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確証 萩尾警部補シリーズ (双葉文庫) Kindle版
窃盗犯を担当する警視庁捜査三課の警部補・萩尾秀一と、部下の女性刑事・武田秋穂。独特の「目」で犯罪を観察し事件の真相に迫る。警察小説の第一人者が満を持して放つシリーズ第一弾!! 連続テレビドラマ化原作。
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2015/6/11
- ファイルサイズ826 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
1955年北海道生まれ。78年『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞受賞。2006年『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞受賞。08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞受賞。著書多数。
登録情報
- ASIN : B013UBCUR6
- 出版社 : 双葉社 (2015/6/11)
- 発売日 : 2015/6/11
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 826 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 323ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,273位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1955(昭和30)年北海道生れ。
上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、2008年、『果断―隠蔽捜査2―』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞する。
さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけているが、警察小説の書き手としての評価も高い。『イコン』『リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―』『花水木』『TOKAGE』『心霊特捜』『処断』『疑心―隠蔽捜査3―』『同期』『凍土の密約』など著書多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月29日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
担当部署の違いで、人間関係の大切さが表れており流れるようなテンポでおもしろかったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2023年12月30日に日本でレビュー済み
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警察小説らしさが、作品全体に力強く漲っている。事件解決の難しさと、他部署との緊迫した対立関係。そして、同僚や部下の気づきや心配りのおかげで、苦難から少しずつ前に進んでいく展開に、作品に出会えて良かったという気持ち。捜査三課、48歳の萩尾秀一は、変化していく警察の組織体制に悩み、嘆く。他県警に電話で協力を要請しても、熱意が返ってこなかったことに不満も抱く。読みながら、共感できるところが多かった。周囲から信頼され、結果的に若手を育てている萩尾シリーズ、追いかける。
2024年2月3日に日本でレビュー済み
職人気質とか勘といった非論理的な手法で犯人に迫る刑事さんが主人公です。捜査や取り調べ、司法の手続きなど警察の仕事が詳細に描かれるいっぽうで、主人公の捜査は「論理的で無いのが正義」という大前提で進むため、犯人に至る過程がすっきりと腑に落ちません。くわえて、わかりやすく敵を創る描き方もチープです。おもしろいところもあるにはあるけど、全体的にはいまひとつな出来ですね。
2023年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お気に入りの作家さんの作品で
筋書き的にも、面白く購入後、
完読してしまいました!
筋書き的にも、面白く購入後、
完読してしまいました!
2019年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
秋穂みたいな助手がいて、課長と係長のような上司がいたらオレもっともっと働くよ。
ただ、菅井があほすぎる。彼には彼なりの正義とか信念がもっとあっていいんじゃないか?
ただ、菅井があほすぎる。彼には彼なりの正義とか信念がもっとあっていいんじゃないか?
2022年11月16日に日本でレビュー済み
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捜査三課の窃盗係、萩尾修一・武田秋穂が同時期におこった三件の事件の強盗・窃盗・殺人を裁く傑作小説。
職人肌の刑事はねばっこく人情味をもって犯罪を見ていく。官僚化した警察組織に風穴を開けていく、すばらしい。
職人肌の刑事はねばっこく人情味をもって犯罪を見ていく。官僚化した警察組織に風穴を開けていく、すばらしい。