タイトルが長すぎない?
前書きも後書きも長い(o'・∀・`o)アヒャ♪
そんなことはどうでもいいが、目次の次の白紙のページ底に小さな小さな文字で「データ集計期間は・・・(中略)第3章は2012年1月5日~2016年10月30日、良馬場限定です。(後略)」とある。
何だ、これ?(・_・;?
第3章のコース解析では良馬場と重馬場の連対脚質のデータがクラス別に掲載されているだけどね?
でも、本文の解析は良馬場限定?
良馬場と重馬場では馬券の狙いも変わるし、枠や脚質の有利不利も変わるんでないかな?
・・・第3章のタイトルは完全攻略でなく、不完全攻略と名付けるべきだろう('-д-)-3
ダート特化型のデータ本で内容はなかなか面白いのに、それだけがつくづく残念。
もし、続刊が出るのなら、良・重別の狙いなどを加味してもらいたいものだ。
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砂にまみれて飯を食う 午前中に勝ちを決め最終レースで駄目を押す“ダート競馬"の儲け方 (競馬王馬券攻略本シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/17
半笑い
(著)
ラップタイム馬券術の旗手・半笑い氏による2年半ぶりの新刊は、「ダート攻略」に特化した一冊。
ダートは実はレース数が多いので、収支に直結するカテゴリーで、ダートを制するものが中央競馬を制すと言っても過言ではありません。
今回の目玉は、新たに開発した「ラップタイムの数字を見なくても、ラップタイム分析をした効果が得られる」方法。
難しい数字の知識は一切、必要ありません。JRAの全ダートコースを適性でカテゴライズして相関関係をマッピングした「ダ界地図」を用いれば、狙うべき馬が浮かび上がってくるのです。
あなたも、秘密の地図を持って、穴馬券探索の旅に出ませんか?
コンテンツ
■はじめに
■ダ界地図
■第1章 なぜ、ダートなのか?
ダート戦が儲かる5つの理由 ほか
■第2章 ダートで飯を食うには
ダートコースの7カテゴリー ほか
■第3章 JRA28コース完全攻略
■第4章 さらに美味い飯を食うために
深い予想のために合わせて考える“トッピング"要素
■あとがき
■特別コラム JRAダートG1 ワンポイント攻略
ダートは実はレース数が多いので、収支に直結するカテゴリーで、ダートを制するものが中央競馬を制すと言っても過言ではありません。
今回の目玉は、新たに開発した「ラップタイムの数字を見なくても、ラップタイム分析をした効果が得られる」方法。
難しい数字の知識は一切、必要ありません。JRAの全ダートコースを適性でカテゴライズして相関関係をマッピングした「ダ界地図」を用いれば、狙うべき馬が浮かび上がってくるのです。
あなたも、秘密の地図を持って、穴馬券探索の旅に出ませんか?
コンテンツ
■はじめに
■ダ界地図
■第1章 なぜ、ダートなのか?
