個人事業主として、様々なことにチャレンジして挑戦してきた事を次はどうして伝えていけばいいのか、とても悩んでいました。今回、この本を読ませていただき感じたこと。そして、心から響いた事は
自分自身の仕事への向き合方やこれから仲間たちと作り上げていく企業がとても明確になりました。そして、また自分自身の勉強不足も通過することになり改めて身を引き締め法人成りの準備に取り掛かるエネルギーが沸いてきました。ありがとうございます。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 18pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 18pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥124
中古品:
¥124

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
稲盛和夫の実践アメーバ経営: 全社員が自ら採算をつくる 単行本 – 2017/9/1
稲盛 和夫
(編集),
京セラコミュニケーションシステム
(編集)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"x5%2FJEMbnXDg4B141UB1M7OBYRVagIxSx1NKGehmopEF3kwZZlcW%2BnIfBEan0NheZj3s05B4H%2FVsvxuQxcbgMm2kpcWQxeizoFn3qevko91OhdNFns9ho2EHuEtA%2FQvFuOnJ6C2%2F5adg%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥124","priceAmount":124.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"124","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"x5%2FJEMbnXDg4B141UB1M7OBYRVagIxSxsS4FMiS7jm9YMGK3%2Bzk%2B%2FZyfPx70vR%2BKHRq93BJLIyzk5OaqUWR6lXmIjRILHsoHMwymVblZ4C%2FQo3hYxvzm85ek558h%2BjcN6xPdGlyyIpfphZHmyBuX2qRKQ1fvkVNz2MDBew9EHhCHg6HepZdH4foX79GPyrSi","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
全社員が自らの意思で採算をつくり、持てる力を最大限発揮する。
日本航空を再生させた「全員参加経営」の極意。
累計30万部のベストセラー『アメーバ経営』の実践編。
「日本航空に着任してすぐ『現在の経営実績はどうなっているのですか』と質問したが、なかなか数字が出てこない。また、いったい誰がどの収支に責任を持っているのか、責任体制も明確でない。(中略)そこで、アメーバ経営によって、部門別・路線別・路便別の採算がリアルタイムに見えるようにした。アメーバ経営があれば、それぞれのアメーバの責任者が中心となり、部門の収益性を高めるために創意工夫を重ねていくことができる」(本文より)
アメーバ経営を導入し、高収益企業に生まれ変わった日本航空では、「部門別」「路線別」「路便別」の採算をリアルタイムでとらえる仕組みができたことで、需要に応じて臨機応変に機材を変える、臨時便を飛ばすなど、さまざまな創意工夫が現場で生まれています。自部門の実績がわかれば、少しでも採算をよくしようと皆が懸命に取り組むようになる。これこそが「全員参加経営」の極意です。
アメーバ経営では、それぞれの組織が持つ「機能」を最大限発揮できるように、会社全体を「アメーバ」と呼ぶ独立採算の小集団に分けて経営をガラス張りにします。製造部門や営業部門の利益責任を明確にすることで、全社員の採算意識を高めます。家計簿のようにシンプルな収支表を用いて全社員の創意工夫を促します。
そのためには、精緻な管理会計の仕組みはもちろん、それに合致した社内制度の構築が、そして何より、経営トップの強い情熱と哲学(フィロソフィ)の浸透が不可欠です。
「経営というものは、月末に出てくる採算表を見ておこなうのではありません。細かな数字の集積であり、毎日の売上や経費の積み上げで月次の採算表がつくられるのですから、日々採算をつくっているのだという意識を持って経営にあたらなければなりません。日々の数字を見ないで経営をおこなうのは、計器を見ないで飛行機を操縦することと同じです。(中略)日々の経営から目を離したら、目標には決して到達できません」(本文より)
社員ひとりひとりの思いや能力が十分に生かせなくなっている。このことが、長期にわたる日本経済低迷の根本的な要因のひとつとなっているのではないでしょうか。経営者や一部の幹部、エリートだけで経営をしていくことには限界があります。事業を伸ばすためには、すべての社員に経営に参加してもらい、全員の力を結集していくことが不可欠です。
本書は、製造業はもちろん、医療機関や外食チェーン店などサービス業の事例もまじえ、全員参加経営を実現するための方法――アメーバ経営を実際に機能させるためには何をしなければならないのかを明らかにします。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2017/9/1
- 寸法13.5 x 2.2 x 19.5 cm
- ISBN-104532321611
- ISBN-13978-4532321611
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 稲盛和夫の実践アメーバ経営: 全社員が自ら採算をつくる
¥1,760¥1,760
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
稲盛和夫(いなもり・かずお)
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。84年に第二電電(現KDDI)を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年には日本航空会長に就任。代表取締役会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。このほか、1984年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ。主な著書に『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』『ガキの自叙伝』『高収益企業のつくり方』『人を生かす』『従業員をやる気にさせる7つのカギ』(いずれも日本経済新聞出版社)『成功への情熱』(PHP研究所)『生き方』(サンマーク出版)『働き方』(三笠書房)『考え方』(大和書房)などがある。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT、通信エンジニアリング、環境・エネルギーエンジニアリングを手がけ、企業の情報基盤や社会の通信基盤、環境との共生基盤の構築・運用支援をおこなうほか、京セラ独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入支援を軸にした経営コンサルティングをおこなう。
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。84年に第二電電(現KDDI)を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年には日本航空会長に就任。代表取締役会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。このほか、1984年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ。主な著書に『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』『ガキの自叙伝』『高収益企業のつくり方』『人を生かす』『従業員をやる気にさせる7つのカギ』(いずれも日本経済新聞出版社)『成功への情熱』(PHP研究所)『生き方』(サンマーク出版)『働き方』(三笠書房)『考え方』(大和書房)などがある。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT、通信エンジニアリング、環境・エネルギーエンジニアリングを手がけ、企業の情報基盤や社会の通信基盤、環境との共生基盤の構築・運用支援をおこなうほか、京セラ独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入支援を軸にした経営コンサルティングをおこなう。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2017/9/1)
- 発売日 : 2017/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4532321611
- ISBN-13 : 978-4532321611
- 寸法 : 13.5 x 2.2 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,489位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 178位企業経営一般関連書籍
- - 658位経営学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。また、 84年には第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年2月より日本航空会長に就任。京都商工会議所名誉会頭。ス ウェーデン王立科学技術アカデミー海外特別会員。ワシントン・カーネギー協会名誉理事。全米工学アカデミー海外会員。1984年には稲盛財団を設立し理事 長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『地球文明の危機(倫理編) 新たな倫理をどう構築するか』(ISBN-10:4492223096)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー

フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容ではないのですが、新品を購入したのに
帯に汚れ、破れがあり、ちょっと残念でした。
帯に汚れ、破れがあり、ちょっと残念でした。

本の内容ではないのですが、新品を購入したのに
帯に汚れ、破れがあり、ちょっと残念でした。
帯に汚れ、破れがあり、ちょっと残念でした。
このレビューの画像

2019年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
稲盛和夫さん経営哲学がわかりやすく伝わってくる。
2024年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京セラの経営を批判する訳ではありませんが、他の会社でも部門別収支を出していると思います。その精度が正しいか細かいかどうかだと思います。あまり学ぶことはありませんでした。本自体は美品でした。
2018年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キョウセラの実践的な経営法のすごさ、何故、キョウセラが世界で最大のセラミック企業になったのか、日本航空を立て直せた理由と理念が良くわかり感銘を受けた。
2022年8月21日に日本でレビュー済み
京セラにて何を行って、今の結果があるか?
の概要が掴める一冊。
自社に取り入れるべきものは何か?という観点で読みました。
の概要が掴める一冊。
自社に取り入れるべきものは何か?という観点で読みました。
2021年6月21日に日本でレビュー済み
アメーバ経営に関する本を何冊か読んだが、実際に導入する際の社内取引の方法が明確に書かれた本にこれまで出会えていなかったので、少し食い足りない印象を持つことが多かった。その点、本書はそこそこ具体的で分かりやすい説明がしっかり書かれていたので、満足だ。
ただ、アメーバ経営は独特な管理会計とデータに基づいた精緻な経営手法なので、本だけ読んで導入できるものではないということも、本書を読んで改めて感じたことも事実。
ただ、アメーバ経営は独特な管理会計とデータに基づいた精緻な経営手法なので、本だけ読んで導入できるものではないということも、本書を読んで改めて感じたことも事実。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
ここにもありますが「全員で稼ぐ組織」アメーバシステム実の親、KCCSの親、森田直之氏の著作を読んでください。
目からうろこです。もちろん五つ星です。
目からうろこです。もちろん五つ星です。