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3月31日 日曜日
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Amplifier Book Vol.1 〜1987年の忌野清志郎〜 (アンプリファイアーブック) ムック – 2016/11/30
高橋 Rock me baby
(監修)
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購入オプションとあわせ買い
1987ー2017 忌野清志郎ソロワーク30周年
『RAZOR SHARP』に迫る!
1986年9月、忌野清志郎はRCサクセションを離れ、ひとりでロンドンに渡った。イアン・デューリーのバンド、ブロックヘッズと共にソロアルバム『RAZOR SHARP』をレコーディング(ゲストとしてイアン・デューリーも参加)。張り詰めた空気と緊張感が漂うロック・アルバムを完成させた。リリースは1987年2月25日。忌野清志郎の熱と批評性がたっぷり詰まったアルバムをメディアもリスナーも絶賛。作品はセールス的にも大成功をおさめた。あれからちょうど30年。EDMとアイドルに染まった日本で、ロックンロールが渇望されるなか、1987年の忌野清志郎の活動を再検証することにより、ロックンロールの熱をよみがえらせる。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社三栄書房
- 発売日2016/11/30
- ISBN-104779631041
- ISBN-13978-4779631047
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 三栄書房; A4版 (2016/11/30)
- 発売日 : 2016/11/30
- 言語 : 日本語
- ムック : 112ページ
- ISBN-10 : 4779631041
- ISBN-13 : 978-4779631047
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,097,981位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,915位ワールドミュージック
- - 2,032位ワールド楽譜・スコア・音楽書
- - 3,075位J-POP楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生きていたら今何を歌ってくれるだろうか…
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真が素敵です♪前から欲しかったシャドーの写真もはいっていました。 内容をゆっくり楽しんで読もうと思います。
2017年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
永遠のヒーローです。素敵な写真が多く見応え十分な内容でした。
2016年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
清志郎が、悲しいことに天国に旅立ってしまった2009年。その直後、そして、その後も数多の追悼名義で雑誌、単行本が刊行されたが、本書を見かけたときは正直、戸惑いました。。
何せ、特集が1stソロ「レザーシャープ」⁈
ソロワーク30周年記念⁈
サブタイトルも” 1987年の忌野清志郎”⁉︎
キヨシローの長いキャリアの中で、何故に「レザーシャープ」? 1987年?
必然性がピンとこなくて、頭がずっとクエスチョンマーク状態だったが、某書店で見かけて、立ち読みしてようやく、わかりました。
そもそもの発端は本書巻末にもあるとおり、ロック系アパレルブランド” Amplifier” の第一弾が、写真家 有賀幹夫氏撮影による清志郎フォトTシャツだったとのこと。
そしてその写真が87年撮影されたものであったから、その時期発表された「レザーシャープ」の再検証、再評価ということがきっかけで、この本(ムック)がつくられたらしいです。
それで、Tシャツが付録に付いているVerと、冊子のみの本書があることも理解出来ましたが…
