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無分別智医療の時代へ 単行本 – 2017/7/10
天外伺朗
(著)
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科学万能な世の中だが、心の片隅で「科学ではとらえきれない智慧」というのも、
どうやらありそうだな、と感じている人も多い。
今では、そういう「智慧」を応用したいろいろな医療が少しずつ普及し始め、治療実績を上げている。
本書では、そういった科学では説明できないが実効性のある医療を
「無分別智医療」と名付けて推進することを提案する。
宗教や科学の歩み、「気」の仕組み、量子力学などの最新科学の知見から、
「無分別智医療」とは何かをひも解き、
それを医療の現場でどう活かしていくのか――――。
今、この新しい医療が、詐欺やまやかしの温床にならずに健全に発展する方向に、
人々の知恵を結集すべき時が来た。
来るべき新しい医療の発展、可能性を拓く、医療革命の書!
どうやらありそうだな、と感じている人も多い。
今では、そういう「智慧」を応用したいろいろな医療が少しずつ普及し始め、治療実績を上げている。
本書では、そういった科学では説明できないが実効性のある医療を
「無分別智医療」と名付けて推進することを提案する。
宗教や科学の歩み、「気」の仕組み、量子力学などの最新科学の知見から、
「無分別智医療」とは何かをひも解き、
それを医療の現場でどう活かしていくのか――――。
今、この新しい医療が、詐欺やまやかしの温床にならずに健全に発展する方向に、
人々の知恵を結集すべき時が来た。
来るべき新しい医療の発展、可能性を拓く、医療革命の書!
- 本の長さ314ページ
- 言語日本語
- 出版社内外出版社
- 発売日2017/7/10
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104862573096
- ISBN-13978-4862573094
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出版社より

商品の説明
著者について
本名・土井利忠。
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。
1964 年、東京工業大学電子工学科卒業後、42 年間ソニーに勤務。
CD、ワークステーション「NEWS」、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導した。
上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。
現在、ホロトロピック・ネットワークを主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導し、
また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。
著作に『創造力ゆたかな子を育てる』(内外出版社)、
『運命の法則』『宇宙の根っこにつながる瞑想法』(ともに飛鳥新社)、『経営者の運力』(講談社)など多数。
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。
1964 年、東京工業大学電子工学科卒業後、42 年間ソニーに勤務。
CD、ワークステーション「NEWS」、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導した。
上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。
現在、ホロトロピック・ネットワークを主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導し、
また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。
著作に『創造力ゆたかな子を育てる』(内外出版社)、
『運命の法則』『宇宙の根っこにつながる瞑想法』(ともに飛鳥新社)、『経営者の運力』(講談社)など多数。
登録情報
- 出版社 : 内外出版社 (2017/7/10)
- 発売日 : 2017/7/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 314ページ
- ISBN-10 : 4862573096
- ISBN-13 : 978-4862573094
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,255位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 699位医学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月13日に日本でレビュー済み
