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訪問看護が支えるがんの在宅ターミナルケア 単行本 – 2015/12/1
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- 本の長さ273ページ
- 言語日本語
- 出版社日本看護協会出版会
- 発売日2015/12/1
- ISBN-104818019291
- ISBN-13978-4818019294
登録情報
- 出版社 : 日本看護協会出版会 (2015/12/1)
- 発売日 : 2015/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 273ページ
- ISBN-10 : 4818019291
- ISBN-13 : 978-4818019294
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,114,433位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 397位地域・在宅・家族看護
- - 443位がん・緩和ケア看護学
- カスタマーレビュー:
著者について
東京都出身。国際保健や地域医療に関心があり、亜熱帯で保健師の活動に歴史のある沖縄県へ。琉球大学医学部保健学科在学中は熱帯医学研究会(サークル)で活動する一方、当時国内で創設されたばかりの訪問看護制度について学ぶ。1997年卒業。東京の下町で在宅医療に力を入れている法人の病院で看護師として勤務したのち、訪問看護師としてデビュー。
2005年聖路加国際大学大学院修士課程(CNSコース)を修了。同年より都内の別の訪問看護ステーションで勤務し、2007年に地域看護専門看護師(CNS)の認定を取得。
2014年より現在の訪問看護ステーションに入職。
2010年、「訪問看護を看護学生や病棟看護師、他職種、一般の方にもっともっと紹介しよう!」と訪問看護師の草分けである宮崎和加子氏の呼びかけで『だから訪問看護はやめられない』(メディカ出版)を出版(共著)。
2012年、在宅での排便ケアに悩む一般の方向けに『これで解決!ウンコ・パニック』(メディカ出版)を監修。ちなみに本のタイトルは監修の依頼をくださった編集さんの「インパクトがほしい!」というこだわりで決まりました...。
2015年、全国訪問看護事業協会が開催している「ターミナルケア研修」をもとに、『訪問看護が支えるがんの在宅ターミナルケア』(日本看護協会出版会)を他の講師陣とともに出版(共著)。一人でも多くの在宅療養者とご家族が大切な時間をよりよく過ごせるよう、訪問看護師や他職種を応援したいと思っています。
海外の医療や教育支援にかすかにつながりつつ、地域ケアに携わる専門職として、また、子育てしながら地域で生活する一員として毎日にぎやかに過ごしています。