正直、かなり強引かつ、無理があるのも事実です。(結局、アマゾンさんで購入しましたが)
しきりに、この1stソロが清志郎のターニングポイントであったと、力説していますが、
完全に後付け、”こじつけ”でしかないですね。
丸々一冊、RCもしくは清志郎ソロ、しかも一作品を特集をした本を出すのであれば、本来、他のアルバムが、どう考えても候補にあがるはずでしょう。
(けして「レザーシャープ」が悪い作品とまで言わないですし、あまりにも、無謀かつ唐突過ぎるのは否めません)
ちゃんと1stソロワークから30周年ということで、巻末には清志郎のソロディスコグラフィもオールカラーで掲載されているので、あまり文句を
つける気はさらさらないですが、
はっきりいって、購買層ターゲットが定まっていません。どこか中途半端な感じがつきまとって、離れないんです。
(当方のような昔からの熱狂的なファンは、ついつい、なんだかんだ言って買ってしまいますが、読後、絶対同じような思いを抱くに違いありません)
百歩譲って、仮に「レザーシャープ」のリマスター再発と連動した出版ならいざ知らず、まだ聴いたことのないファンには、この1stソロだけ、サクッと取り上げられても、RC時代との比較も出来ないし、違いもピンとこないでしょう。
実際、昔リアルタイムで「レザーシャープ」を聴いてたファンにしてみれば、様々な関係者の座談会や、スタッフの裏話をもって、再検証と言い切ってしまうのもどうかと思いますよ。
「ムック本」だからと言われれば、それまでですが、
音楽雑誌のように専門的な分析はなくとも
せめて清志郎本人の「レザーシャープ」関連インタビューの再録、曲目解説ぐらいは必須じゃないですか?(アルバムのクロスレビューが少しあるだけです)
またしきりにバックバンド「ブロックヘッズ」及びメンバーの名前が飛び交ってるなら、メンバー略歴紹介があってしかるべきでしょう。
使用楽器までと、マニアックなことまで言うつもりはけしてありません。
”何故に87年に清志郎がこの作品「レザーシャープ」を発表するに至ったか”を、関係者の座談会なんかでお茶を濁さないで、しっかりとした評論を一つ掲載するだけでも、より多くの読者をゲットするとともに、少しは本書自体が全体的に締まったと思います。
音楽的な考察、時代背景、ディテールが一切ないまま、30年前の音源を再評価なんて乱暴すぎませんか。
”.監修: 高橋Rock me baby” なるほど。。
モヤモヤしてましたが、最後のクレジットを見て合点がいきました。バランス悪く散漫かつ、やさしくない構成なのは仕方ないかも知れません…
高橋氏は、清志郎の側近にいたらしいので、ボスに対する愛情が人一倍強いのはわかります。
またせっかくこうして、在りし日の清志郎をまた拝めるのは、我々ファンには大変有り難い限りですが、もっと丁寧に創って、大事に届けてください。
これらも、大きな括りで言うなれば” 清志郎作品”なんですから。
でないと、清志郎の遺産を使って、私腹を肥やしていると言われても仕方ないです。
されど、星が四つの理由は、
愛情の欠けらも感じられない粗雑な監修を補って余るほど、写真集 有賀幹夫氏の撮影した清志郎の写真がすべて素晴らしいからです。
ステージの上はともかく、オフステージの何気なく切り取られた清志郎の面影は、滅茶苦茶、カッコいいし、優しい眼差しが胸を締め付けられ、切なくなるぐらい。
有賀氏撮影の写真だけを取り上げれば、星の数はつけようがないほど、素晴らしいショットばかりです。
因みにチャボの奥様おおくぼひさこさんが撮影したRC. キヨシローの写真も最高ですが、有賀氏の
視点、切り取り方にも、被写体(キヨシロー、清志郎)への、強い愛情が感じられます。
勿論、有賀氏が清志郎を撮影した写真集「NAUGHTY BOY」とBOXも愛蔵しています。
よほどTシャツが欲しいヒトでなければ、ガイドの役割すら果たしていない本ムックを買うより、有賀氏の正規写真集と「レザーシャープ」を購入することをお勧めします。
PS: ( 本書掲載のエピソードも、筋金入りファンの方にとっては、どれも聞いたことのある内容ですが、)
唯一、清志郎とミックジャガーの2ショット写真掲載に纏わる話は、なんかいい話しでした。
何せ、特集が1stソロ「レザーシャープ」⁈
ソロワーク30周年記念⁈
サブタイトルも” 1987年の忌野清志郎”⁉︎
キヨシローの長いキャリアの中で、何故に「レザーシャープ」? 1987年?
