プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥11¥11 税込
配送料 ¥240 5月14日-16日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥11¥11 税込
配送料 ¥240 5月14日-16日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
決断 ~阪神引退からのリスタート~ 単行本 – 2010/3/26
赤星 憲広
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"lRvqWQRNvVoxaciVwtmoCIzVnewIYtJQE4uy9c1YZccUehtAXvdQwXFrXIqIyk023jy%2F9XgcBY4NZc7tvSPMKm3hsAlUzixeugMrOGOnjNVQeQe%2B6ESsuwDFmd02lZSW","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥11","priceAmount":11.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"11","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"lRvqWQRNvVoxaciVwtmoCIzVnewIYtJQKFmnnmu9cFB6ZmRnJi1woCF62VSzbzRL1GjnMLMET5dqcoghBZTO%2FJHNw%2BbJoNEjVjqIIh97Yuw9JwXMwluUbUG%2BCiIDnCRIARLQro5K3ekuQloLPS%2BF2bjoOWU8mAQ2Y2BnWhrVRldznifaH%2Fmj8w%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
元阪神・赤星が、引退までの苦悩を告白
2009年12月、突然の引退発表を行った元阪神タイガース・赤星憲広選手。球団から引退勧告を受け、ユニフォームを脱ぐ決断をするまでの苦悩や阪神球団への思い、そしてこれからを今、語り尽くす。
2009年12月、突然の引退発表を行った元阪神タイガース・赤星憲広選手。球団から引退勧告を受け、ユニフォームを脱ぐ決断をするまでの苦悩や阪神球団への思い、そしてこれからを今、語り尽くす。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/3/26
- 寸法13 x 1.7 x 19 cm
- ISBN-104087805603
- ISBN-13978-4087805604
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/3/26)
- 発売日 : 2010/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4087805603
- ISBN-13 : 978-4087805604
- 寸法 : 13 x 1.7 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 871,290位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,684位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そうでしたか!そんな状態でしたか。しかしいつか球界に戻りユニフォームを着てくれるでしょう。
2010年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
33歳にして突然の引退。一応、脊髄の損傷で、再度同じ箇所を傷めれば
命の危険さえあるということはマスコミで報じられたが、あまりにも突然の
ことで、どうも釈然としなかった。
本書を読んで、ダイビングキャッチをした際の怪我が、予想以上にひどく、
その後の療養生活も壮絶であったことがよく分かった。
わたしは幼い頃から阪神が好きで、今の阪神ではいつも全力でプレーする
赤星選手の大ファンである。早すぎる引退は、やはり残念としかいいようが
ないが、阪神一筋を信条に引退を「決断」した赤星選手のことを、今後も
応援したい。
命の危険さえあるということはマスコミで報じられたが、あまりにも突然の
ことで、どうも釈然としなかった。
本書を読んで、ダイビングキャッチをした際の怪我が、予想以上にひどく、
その後の療養生活も壮絶であったことがよく分かった。
わたしは幼い頃から阪神が好きで、今の阪神ではいつも全力でプレーする
赤星選手の大ファンである。早すぎる引退は、やはり残念としかいいようが
ないが、阪神一筋を信条に引退を「決断」した赤星選手のことを、今後も
応援したい。
2013年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ活躍できると思っていたが引退を決意した経緯がすごく分かる。これからは監督者の道を究めてほしい。
2016年1月24日に日本でレビュー済み
2009年12月9日、レッドスター赤星の引退会見の様子がテレビに流れた。同年9月12日の守備中に負傷したのが影響したのだろう、自ら引退を選択した。ただ驚きと悲しみしか頭になかった。引退が早過ぎると思った。しかしもう限界だったのだろう、球団から引退を通告された。2000年のドラフトでタイガースから4位で指名を受けた。しかし身長が低かったため周りからは「こんな奴が活躍するんやろうか」「無理やろ」などといった声も上がったが、後にタイガースを代表する盗塁王になった。プロ1年目で39個の盗塁をして、盗塁王、新人王、ゴールデングラブ賞も受賞。2003年9月15日には、自らのサヨナラ安打でチームの18年ぶりの優勝に導いた。2005年の優勝にも貢献するなど大活躍状態だった。