ダート戦が儲かる5つの理由 ほか
■第2章 ダートで飯を食うには
ダートコースの7カテゴリー ほか
■第3章 JRA28コース完全攻略
■第4章 さらに美味い飯を食うために
深い予想のために合わせて考える“トッピング"要素
■あとがき
■特別コラム JRAダートG1 ワンポイント攻略
- 本の長さ169ページ
- 言語日本語
- 出版社ガイドワークス
- 発売日2017/2/17
- ISBN-104865354743
- ISBN-13978-4865354744
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登録情報
- 出版社 : ガイドワークス (2017/2/17)
- 発売日 : 2017/2/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 169ページ
- ISBN-10 : 4865354743
- ISBN-13 : 978-4865354744
- Amazon 売れ筋ランキング: - 429,128位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 362位競馬 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1973年横浜市生まれ。一橋大学社会学部卒。
1997年日本テレビ入社、会社員のまま競馬予想家として2007年著書を上梓、2008年退社してフリーランスに。
関東・関西・九州・北海道など住居も転々とするなかで、元麻雀プロや雀荘店長の顔も持ち、フリーライター・コピーライターとしても活動。
著書10冊はすべて競馬関連書籍だが、麻雀・メディア・お笑いなどにも造詣が深いライターとして活動している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年5月25日に日本でレビュー済み
半笑い氏の書籍は全て持っており、今回はラップ分析をしなくても、競馬新聞、一つで予想するというスタイルをとっている。
前作の「私が太く~理由」に被る部分があるんですけど、非常にシンプルに予想できる。
残念の点は、買い方についての記述がないことである、なのでマイナス星一つ。
是非、活用してほしい。
前作の「私が太く~理由」に被る部分があるんですけど、非常にシンプルに予想できる。
残念の点は、買い方についての記述がないことである、なのでマイナス星一つ。
是非、活用してほしい。
2017年8月2日に日本でレビュー済み
たかが、ダート競馬をやってるだけで「砂にまみれて」とかずいぶん大げさなタイトルだな。
それなら競馬新聞のトラックマンは「砂に埋もれて」しまうな。
こいつは、ずいぶん前の皐月賞でサンツェッペリンを指名して大穴的中できたその時の運だけで、競馬マスコミに乗り出して来た雑魚。
その後は大した実績もなく、マイナス収支ばっかりだぞ。
ペテン師に引っ掛かりたければ、買うがいい。
それなら競馬新聞のトラックマンは「砂に埋もれて」しまうな。
こいつは、ずいぶん前の皐月賞でサンツェッペリンを指名して大穴的中できたその時の運だけで、競馬マスコミに乗り出して来た雑魚。
その後は大した実績もなく、マイナス収支ばっかりだぞ。
ペテン師に引っ掛かりたければ、買うがいい。
2017年2月24日に日本でレビュー済み
山崎エリカの逃げ馬ナビゲーションと同じ
作者のイメージとデータを掲載してるのみで
*良馬場、重馬場の馬券の狙い方の違いでのデータは触れてない
枠成績や脚質は天候馬場コンディションで大きく変わる筈なのに1つのファクターだけで
取り上げてるので納得行かない内容
結果的に作者のイメージがどれを指してるのかがわからない(時期的な物は取り上げてる)
また最初の方で
「ダートは芝よりトラックバイアスを考えなくていいのでシンプル」
いやいやこれは流石に・・・
ざっと考えてみても
良馬場 内外の有利不利
重馬場 〃
脚抜きのいい馬場が得意な馬
力のかかる馬場が得意な馬 があるとおもいます(両方得意な馬も少ないですがいます)
ダートだからバイアスは少なくシンプルというのはそういう意味でもアレ?と思います
コースの出し入れ(しかも良馬場のみに限定して)では
なかなか穴は狙えません(購入例も大穴はない)
作者はダート専というより芝が極端に下手?と思いました・・・
ラップ専でもあるそうですがラップって穴取れるんですかね?その辺はどうなんでしょうか
作者のイメージとデータを掲載してるのみで
*良馬場、重馬場の馬券の狙い方の違いでのデータは触れてない
枠成績や脚質は天候馬場コンディションで大きく変わる筈なのに1つのファクターだけで
取り上げてるので納得行かない内容
結果的に作者のイメージがどれを指してるのかがわからない(時期的な物は取り上げてる)
また最初の方で
「ダートは芝よりトラックバイアスを考えなくていいのでシンプル」
いやいやこれは流石に・・・
ざっと考えてみても
良馬場 内外の有利不利
重馬場 〃
脚抜きのいい馬場が得意な馬
力のかかる馬場が得意な馬 があるとおもいます(両方得意な馬も少ないですがいます)
ダートだからバイアスは少なくシンプルというのはそういう意味でもアレ?と思います
コースの出し入れ(しかも良馬場のみに限定して)では
なかなか穴は狙えません(購入例も大穴はない)
作者はダート専というより芝が極端に下手?と思いました・・・
ラップ専でもあるそうですがラップって穴取れるんですかね?その辺はどうなんでしょうか
2017年3月12日に日本でレビュー済み
JRAダートコースをいくつかのカテゴリに分類してそこでのコース実績から馬をピックアップする買い方みたいです。そういう馬はだいたい過剰なくらい人気しますし競馬新聞等から全頭のレース成績を調べていくのは上級条件になるほど時間がかかります。