この薬つぶしてのんでもいいですか〜
とか聞かれたとき、ささっと調べて
つぶせるけど苦いですよ
とか簡単に答えられます。
粉砕指示がでたときも、
だいたい載っているので
薬局にあると便利

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック 第7版 単行本 – 2015/11/27
調剤業務における粉砕可否判断を強力にサポート! !
◆先発医薬品・ジェネリック医薬品約6,800品目のデータを網羅。
◆今版より原薬の水に対する溶解性情報、錠剤・カプセル剤の形状も掲載。
疾病による嚥下障害や嚥下能力の弱い高齢者・小児、処方量が規格に合わないなどの臨床上の理由により、錠剤・カプセル剤を粉砕・開封しなければ調剤できない処方例が増加しています。そのためには、錠剤・カプセル剤を粉砕・開封することによる、医薬品の安定性や予想される有効性の変化や副作用の発現、味覚などの使用性に関しても、正確な情報の把握と提供が必要です。
本書は、汎用されている先発品およびジェネリック医薬品約6,800品目(前版は約4,900品目)の粉砕可否およびその理由を、製薬企業より提供されたデータと著者による様々な臨床的判断・コメントを加え一覧表としています。今版より原薬の水に対する溶解性情報と錠剤・カプセル剤の形状を追加掲載、さらに使いやすい調剤業務必須の1冊としました。
◆先発医薬品・ジェネリック医薬品約6,800品目のデータを網羅。
◆今版より原薬の水に対する溶解性情報、錠剤・カプセル剤の形状も掲載。
疾病による嚥下障害や嚥下能力の弱い高齢者・小児、処方量が規格に合わないなどの臨床上の理由により、錠剤・カプセル剤を粉砕・開封しなければ調剤できない処方例が増加しています。そのためには、錠剤・カプセル剤を粉砕・開封することによる、医薬品の安定性や予想される有効性の変化や副作用の発現、味覚などの使用性に関しても、正確な情報の把握と提供が必要です。
本書は、汎用されている先発品およびジェネリック医薬品約6,800品目(前版は約4,900品目)の粉砕可否およびその理由を、製薬企業より提供されたデータと著者による様々な臨床的判断・コメントを加え一覧表としています。今版より原薬の水に対する溶解性情報と錠剤・カプセル剤の形状を追加掲載、さらに使いやすい調剤業務必須の1冊としました。
- 本の長さ1448ページ
- 言語日本語
- 出版社じほう
- 発売日2015/11/27
- ISBN-10484074775X
- ISBN-13978-4840747752
この商品を見た後に買っているのは?
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : じほう; 第7版 (2015/11/27)
- 発売日 : 2015/11/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1448ページ
- ISBN-10 : 484074775X
- ISBN-13 : 978-4840747752
- Amazon 売れ筋ランキング: - 595,227位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
粉砕した後の効能変化なども目安ではあるが記載しているので、参考程度に使うには良いと思います
2018年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい薬もたくさん出ているので 最新版があると助かります。
2019年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収載品目数が多いのは良いが、それぞれの情報量にもう少し深みが欲しい。出典を明記し、根拠について或いはケーススタディとして深掘りするためのヒントとなる参考資料を示すなどの情報を付加するとより良いかと。
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本しかないのが残念、紙が薄いから耐久性?印字も薄い、使いづらい。内容もいまいち。
2016年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
粉砕指示のDrが多いので購入。
今回の版からジェネリックが大幅に増えたので重宝しています。
のっていないものも流石に有るので、ネットと併用してます。
胃瘻の場合は、経管投与ハンドブックが便利。
今回の版からジェネリックが大幅に増えたので重宝しています。
のっていないものも流石に有るので、ネットと併用してます。
胃瘻の場合は、経管投与ハンドブックが便利。