読みやすいですよ!すごく!
難解ではありません。心に響く言葉の数々はどれも分かりやすいのです。ワークの中の問いは取り組みやすく、時に鋭く突き刺さりますが、その分
自分への謎がスルスルと解けていくような感じです。
最初のページを切り取って何回も何回も照らし合わせながら、
カタカナに対して、何?何?って思うのは最初のほうだけで、あとはグイグイと引き込まれていきます。同時に心の中で疑問だったこと…自分の人生そのものへの質問が解けていくような。そんな楽しさもあります。
さらに、「思考は現実化する」の本当の意味を吸取紙のように吸収しています。読者の一人ひとりに違う響きが届いていく
素晴らしいご本だと思いました。
ワークは時間がかかりますが、やっていく過程で気づきがボロボロと落ちていきます。
ありがとうございました。
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宇宙とつながる、意識の設計図 「生命の樹――受け取りの法則」 月のリズムで行なうワーク 22日間 (スピリチュアルの教科書シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/25
小西 温子
(著)
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【宇宙とつながる実感を得られる具体的方法】
ワンネス、宇宙、いまここ、ひとつ・・・・
『引き寄せの教科書』(奥平亜美衣著)から、堰を切って広がった引き寄せブーム。
これまでの、超越者やサイキッカーを眺め、拝信する在りようとは違い、
自分自身が、自分のこころ、そして自分の人生さえも、作れることがわかってきました。
第二次引き寄せブームがもたらしたことは、「主語」を私自身へとりもどす、ことでした。
もはや世界は「自分自身の映し鏡」です。
それは心の持ちようで、現実となります。
「引き寄せができない・・・」の原因に、
ネガティブな自分の存在、潜在意識の抵抗があります。
「私が私のいまの在りようを許す」「そうすると願いが叶う」という
この逆説的比喩は、引き寄せの真髄です。
「原因と結果の法則」そのものです。
ではどうしたら、そこへたどりつけるのでしょうか。
より本質的な方向へ目を向けます。
すでに望みが叶った状態で、願えば、同質なものを受け取る。
まるでブーメランが帰って来るかのように・・・・・・
一年後、地球が、太陽系の同じ場所にいるかのように・・・・・・
私が、私を、ありのまま、受け取り、
そこを動かなければ(私自身のままでいられれば)、願いはかなうのです。
ですが、人は、現実世界で、自我を持ち、反発し、考えすぎ、そのままでいられません。
生まれたとき、高い自尊心で世界の中心だった私たちは、
やがて現実世界で自信を失くし、本来の自分から遠ざかります。
『私のいた、その場所に還りましょう! 』
『私を私のまま、受け取りましょう! 』
『顕在意識と潜在意識をつなげましょう』
『自分の取り組みと宇宙の助けをひとつにしましょう! 』
「生命の樹」はそのための意識の設計図なのです。
10の丸にさまざまな意識段階の言葉を入れていきます。
これを新月前夜から、22日間行ない、私自身を認めて、『受け取って』いきます。
わたしがわたしに還る、意識と望みの設計図。
そのプロセスを味わうだけで、あなたは何かを受け取るはずです。
自分のアタマを超えた、大きなものの息吹を感じるかもしれません。忘れていたなにかを。
それをこの本でお伝えしたいと思っています。
ワンネス、宇宙、いまここ、ひとつ・・・・
『引き寄せの教科書』(奥平亜美衣著)から、堰を切って広がった引き寄せブーム。
これまでの、超越者やサイキッカーを眺め、拝信する在りようとは違い、
自分自身が、自分のこころ、そして自分の人生さえも、作れることがわかってきました。
第二次引き寄せブームがもたらしたことは、「主語」を私自身へとりもどす、ことでした。
もはや世界は「自分自身の映し鏡」です。
それは心の持ちようで、現実となります。
「引き寄せができない・・・」の原因に、
ネガティブな自分の存在、潜在意識の抵抗があります。
「私が私のいまの在りようを許す」「そうすると願いが叶う」という
この逆説的比喩は、引き寄せの真髄です。
「原因と結果の法則」そのものです。
ではどうしたら、そこへたどりつけるのでしょうか。
より本質的な方向へ目を向けます。
すでに望みが叶った状態で、願えば、同質なものを受け取る。
まるでブーメランが帰って来るかのように・・・・・・
一年後、地球が、太陽系の同じ場所にいるかのように・・・・・・
私が、私を、ありのまま、受け取り、
そこを動かなければ(私自身のままでいられれば)、願いはかなうのです。
ですが、人は、現実世界で、自我を持ち、反発し、考えすぎ、そのままでいられません。
生まれたとき、高い自尊心で世界の中心だった私たちは、
やがて現実世界で自信を失くし、本来の自分から遠ざかります。
『私のいた、その場所に還りましょう! 』
『私を私のまま、受け取りましょう! 』
『顕在意識と潜在意識をつなげましょう』
『自分の取り組みと宇宙の助けをひとつにしましょう! 』
「生命の樹」はそのための意識の設計図なのです。
10の丸にさまざまな意識段階の言葉を入れていきます。
これを新月前夜から、22日間行ない、私自身を認めて、『受け取って』いきます。
わたしがわたしに還る、意識と望みの設計図。
そのプロセスを味わうだけで、あなたは何かを受け取るはずです。
