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平成 仮面ライダー vol.5 仮面ライダー剣 (平成ライダーシリーズMOOK) ムック – 2015/5/25
講談社
(編集)
平成「仮面ライダー」の魅力をすべて集めた大全集マガジン!シリーズ第5作「仮面ライダー剣」を大特集!◎スタッフ&キャストインタビュー 天野浩成(橘 朔也役)日笠 淳(プロデューサー)鈴村展弘(監督)石垣広文(アクション監督)◎ライダーシステムの戦士たち◎アンデッドを封じる男たち◎BOARD、登場人物名鑑
戦えない大勢の人々の代わりに……俺が戦う!
俺とおまえは、戦うことでしかわかり合えない!
平成「仮面ライダー」の魅力をすべて集めた大全集マガジン、ついに完結!
最終号は、シリーズ第5作「仮面ライダー剣」を大特集!
◎スタッフ&キャストインタビュー
天野浩成(橘 朔也役)
日笠 淳(プロデューサー)
鈴村展弘(監督)
石垣広文(アクション監督)
◎ライダーシステムの戦士たち
◎アンデッドを封じる男たち
◎BOARD、登場人物名鑑
◎ライダーマシン
◎全ラウズカード紹介
◎アンデッド、改造実験体、合成アンデッド図鑑
戦えない大勢の人々の代わりに……俺が戦う!
俺とおまえは、戦うことでしかわかり合えない!
平成「仮面ライダー」の魅力をすべて集めた大全集マガジン、ついに完結!
最終号は、シリーズ第5作「仮面ライダー剣」を大特集!
◎スタッフ&キャストインタビュー
天野浩成(橘 朔也役)
日笠 淳(プロデューサー)
鈴村展弘(監督)
石垣広文(アクション監督)
◎ライダーシステムの戦士たち
◎アンデッドを封じる男たち
◎BOARD、登場人物名鑑
◎ライダーマシン
◎全ラウズカード紹介
◎アンデッド、改造実験体、合成アンデッド図鑑
- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/5/25
- 寸法22.8 x 0.2 x 29.7 cm
- ISBN-10406353555X
- ISBN-13978-4063535556
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/5/25)
- 発売日 : 2015/5/25
- 言語 : 日本語
- ムック : 36ページ
- ISBN-10 : 406353555X
- ISBN-13 : 978-4063535556
- 寸法 : 22.8 x 0.2 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 716,712位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 855位キャラクター (本)
- - 1,454位サブカルチャー一般の本
- - 70,537位社会・政治 (本)
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トップレビュー
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2018年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仮面ライダー剣...それはどんな正体なのか...
何が目的なのか...それがわかる!
さぁ!君も手に!!
何が目的なのか...それがわかる!
さぁ!君も手に!!
2017年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この号は5頁の下部4割ほどのスペースの、日笠淳Pのインタヴュー「『剣(ブレイド)』の成立とその展開」に尽きます。
自分としては所謂”平成ライダー”の中でいちばんすんなり物語に入っていけて、いちばん素直に主人公にもサブキャラにも感情移入でき、途中で「・・・で、どゆこと?」と立ち往生することなく最終話まで突っ走れた作品だったので、日笠さんの回顧の中に「試行錯誤」「拭いきれなかった手探り感」といった言葉が出てきたのは心底意外でした。
白倉伸一郎P(←当時。現東映取締役)による3頁の題辞にあるように、「”仮面ライダー”が2世代キャラでなくなってきて」「”世代の壁”への挑戦に苦しんだ」というのが制作側の本音だったのかもしれませんが、その”背水感”こそが自分のような、”ドンズバ元祖仮面ライダー世代だけれども当時はあまり興味がなかった”人間をストレートに惹きつける、独特の磁場を持つ作品に仕上げたようにも思います。
この部分以外は、たとえば巻末近くの「アクションを演出して」が本作の宮崎剛アクション監督ではなく、スーパー戦隊との関わりのほうが長い石垣広文さんのインタヴューだったり(写真も『シンケンジャー』時のもの)、「『仮面ライダー』を創る!」の頁も本作では6話しか監督していない鈴村展弘さんだったりなど、「”平成ライダー”もしくは"東映特撮"に興味がある」んじゃなく「『剣(ブレイド)』が好きなんだ!」という自分のような者にはなんだか冷たい、肩透かしな編集に思えました。
自分としては所謂”平成ライダー”の中でいちばんすんなり物語に入っていけて、いちばん素直に主人公にもサブキャラにも感情移入でき、途中で「・・・で、どゆこと?」と立ち往生することなく最終話まで突っ走れた作品だったので、日笠さんの回顧の中に「試行錯誤」「拭いきれなかった手探り感」といった言葉が出てきたのは心底意外でした。
白倉伸一郎P(←当時。現東映取締役)による3頁の題辞にあるように、「”仮面ライダー”が2世代キャラでなくなってきて」「”世代の壁”への挑戦に苦しんだ」というのが制作側の本音だったのかもしれませんが、その”背水感”こそが自分のような、”ドンズバ元祖仮面ライダー世代だけれども当時はあまり興味がなかった”人間をストレートに惹きつける、独特の磁場を持つ作品に仕上げたようにも思います。
