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洗練された会話のための英語表現集(CD BOOK) 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/15
購入オプションとあわせ買い
これだけはおさえておきたい基本表現・しっかり相手の話を「聞く」ための受信表現・わかりやすく聞き手を気づかった
話しをするための発信表現、という3つのコミュニケーションの機能別に良質でナチュラルな表現を紹介していきます。
ネイティブとのコミュニケーションを円滑にする1050例文を収録。CD2枚付き。
○セクション1~セクション9
「丁寧にお願いする」「お礼を言う」「スマートに誘う」「上手に断る」「言いにくいことを言う」etc...
○セクション10~セクション21
「スマートにあいづちを打つ」「ポジティブに答える」「さらりと褒める」「興味を示す」「さりげなく聞き返す」etc...
○セクション22~セクション34
「控えめに意見を伝える」「具体的に話す」「別の言葉で言いかえる」「強調する」「スマートに話を締めくくる」etc…
- ISBN-104860642384
- ISBN-13978-4860642389
- 出版社ベレ出版
- 発売日2009/12/15
- 言語日本語
- 寸法15 x 2.2 x 21 cm
- 本の長さ373ページ
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商品の説明
著者について
2006年に、オーストラリア政府よりエンデバー・ジャパン・アワードを授与され、オーストラリア、メルボルンにあるメルボルン王立工科大学
大学院で応用コミュニケーション学を研究、2007年に修士号を取得する。
現在はメルボルン大学の奨学金を受け、同大学院博士課程で異文化コミュニケーションやオーストラリアにおける食文化について研究中。
著書に『ウマい英語はクセになる!』(朝日出版)。
登録情報
- 出版社 : ベレ出版 (2009/12/15)
- 発売日 : 2009/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 373ページ
- ISBN-10 : 4860642384
- ISBN-13 : 978-4860642389
- 寸法 : 15 x 2.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 298,493位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
上智大学文学部教育学科卒業。哲学博士(PhD)。
2006年オーストラリア政府よりエンデバー・ジャパンアワードを受賞。メルボルン大学大学院 (The University of Melbourne) にて博士号取得。現在、同大学で講義・研究・執筆活動を行う。
研究専門分野は、仕事、家族、「ワーク・ライフ・バランス」、ウェル・ビーイング(Well-being)、ジェンダー、食文化。
『海外における日本食レストラン』の研究において、メルボルンにある40軒余の「日本食レストラン」を巡りながら、レストランオーナーやシェフ、スタッフなど80人以上の人々に日本語と英語でインタビューを行った。研究結果をまとめた論文は学外審査員からChanceller’s Prize for Excellenceに推薦され、同大学からはアジア研究の分野において優れた論文としてAsian Studies Association of Australia Presidents Prizeに選出される。
その他、現在進行中の学術研究プロジェクトに、’Highly Skilled Japanese Migrants in Australia since 2011′ 、’Transnational Domestic Masculinity: Japanese Men’s Home Cooking in Australia'、そして、’Men’s Unpaid Domestic Work: A Critique of (Re)doing Gender in Contemporary Japan' がある。研究結果は近々刊行予定(いづれも英語)。
日本語の主な著書に、「中学レベルで洗練された英会話ができる本」(ダイヤモンド社・近日発刊予定)、「英語で伝える和食」(マガジンランド社)、「英語で 円滑に[世間話]をするための会話術」、「ネイティブのひとりごと英語表現集」、「洗練された会話のための英語表現集」(いづれもベレ出版)などがある。香港、台湾で翻訳版が刊行。
オーストラリア人のパートナー、2人の子どもと現在メルボルンに在住。家族、食、そして、本をこよなく愛す。
Official Website: iorihamada.com
Instagram: https://www.instagram.com/iorihamada/
Twitter: https://twitter.com/eatell
Facebook: https://www.facebook.com/%E6%BF%B1%E7%94%B0%E4%BC%8A%E7%B9%94-1009334692417191/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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たまにcd付きの教材で、タイトルをいちいち日本語で読み上げるのがあるのですが、
このcdは英語だけなので良いです。
日本人的な下手な英語を話すと100%バカにしてくる彼ですが、この本の表現を使えば「?何それ?」といわれることなく、スムーズに会話をすることができました。
多く出回る英語本にはおかしな表現(ネイティブが使わないような)が載っていることが多々あります。
(科学論文などには、「ありえない英語」が普通の顔して載せれていたりします)
また、私たちが思う以上に「アメリカ人」「イギリス人」「オーストラリア人」など英語を母国語にしている人たちの間に互換性はありません。
(文化が違うので、お互い意味不明になることがよくあるようです)
これらの点においていうと、この本の英語は少なくともアメリカ人には使えました。
また英語のフレーズの説明も少々雑で間違えている点もあります。
例えばI am wonderingとI was wonderingの違いで、I was wonderinの方がニュアンスをソフトにする、などと書かれていたり、"If you don't mind me asking, did you use(d) to live in North America" などしばしば不自然なものや文法的に間違えているものが混ざっているので注意しながら読まなければなりません。( (d)ではなくここはusedが正しい。)
長めの表現を覚えたい人には良いです。