ここまでは順調だったが、最後の独走がここから始まる。2006年からは選手会長に就任。翌年には、ヘルニアによって3週間の欠場を通告されたりもした。しかし、同年には1000安打、300盗塁も達成するなど、順調に復活しているかにも見えた。2008年には、あと一歩のところで盗塁王も逃した。そして2009年、年初から体調不良が続き、肩の痛みや腰部のヘルニアなどにも苦しんだ。4月には自ら登録抹消を申し出た。5月にはFA権も獲得したが、9月12日、甲子園で行われた対横浜ベイスターズ戦で内川聖一が打った右中間への飛球にダイビングキャッチを試みたが、椎間板ヘルニアが悪化し同時に中心性脊椎損傷を負った。負傷後は手足が全く動かなかったため、そのまま救急搬送された。結果的には、この試合が最後の試合となった。赤星は、来季もプレーすると考えていたが、球団から引退を通告され、引退した。あまりにも早い現役生活だった。お疲れさまでした。監督になって戻ってきてください。
ここまでは順調だったが、最後の独走がここから始まる。2006年からは選手会長に就任。翌年には、ヘルニアによって3週間の欠場を通告されたりもした。しかし、同年には1000安打、300盗塁も達成するなど、順調に復活しているかにも見えた。2008年には、あと一歩のところで盗塁王も逃した。そして2009年、年初から体調不良が続き、肩の痛みや腰部のヘルニアなどにも苦しんだ。4月には自ら登録抹消を申し出た。5月にはFA権も獲得したが、9月12日、甲子園で行われた対横浜ベイスターズ戦で内川聖一が打った右中間への飛球にダイビングキャッチを試みたが、椎間板ヘルニアが悪化し同時に中心性脊椎損傷を負った。負傷後は手足が全く動かなかったため、そのまま救急搬送された。結果的には、この試合が最後の試合となった。赤星は、来季もプレーすると考えていたが、球団から引退を通告され、引退した。あまりにも早い現役生活だった。お疲れさまでした。監督になって戻ってきてください。
2015年10月11日に日本でレビュー済み
阪神ファンなら誰もが驚いた赤星選手の引退。
その真相と赤星選手の思いがこの本には書かれています。
決断に至った悔しさや赤星選手の人間性が詰まった1冊です。
ZETTのシューズを履き続けたエピソードには赤星選手の人柄が表れています。
その真相と赤星選手の思いがこの本には書かれています。
決断に至った悔しさや赤星選手の人間性が詰まった1冊です。
ZETTのシューズを履き続けたエピソードには赤星選手の人柄が表れています。
2010年4月2日に日本でレビュー済み
赤星選手が走りまくるようになり、各球団のピッチャー達が一斉にクイックを
練習しだした。盗塁はひとつ塁が奪えるだけではなく、相手バッテリーにあたえるダメージ、
自軍ベンチにあたえる勇気はかなり大きい。
特にダブルスチールを決めた日にはそれだけで一気に流れを呼び込んだ感じがする。
赤星選手はたった一人で、あの小さな体で巨艦巨砲主義に傾倒していた日本プロ野球に
機動力を復活させたといえばいささか言いすぎだろうか?
命にもかかわるという首の怪我によって突然の引退となってしまったが、
その功績はあまりに大きい。
その赤星の想いが伝わってくる本書。
引退会見の前日、チームメイトに電話するシーンでは新幹線の中にも
かかわらず不覚にも涙が出そうになった。
「盗塁に大事なのは足の速さではありません。スタートする勇気です」
盗塁に限らずすべての事柄にあてはまるのではないだろうか?
現役時代のプレーはもちろんだが、本書にも私は沢山の勇気をもらった。
1ファンとして、一人の人間として彼には「ありがとう」といいたい。
練習しだした。盗塁はひとつ塁が奪えるだけではなく、相手バッテリーにあたえるダメージ、
自軍ベンチにあたえる勇気はかなり大きい。
特にダブルスチールを決めた日にはそれだけで一気に流れを呼び込んだ感じがする。
赤星選手はたった一人で、あの小さな体で巨艦巨砲主義に傾倒していた日本プロ野球に
機動力を復活させたといえばいささか言いすぎだろうか?
命にもかかわるという首の怪我によって突然の引退となってしまったが、
その功績はあまりに大きい。
その赤星の想いが伝わってくる本書。
引退会見の前日、チームメイトに電話するシーンでは新幹線の中にも
かかわらず不覚にも涙が出そうになった。
「盗塁に大事なのは足の速さではありません。スタートする勇気です」
盗塁に限らずすべての事柄にあてはまるのではないだろうか?
現役時代のプレーはもちろんだが、本書にも私は沢山の勇気をもらった。
1ファンとして、一人の人間として彼には「ありがとう」といいたい。
2010年7月23日に日本でレビュー済み
セ界一のスプリンターの功績は計り知れない。
塁に出たらバッターよりランナー赤星に目がいく。
そんな選手はなかなかいない。
昨年の電撃引退発表は信じられなかった。
本には引退勧告を受けてからの葛藤が克明に書かれている。
誰にも言えず、苦しんだ様子が伝わりました。
広い甲子園のセンターとして、外野の要として常に
全力プレー。小さな体で突っ走った9年間をファンと
して忘れません。
本当にありがとう!!
これからの赤星も応援し続けます。
タイガース球団に一言。
オープン戦での引退試合を本人が断ったとは言え、引退
セレモニーくらい出来るやろ。
今年引退セレモニーやってや!
塁に出たらバッターよりランナー赤星に目がいく。
そんな選手はなかなかいない。
昨年の電撃引退発表は信じられなかった。
本には引退勧告を受けてからの葛藤が克明に書かれている。
誰にも言えず、苦しんだ様子が伝わりました。
広い甲子園のセンターとして、外野の要として常に
全力プレー。小さな体で突っ走った9年間をファンと
して忘れません。
本当にありがとう!!
これからの赤星も応援し続けます。
タイガース球団に一言。
オープン戦での引退試合を本人が断ったとは言え、引退
セレモニーくらい出来るやろ。
今年引退セレモニーやってや!
2017年10月9日に日本でレビュー済み
惜しまれつつ引退された赤星氏ですが、その決断に至るまでの心境が綴られています。とてもつらい決断だったかとこれを読めば、その結論に至ったことを納得できると思います。ますます、赤星氏を応援したい気持ちになりました。