この部分以外は、たとえば巻末近くの「アクションを演出して」が本作の宮崎剛アクション監督ではなく、スーパー戦隊との関わりのほうが長い石垣広文さんのインタヴューだったり(写真も『シンケンジャー』時のもの)、「『仮面ライダー』を創る!」の頁も本作では6話しか監督していない鈴村展弘さんだったりなど、「”平成ライダー”もしくは"東映特撮"に興味がある」んじゃなく「『剣(ブレイド)』が好きなんだ!」という自分のような者にはなんだか冷たい、肩透かしな編集に思えました。
2015年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このムックだけで読める記事というのが少ない。 高価な本ではないので、ちょうど良いといえばちょうど良い。
こってりした記事や、画像資料としての価値を求める場合はもっと高価なモノを購入した方が良いでしょう。
設定や、登場キャラなどの即時確認を行うことが目的であれば星は5つでも良いと思います。
全作品に全力で投資することができない自分にとっては、このムックシリーズは良い。
十分な内容だとは思いますが、刊行物としては当たり前過ぎかも? ということで中庸評価です。
こってりした記事や、画像資料としての価値を求める場合はもっと高価なモノを購入した方が良いでしょう。
設定や、登場キャラなどの即時確認を行うことが目的であれば星は5つでも良いと思います。
全作品に全力で投資することができない自分にとっては、このムックシリーズは良い。
十分な内容だとは思いますが、刊行物としては当たり前過ぎかも? ということで中庸評価です。
2015年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は可もなく不可もなく、といった感じです(決して悪い意味でなく剣関連の書物があるので、知り得ている事が載っていたものですから)それでも色々なエピソードや、天野さんのインタビューもありましたので、満足です。
全体的に写真は見やすいです。
ただやっぱりハカランダの写真が…(苦笑)あれは剣崎と広瀬さんが“居候”していた虎太郎の家ですからね(^ ^;)
カラs‥ではなく白鳥号もありますし(_ _`)
全体的に写真は見やすいです。
ただやっぱりハカランダの写真が…(苦笑)あれは剣崎と広瀬さんが“居候”していた虎太郎の家ですからね(^ ^;)
カラs‥ではなく白鳥号もありますし(_ _`)
2015年5月28日に日本でレビュー済み
とりあえず、今回のブレイド。
ライダー達の技にコンボ系の必殺技が載っていないのはなぜだろう?
「ライトニングブラスト」「バーニングデバイト」とか。
聞いたことないような単体技とか載せられてもなあと思いましたね。
それでようやく完成ということで全体としての感想。
今までも何度か書いてきたので繰り返しになってしまいますが
・全体のストーリー説明が三分の二は下手。どういうストーリーかと聞かれて、ここに書いてあるような説明をしたら「はっ?」といわれると思う。
・怪人の登場話数がない。ストーリーと絡めて怪人の情報が載っていれば分かりやすいのに。
・番組内で使われた映像があまりない。例えば必殺技の写真を載せてもすべて単なる跳び蹴りの写真になってしまう。
・変身前の情報にページを割きすぎている。これは喜ぶ人も多いでしょうけど、私は不満です。主人公以外はもうちょっとコンパクト化してもいいと思う。ページ数少ないんですから。ライダーの説明に含めてもいいんじゃないかな。細かい行動に関してはストーリー説明に含めてもいいんですから。
結論からいうと、このぐらいの情報量だと初めのvol.0だけで充分だったかなと思っちゃうんですよね。いくら650円といえども、ページ配分と情報量をもうちょっと考えていれば、もっと充実した内容になったと思うと残念。
今回、四冊ほど買わなかったんですよね。まあ、クウガは情報が足りているんで買わないと思うんですが、あとをどうするか悩んでしまう。正直言ってこの内容なら買わなくていいかなと思っています。vol.0あるし。
ライダー達の技にコンボ系の必殺技が載っていないのはなぜだろう?
「ライトニングブラスト」「バーニングデバイト」とか。
聞いたことないような単体技とか載せられてもなあと思いましたね。
それでようやく完成ということで全体としての感想。
今までも何度か書いてきたので繰り返しになってしまいますが
・全体のストーリー説明が三分の二は下手。どういうストーリーかと聞かれて、ここに書いてあるような説明をしたら「はっ?」といわれると思う。
・怪人の登場話数がない。ストーリーと絡めて怪人の情報が載っていれば分かりやすいのに。
・番組内で使われた映像があまりない。例えば必殺技の写真を載せてもすべて単なる跳び蹴りの写真になってしまう。
・変身前の情報にページを割きすぎている。これは喜ぶ人も多いでしょうけど、私は不満です。主人公以外はもうちょっとコンパクト化してもいいと思う。ページ数少ないんですから。ライダーの説明に含めてもいいんじゃないかな。細かい行動に関してはストーリー説明に含めてもいいんですから。
結論からいうと、このぐらいの情報量だと初めのvol.0だけで充分だったかなと思っちゃうんですよね。いくら650円といえども、ページ配分と情報量をもうちょっと考えていれば、もっと充実した内容になったと思うと残念。
今回、四冊ほど買わなかったんですよね。まあ、クウガは情報が足りているんで買わないと思うんですが、あとをどうするか悩んでしまう。正直言ってこの内容なら買わなくていいかなと思っています。vol.0あるし。
2015年7月12日に日本でレビュー済み
ここまでの駄作だと売れない俳優のインタビューでも載せないと捌けないんでしょうね…
当然ながら見事に山積みでした。
当然ながら見事に山積みでした。
2015年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真が違うのはがっかりでしたねぇ・・コアなファンが多いので剣は・・・