国語講師をしております。とても参考になりました。
何度も読み、ノートにまとめております。
日本人の大多数が、なんとなく使っている接続詞。これだけ丁寧に説明、解説された本は他にないでしょう。
大変素晴らしい本をありがとうございました。
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文章は接続詞で決まる (光文社新書 370) 新書 – 2008/9/17
石黒圭
(著)
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「だが」「しかし」「ところが」
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接続詞の多種多様な役割を知り、効果的に使い分けるには−−
接続詞使用のセンスを磨くための小辞典
- ISBN-10433403473X
- ISBN-13978-4334034733
- 出版社光文社
- 発売日2008/9/17
- 言語日本語
- 本の長さ256ページ
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商品の説明
著者について
石黒圭(いしぐろけい)
1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学留学生センター・言語社会研究科准教授。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。主な著書に『よくわかる文章表現の技術I−表現・表記編−』『同II−文章構成編−』『同II−文法編−』『同IV−発想編−』『同V−文体編−』(いずれも明治書院)、『日本語てにをはルール』(すばる舎)がある。
1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学留学生センター・言語社会研究科准教授。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。主な著書に『よくわかる文章表現の技術I−表現・表記編−』『同II−文章構成編−』『同II−文法編−』『同IV−発想編−』『同V−文体編−』(いずれも明治書院)、『日本語てにをはルール』(すばる舎)がある。
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2008/9/17)
- 発売日 : 2008/9/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 433403473X
- ISBN-13 : 978-4334034733
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,460位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1969年大阪府生まれ。神奈川県出身(言語形成期)。一橋大学国際教育センター教授を経て、現在、国立国語研究所教授(日本語教育研究領域代表)、一橋大学大学院連携教授。専門は日本語学(文章論・談話分析)、日本語教育学(読解研究・作文研究)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月19日に日本でレビュー済み
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2021年6月21日に日本でレビュー済み
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接続詞の正しい使い方を、普段あまり意識してこなかったが、本書を通じて意識的に区別できるようになった。
接続詞の適切な使用は、ビジネス文章などにも応用できるため、有益な本でした。意外に分かっているようで、そうでないものが多くあり参考になりました。
接続詞の適切な使用は、ビジネス文章などにも応用できるため、有益な本でした。意外に分かっているようで、そうでないものが多くあり参考になりました。
2018年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には難しい本でした。
でも、内容は凄く勉強になります。
相手に伝わる文章を書くために読むための本です。
でも、内容は凄く勉強になります。
相手に伝わる文章を書くために読むための本です。
2019年11月5日に日本でレビュー済み
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簡単に言いますと、この先生は本当のプロ。
2020年12月12日に日本でレビュー済み
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接続詞の理解にいい本です。
2020年5月17日に日本でレビュー済み
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読めればいいので、特に問題なし。
2020年4月29日に日本でレビュー済み
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留学生の読解指導に関する研究をしようとしていまして、この本を読んで文章における接続詞の役割が大きいなと思いました。但し、例文が長いなというふうに感じるところがありました。接続詞の使用で混乱した時に役に立つ一冊です。
2013年1月25日に日本でレビュー済み
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従来の 「接続詞」 の概念を拡張して,文末にある 「つなぎ」 表現も接続詞としてあつかっている. 文と文をつなぐのが目的だから,より適切なほうをえらぶことができるのでよいだろう. しかし,拡張するなら,文をつなぐのに名刺がつかえることも書くべきだろう. 英語なら代名詞や冠詞もつなぎになるが,日本語ではつかえない.
「接続詞のさじ加減」 という章では接続詞がつかいにくいときに文のつなぎをなくしてしまうことをかんがえている. とりあげられている例のおおくは文に主語がないために名詞によるつなぎがなくなっている. 英語なら主語が省略できないからつながるのだが,日本語ではつながらない. しかし,くふうすればつなげる場合もあるとかんがえられる. この本を改訂する機会があるなら,さらに洗練してほしいとおもう.
「接続詞のさじ加減」 という章では接続詞がつかいにくいときに文のつなぎをなくしてしまうことをかんがえている. とりあげられている例のおおくは文に主語がないために名詞によるつなぎがなくなっている. 英語なら主語が省略できないからつながるのだが,日本語ではつながらない. しかし,くふうすればつなげる場合もあるとかんがえられる. この本を改訂する機会があるなら,さらに洗練してほしいとおもう.