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職場のストレスが消える コミュニケーションの教科書―上司のための「みる・きく・はなす」技術 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/18
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「クライアントのわがままにイライラ……」
「月曜日の朝、会社に行くのが憂うつでたまらない……」
職場にはつきもののストレスを消すために必要なコミュニケーションのコツが、
本書で明かす「みる・きく・はなす」技術。
・人の「3タイプのストレス反応」を知っておく
・「~かもしれない」という発想が大切
・姿勢を向け、呼吸を合わせ、順番に聞く
・「ほめどころピラミッド」を使う
・自分の頭で働く人の育て方
・「怒っていいとき」の3つの条件 ……etc.
世界的企業で通算1万人以上のビジネスパーソンのストレスと向き合ってきた産業医が教える、
「聞き方」「伝え方」「ほめ方」「怒り方」とは?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社きずな出版
- 発売日2017/3/18
- ISBN-104907072953
- ISBN-13978-4907072957
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商品の説明
出版社からのコメント
そんな言葉がすっかり定着し、多くの人が職場にストレスを抱えている現代。
相手の「承認されたい」という欲求を満たすコミュニケーションを身につければ、人間関係は変わります。
"使えない部下"を抱える上司も、"上司のわがまま"に振りまわされている部下も、
すべてのビジネスパーソン必読の一冊!
著者について
医師、医学博士、日本医師会認定産業医。
神戸大学医学部卒、東京大学医学部大学院卒。一般社団法人日本ストレスチェック協会代表理事。
ドイツ銀行グループ、BNPパリバ、ムーディーズ、ソシエテジェネラル、アウディジャパン、BMWジャパン、テンプル大学日本校、アプラス株式会社、日本風力開発株式会社といった一流企業を中心に、年間1000件以上の健康相談やストレス・メンタルヘルス相談を実施。働く人の「こころとからだ」の健康管理を手伝う。
2014年6月には、一般社団法人日本ストレスチェック協会を設立。「不安とストレスに上手に対処するための技術」「落ち込まないための手法」などを説いている。
著書に『不安やストレスに悩まされない人が身につけている7つの習慣』(産学社)、共著に『産業医・労働安全衛生担当者のためのストレスチェック制度対策まるわかり』(中外医学社)がある。
登録情報
- 出版社 : きずな出版 (2017/3/18)
- 発売日 : 2017/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 184ページ
- ISBN-10 : 4907072953
- ISBN-13 : 978-4907072957
- Amazon 売れ筋ランキング: - 471,611位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,254位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

[プロフィール]
一般社団法人日本ストレスチェック協会代表理事。
神戸大学医学部卒、東京大学医学部大学院卒(腫瘍外科学専攻)。
外資系の金融業・コンサルティング業・IT業・輸送用機器業・教育業、邦人企業など20以上のグローバル企業で年間1,000件、通算10,000件以上の健康相談やストレス・メンタルヘルス相談を通じて、働く人のココロとカラダの健康管理をお手伝いしている。
2014年に一般社団法人日本ストレスチェック協会設立。
メンタルヘルス対策なのに、楽しく学べる研修で、不安とストレスに悩まない、落ち込まない技術を広めている。
[クライエント企業]
ドイツ銀行グループ、BNPパリバ、ムーディーズ、ソシエテジェネラル、S&P、アウディジャパン、BMWジャパン、エリクソンジャパン、アドビジャパン、テンプル大学日本校、テスラジャパン、アプラス株式会社等々
[経歴]
1998年 医師免許取得
2003年 日本外科学会外科認定医取得
2006年 日本医師会認定産業医取得
日本外科学会外科専門医取得
2007年 医学博士の学位取得
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
読みやすく、あっという間に読んでしまいました。
管理職は、プレイングマネージャーが多く、仕事の生産性を上げること+部下の管理や指導と大変な役目を負っています。
しかし、最近では指導をしていてもハラスメントと逆に責められてしまう立場になる人も・・・・
この本は、職場で真剣に真面目に自分の職務を全うしている方、全うしたい管理職の方に是非読んでいただきたいです。
何故なら、従来のメンタルヘルス研修では学ぶことができなかった、やってはいけないことではなく「どう部下と向き合ったらよいか」の答えが山ほどあるからです。
「みる・きく・はなす」技術ができる上司の元には、積極的な能動的な部下が増えること間違いないと思います。
そんなこともありますが、何がツボかといえば、多くのパワハラ研修に見るような、受け身の対策でなく、主体的に何ができるか?一つでも実践できるものはないかが詰まっている気がします。
能動的に職場に関わるヒントをつかめた気がします。
ストレスを抱え気味な人も、そのような社員のいる上司・経営者も。
わかりやすい説明でスッキリします!
30年以上が経っているんですね。つい最近、企業さんの工場を訪問した時に、ひさし
ぶりに、この『報・連・相』のポスターを目にしました。
「風通しのよい職場」、「SOSを出しやすい職場」などのバリエーションを加えな
がら、30年経ってもまだ活きているこの言葉...『コミュニケーション』のむずかしさ
をあらためて感じさせてくれます。
「何を言ったか」よりも「何が伝わったか」「何が理解されたか」に著者・武神さんが
加えて、伝えてくれているのは...相手との関係性の強化、相手の主体性の発揮、メンタル
ヘルス不調の予防という観点に立った...『コミュニケーションの中身よりもコミュニケー
ションのあとに残った感情にフォーカス』したものです。
”ちょっといいですか?”の声がけに、
『みる技術(見る,視る,観る,診る,看る):みる=知る×説明できる』、
『きく技術(聞く,聴く,訊く,利く,効く):きく=認める×気づかせる』、
『はなす技術(話す,放す,離す):はなす=期待を示す×任せる(主体性を持たせる)』、
『ほめどころピラミッド(環境をほめる-行動をほめる-能力をほめる-考え方をほめる-存在をほめる)』
を簡単な例を挙げながら説明してくれます。
「マズローの欲求段階説(ピラミッド)」を頭に入れながらの話の聴き方にある...
業務改善を繰り返すが却下され、無視され続けて孤立する社員にどのように対応するかの事例
...これにはとても考えさせられて、教えられました。
もう少し詳しい内容を読みたい思いはありますが、自分でも考えてみます。
個人的には、長々と書いてあり逆に混乱しました。
長々と常識的なことばかり書かれている印象を受けます。
コンパクトにまとめていただければ評価が上がるかと思いました。