話題を呼んだホラータイトルがWii Uバーチャルコンソールに登場!

 バンダイナムコゲームスは、2014年8月27日(水)より、Wii Uバーチャルコンソール向けダウンロードソフト『学校であった怖い話』の配信を開始する。
 本作は、1995年にスーパーファミコンにて発売されたホラーアドベンチャーゲーム。実写を採用した恐怖感を引き立てるグラフィック、選択肢により内容の変わるボリュームあるマルチシナリオなど、本作でしか味わうことができない恐怖が体感できる。

【配信作品紹介】
Wii U バーチャルコンソール『学校であった怖い話』
◆価格762円+税
 「学校であった怖い話」は、1995年に発売されたスーパーファミコン用のアドベンチャーゲームです。
 「今度の新聞で、うちの高校の七不思議の特集を組もうぜ」。高校一年生の主人公が所属する新聞部の部長のひとことが、この物語の発端でした。放課後、話を聞くために7人の話し手が集められたはずが、部室にはなぜか6人しかいません。漂う重い空気の中、6人の恐ろしい話が始まります……。
 グラフィックには実写が採用されており、より恐怖感を引き立てています。シナリオの内容は物語の途中で現れる選択肢の選びかたや、語り手の順番によって変化します。数多くのシナリオが用意されていますので、じっくりとお楽しみください。

『学校であった怖い話』名作ホラータイトルがWii Uバーチャルコンソールで配信開始_05
『学校であった怖い話』名作ホラータイトルがWii Uバーチャルコンソールで配信開始_01
『学校であった怖い話』名作ホラータイトルがWii Uバーチャルコンソールで配信開始_02
『学校であった怖い話』名作ホラータイトルがWii Uバーチャルコンソールで配信開始_03
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