必然性がピンとこなくて、頭がずっとクエスチョンマーク状態だったが、某書店で見かけて、立ち読みしてようやく、わかりました。
そもそもの発端は本書巻末にもあるとおり、ロック系アパレルブランド” Amplifier” の第一弾が、写真家 有賀幹夫氏撮影による清志郎フォトTシャツだったとのこと。
そしてその写真が87年撮影されたものであったから、その時期発表された「レザーシャープ」の再検証、再評価ということがきっかけで、この本(ムック)がつくられたらしいです。
それで、Tシャツが付録に付いているVerと、冊子のみの本書があることも理解出来ましたが…
正直、かなり強引かつ、無理があるのも事実です。(結局、アマゾンさんで購入しましたが)
しきりに、この1stソロが清志郎のターニングポイントであったと、力説していますが、
完全に後付け、”こじつけ”でしかないですね。
丸々一冊、RCもしくは清志郎ソロ、しかも一作品を特集をした本を出すのであれば、本来、他のアルバムが、どう考えても候補にあがるはずでしょう。
(けして「レザーシャープ」が悪い作品とまで言わないですし、あまりにも、無謀かつ唐突過ぎるのは否めません)
ちゃんと1stソロワークから30周年ということで、巻末には清志郎のソロディスコグラフィもオールカラーで掲載されているので、あまり文句を
つける気はさらさらないですが、
はっきりいって、購買層ターゲットが定まっていません。どこか中途半端な感じがつきまとって、離れないんです。
(当方のような昔からの熱狂的なファンは、ついつい、なんだかんだ言って買ってしまいますが、読後、絶対同じような思いを抱くに違いありません)
百歩譲って、仮に「レザーシャープ」のリマスター再発と連動した出版ならいざ知らず、まだ聴いたことのないファンには、この1stソロだけ、サクッと取り上げられても、RC時代との比較も出来ないし、違いもピンとこないでしょう。
実際、昔リアルタイムで「レザーシャープ」を聴いてたファンにしてみれば、様々な関係者の座談会や、スタッフの裏話をもって、再検証と言い切ってしまうのもどうかと思いますよ。
「ムック本」だからと言われれば、それまでですが、
音楽雑誌のように専門的な分析はなくとも
せめて清志郎本人の「レザーシャープ」関連インタビューの再録、曲目解説ぐらいは必須じゃないですか?(アルバムのクロスレビューが少しあるだけです)
またしきりにバックバンド「ブロックヘッズ」及びメンバーの名前が飛び交ってるなら、メンバー略歴紹介があってしかるべきでしょう。
使用楽器までと、マニアックなことまで言うつもりはけしてありません。
”何故に87年に清志郎がこの作品「レザーシャープ」を発表するに至ったか”を、関係者の座談会なんかでお茶を濁さないで、しっかりとした評論を一つ掲載するだけでも、より多くの読者をゲットするとともに、少しは本書自体が全体的に締まったと思います。
音楽的な考察、時代背景、ディテールが一切ないまま、30年前の音源を再評価なんて乱暴すぎませんか。
”.監修: 高橋Rock me baby” なるほど。。
モヤモヤしてましたが、最後のクレジットを見て合点がいきました。バランス悪く散漫かつ、やさしくない構成なのは仕方ないかも知れません…
高橋氏は、清志郎の側近にいたらしいので、ボスに対する愛情が人一倍強いのはわかります。
またせっかくこうして、在りし日の清志郎をまた拝めるのは、我々ファンには大変有り難い限りですが、もっと丁寧に創って、大事に届けてください。
これらも、大きな括りで言うなれば” 清志郎作品”なんですから。
でないと、清志郎の遺産を使って、私腹を肥やしていると言われても仕方ないです。
されど、星が四つの理由は、
愛情の欠けらも感じられない粗雑な監修を補って余るほど、写真集 有賀幹夫氏の撮影した清志郎の写真がすべて素晴らしいからです。
ステージの上はともかく、オフステージの何気なく切り取られた清志郎の面影は、滅茶苦茶、カッコいいし、優しい眼差しが胸を締め付けられ、切なくなるぐらい。
有賀氏撮影の写真だけを取り上げれば、星の数はつけようがないほど、素晴らしいショットばかりです。
因みにチャボの奥様おおくぼひさこさんが撮影したRC. キヨシローの写真も最高ですが、有賀氏の
視点、切り取り方にも、被写体(キヨシロー、清志郎)への、強い愛情が感じられます。
勿論、有賀氏が清志郎を撮影した写真集「NAUGHTY BOY」とBOXも愛蔵しています。
よほどTシャツが欲しいヒトでなければ、ガイドの役割すら果たしていない本ムックを買うより、有賀氏の正規写真集と「レザーシャープ」を購入することをお勧めします。
PS: ( 本書掲載のエピソードも、筋金入りファンの方にとっては、どれも聞いたことのある内容ですが、)
唯一、清志郎とミックジャガーの2ショット写真掲載に纏わる話は、なんかいい話しでした。