院内トリアージを均一化する為に、購入しましたが、
学会での講習会に是非参加したくなりました。
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看護師のための院内トリアージテキスト 大型本 – 2012/11/1
本書は日本救急看護学会が編集・監修し,各地で先駆的に活動を行っているトリアージのエキスパート看護師と,救急外来のトリアージを積極的に推進している医師の協力を得て臨床知を形にした貴重なテキストです。
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社へるす出版
- 発売日2012/11/1
- ISBN-104892697842
- ISBN-13978-4892697845
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登録情報
- 出版社 : へるす出版 (2012/11/1)
- 発売日 : 2012/11/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 179ページ
- ISBN-10 : 4892697842
- ISBN-13 : 978-4892697845
- Amazon 売れ筋ランキング: - 847,819位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVDの内容はいいのですが、もっと本を薄くしてほしいです!DVDのためのダンボール?はいりません。
2017年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早急に必要としていたので商品到着直ちに活用しました。価格2割引きぐらいになるといいな。
2013年11月30日に日本でレビュー済み
院内トリアージは、以前からあたりまえのように看護師が行っていたのですが、施設として取り組むことが重要であることを知り、目からウロコでした。判断する時にいつも経験で行っていたので、これでいいのかな〜といつも思っていました。他の施設はどうしているのかも気になていましたが、多施設の方が書かれているので、とても参考になりました。患者さんの緊急度を判断するためには、専門的な知識だけが必要だと思っていましたが、トリアージナースとして患者さんや家族への対応の仕方も重要だということがわかりました。また、看護師としての経験だけでなく、思考プロセスが重要であることも書かれていたので、自分が考えていることを他者につたえるために重要だと思いました。院内トリアージの様子がDVDでわかるので、参考になりました。もっと他の症状のトリアージも見てみたいです。医師にも理解してもらえるように、見てもらっておかげで検証してもらえるようになりました。