著者は元ソニー技術者の天外伺郎(てんげ しろう)氏です。
本書は同氏が関与している学会などで行われた量子学の理論を医療関係者向けに解説したものです。
天外氏は本名「土井利忠」で、東工大を卒業してソニーに入社し、技術者として様々な製品開発をリードして来ました。
CD、ワークステーション、AIBOなど、エポックメイキングな製品開発の実績は知られています。
同社の役員を経て、現在は量子力学などの先端科学の医療・経営分野での活用について研究・啓蒙しています。
本書は2016年9月ー2017年3月に開催された「バイオレゾナンス医学会」や、「ホリスティック医学協会」の全国大会の講演内容を物語化したものです。
主な登場人物は、著者自身を「D博士」とストーリーテラー「天外伺郎氏」の一人二役、同学会を率いる盟友の矢山利彦医師です。
バイオレゾナンスとは、「バイオ(生体)」と「レゾナンス(共鳴)」の造語で、人体を波動的に捉えるというものです。
Oリングのように生体反応を利用した「ゼロサーチ」や「レヨメーター」などの機器を診断に使い、医科・歯科を含めて総合的に人体を眺め、治療も現代医学と伝統医学を自在に扱うというものです。
タイトルとなっている無分別智は「科学で説明できないが実効性のある現象」を示した言葉で、現代科学で説明できる「分別智」と対になる概念だと定義していました。
このある意味「怪しい」概念で実績を上げている矢山医師の試み、科学の先にある世界の考察などが述べられていました。
本書ではこのように、著者が研究してきた量子学や気の医学などの世界観について解説していました。
数が存在せず、距離が曖昧で、相対化がないなど、私たちの生きる日常とは異なるために想像しがたい世界。
読み進めるのに時間がかかりましたが、興味深い内容でした。
本書は同氏が関与している学会などで行われた量子学の理論を医療関係者向けに解説したものです。
天外氏は本名「土井利忠」で、東工大を卒業してソニーに入社し、技術者として様々な製品開発をリードして来ました。
CD、ワークステーション、AIBOなど、エポックメイキングな製品開発の実績は知られています。
同社の役員を経て、現在は量子力学などの先端科学の医療・経営分野での活用について研究・啓蒙しています。
本書は2016年9月ー2017年3月に開催された「バイオレゾナンス医学会」や、「ホリスティック医学協会」の全国大会の講演内容を物語化したものです。
主な登場人物は、著者自身を「D博士」とストーリーテラー「天外伺郎氏」の一人二役、同学会を率いる盟友の矢山利彦医師です。
バイオレゾナンスとは、「バイオ(生体)」と「レゾナンス(共鳴)」の造語で、人体を波動的に捉えるというものです。
Oリングのように生体反応を利用した「ゼロサーチ」や「レヨメーター」などの機器を診断に使い、医科・歯科を含めて総合的に人体を眺め、治療も現代医学と伝統医学を自在に扱うというものです。
タイトルとなっている無分別智は「科学で説明できないが実効性のある現象」を示した言葉で、現代科学で説明できる「分別智」と対になる概念だと定義していました。
このある意味「怪しい」概念で実績を上げている矢山医師の試み、科学の先にある世界の考察などが述べられていました。
本書ではこのように、著者が研究してきた量子学や気の医学などの世界観について解説していました。
数が存在せず、距離が曖昧で、相対化がないなど、私たちの生きる日常とは異なるために想像しがたい世界。
読み進めるのに時間がかかりましたが、興味深い内容でした。
2017年12月20日に日本でレビュー済み
“ここまで来た『あの世』の科学”の著者である天外先生が、来るべく新しい医療の時代を紹介してくれます。
「無分別智」とは、
“知られるものと知るものとの対立を超越した絶対知”(コトバンクより抜粋)
という仏教用語。
これを天外先生の言葉に置き換えると
“科学が進歩しても決して解明できない智”
となる。
身近な例で言えば、虫の知らせや胸騒ぎや閃きなども「無分別智」なのだろう。
このように論理では説明がつかない“怪しい知覚”を人間は誰しもが持っている。
そして、この“怪しい知覚”を医療に活かすのが「無分別智医療」。
これからは、
“今後、科学では解明できない医療が普及していく”
というのが本書の主旨。
思えば“鍼灸”や“漢方薬”も、科学や論理での説明はつきづらいが、実績を積み上げることで一般的認知を得て来た。
同じ様に、“波動”や“暗示”などを使った怪しい医療も実績を積み上げることで今後普及していくのだと思われる。
ただし、科学で実証ができないという面から詐欺やまやかしが実際に横行していることに留意したほうがよいだろう。
特に、「量子力学」などで科学的な裏付けを説明しているのは要注意。何故なら、「無分別智」はあくまでも科学で証明できないのだから。
本書は、医療革命が来るのは、そう遠くはない未来だというワクワク感と共に、天外先生と盟友・矢山利彦先生の思いっ切り怪しいエピソードでほっこり感も与えてくれます。
~おわり~
「無分別智」とは、
“知られるものと知るものとの対立を超越した絶対知”(コトバンクより抜粋)
という仏教用語。
これを天外先生の言葉に置き換えると
“科学が進歩しても決して解明できない智”
となる。
身近な例で言えば、虫の知らせや胸騒ぎや閃きなども「無分別智」なのだろう。
このように論理では説明がつかない“怪しい知覚”を人間は誰しもが持っている。
そして、この“怪しい知覚”を医療に活かすのが「無分別智医療」。
これからは、
“今後、科学では解明できない医療が普及していく”
というのが本書の主旨。
思えば“鍼灸”や“漢方薬”も、科学や論理での説明はつきづらいが、実績を積み上げることで一般的認知を得て来た。
同じ様に、“波動”や“暗示”などを使った怪しい医療も実績を積み上げることで今後普及していくのだと思われる。
ただし、科学で実証ができないという面から詐欺やまやかしが実際に横行していることに留意したほうがよいだろう。
特に、「量子力学」などで科学的な裏付けを説明しているのは要注意。何故なら、「無分別智」はあくまでも科学で証明できないのだから。
本書は、医療革命が来るのは、そう遠くはない未来だというワクワク感と共に、天外先生と盟友・矢山利彦先生の思いっ切り怪しいエピソードでほっこり感も与えてくれます。
~おわり~
2017年7月10日に日本でレビュー済み
個人的に“あやしい”話は好きですが、本当に怪しい話は、お金や思想を誘導したいという意図を感じ、途中で読むのを止めてしまいます。
という意味では、本書は“あやしさ”はあるものの、怪しくはなく、難解でボリュームもありますが、最後まで面白く読めてました。
読後感もスッキリです。
内容は著者が約20年前に出した「『あの世』の科学」の続編(書き直し?)とのことでしたが、扱っているのは科学では解明できない医療の話です。
AIBOの開発や英エジンバラ大学の名誉博士など、バリバリの科学者の著者が最新科学の知見を紹介しながら、しかし科学的なもの(分別智)では解明できない医療法が今後の主流になると主張します。それを『無分別智医療』と名付け、数々の実績とともに説明しています。
本書の出発点が面白く、『無分別智医療』は「科学が進歩しても決して解明できない、あきらめた方がいい」と科学者である著者本人が言っています。
そして科学的に説明できないことを正直に説明した上で、ひたすら実績を積む以外に普及の道はないと断言しています。
また科学的に解明できない以上、怪しい人々(エセ科学)を排除しきれず、とくに「量子力学」を絡めて科学的な裏付けがあるように宣伝するのは、素人だましの詐欺的なマーケティングだと警鐘を鳴らしています(本書を出した目的もそこにあるらしい)。
とはいえ、医療として実効性があることも事実であり、その辺りをどう対処していくかも本書に記されています。
最先端の“あやしい”医療書として読むこともできますが、これだけ最新科学と精神世界が行ったり来たりする本も珍しいと思いますので、医療関係者や科学に詳しくない方でも読むと面白いと思います。
という意味では、本書は“あやしさ”はあるものの、怪しくはなく、難解でボリュームもありますが、最後まで面白く読めてました。
読後感もスッキリです。
内容は著者が約20年前に出した「『あの世』の科学」の続編(書き直し?)とのことでしたが、扱っているのは科学では解明できない医療の話です。
AIBOの開発や英エジンバラ大学の名誉博士など、バリバリの科学者の著者が最新科学の知見を紹介しながら、しかし科学的なもの(分別智)では解明できない医療法が今後の主流になると主張します。それを『無分別智医療』と名付け、数々の実績とともに説明しています。
本書の出発点が面白く、『無分別智医療』は「科学が進歩しても決して解明できない、あきらめた方がいい」と科学者である著者本人が言っています。
そして科学的に説明できないことを正直に説明した上で、ひたすら実績を積む以外に普及の道はないと断言しています。
また科学的に解明できない以上、怪しい人々(エセ科学)を排除しきれず、とくに「量子力学」を絡めて科学的な裏付けがあるように宣伝するのは、素人だましの詐欺的なマーケティングだと警鐘を鳴らしています(本書を出した目的もそこにあるらしい)。
とはいえ、医療として実効性があることも事実であり、その辺りをどう対処していくかも本書に記されています。
最先端の“あやしい”医療書として読むこともできますが、これだけ最新科学と精神世界が行ったり来たりする本も珍しいと思いますので、医療関係者や科学に詳しくない方でも読むと面白いと思います。