自分のアタマを超えた、大きなものの息吹を感じるかもしれません。忘れていたなにかを。
それをこの本でお伝えしたいと思っています。
- 本の長さ576ページ
- 言語日本語
- 出版社Clover出版
- 発売日2016/11/25
- 寸法19 x 13 x 2.5 cm
- ISBN-104782590156
- ISBN-13978-4782590157
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対象商品: 宇宙とつながる、意識の設計図 「生命の樹――受け取りの法則」 月のリズムで行なうワーク 22日間 (スピリチュアルの教科書シリーズ)
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商品の説明
出版社からのコメント
いま、スピリチュアルの主人公は、読者のかた自身です。
ほんとうに読者の人生を変えられる本を作っていきたい、と考えます。
そうでなければ、スピリチュアルは絵空事になってしまいます。
自分自身の内面と向き合い、人生を丁寧に見つめるかたへ、
宇宙意識とつながるための一冊をつくりました。
自分という小さな判断基準をこえ、
より大きな自分自身からのメッセージを「受け取る」ための本です。
ほんとうに読者の人生を変えられる本を作っていきたい、と考えます。
そうでなければ、スピリチュアルは絵空事になってしまいます。
自分自身の内面と向き合い、人生を丁寧に見つめるかたへ、
宇宙意識とつながるための一冊をつくりました。
自分という小さな判断基準をこえ、
より大きな自分自身からのメッセージを「受け取る」ための本です。
著者について
1971年、札幌生まれ
生命の樹研究家
小学3年生の時、ピラミッドの図鑑の不思議な図形に心を奪われる。この出会いが「生命の樹」の原初体験となる。
25歳の時に参加した地球環境問題の講演会で衝撃を受け、価値観と生活への態度が大きく変わることになるが、反面、ずっと生きづらさも抱え、どう生きていったらいいかがわからずに、30代は引きこもるように田舎で過ごす。
2007年、また生命の樹が人生に現れることに。
『フラワー•オブ•ライフ』(ナチュラルスピリット)での「生命の樹」との再会をきっかけに探求が始まり、やがて、「生命の樹(カバラの教え)」の叡智を『受け取る』ようになる。
その叡智こそが、もうすでに在るものを『受け取る』方法であることを発見し、苦しかった心が瞬く間に、望む方向に運ばれていき人生が激変。
「生命の樹」の叡智、それは『引き寄せ』ができない原因を補う『受け取る』方法を説くもの――この自分を救ったプロセスを、他者と分かち合うべく、現在は『受け取りの法則』を全国で伝える活動をしている。
ブログ
生命の樹を使いこなして♪大好き、嬉しい、ほっとする♪
http://ameblo.jp/imakokowatashi-arigatou
生命の樹研究家
小学3年生の時、ピラミッドの図鑑の不思議な図形に心を奪われる。この出会いが「生命の樹」の原初体験となる。
25歳の時に参加した地球環境問題の講演会で衝撃を受け、価値観と生活への態度が大きく変わることになるが、反面、ずっと生きづらさも抱え、どう生きていったらいいかがわからずに、30代は引きこもるように田舎で過ごす。
2007年、また生命の樹が人生に現れることに。
『フラワー•オブ•ライフ』(ナチュラルスピリット)での「生命の樹」との再会をきっかけに探求が始まり、やがて、「生命の樹(カバラの教え)」の叡智を『受け取る』ようになる。
その叡智こそが、もうすでに在るものを『受け取る』方法であることを発見し、苦しかった心が瞬く間に、望む方向に運ばれていき人生が激変。
「生命の樹」の叡智、それは『引き寄せ』ができない原因を補う『受け取る』方法を説くもの――この自分を救ったプロセスを、他者と分かち合うべく、現在は『受け取りの法則』を全国で伝える活動をしている。
ブログ
生命の樹を使いこなして♪大好き、嬉しい、ほっとする♪
http://ameblo.jp/imakokowatashi-arigatou
登録情報
- 出版社 : Clover出版 (2016/11/25)
- 発売日 : 2016/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 576ページ
- ISBN-10 : 4782590156
- ISBN-13 : 978-4782590157
- 寸法 : 19 x 13 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 538,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に内容が濃く、大きな知識を体系的にわかりやすくまとめ上げられており、大変勉強になりました。読破してから、かかさず生命の樹のワークを続けています。読み応えのある、実践的な素晴らしい本でした。
2020年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章にまとまりを感じず、途中でしんどくなってしまいました。内容は素敵なものだろう
と思いますが、わかりやすく人に伝えるというのは難しい事なのかなぁ〜と
と思いますが、わかりやすく人に伝えるというのは難しい事なのかなぁ〜と
2016年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生命の木、カバラを使って自分の夢や願望を叶えられる素晴らしい本だと思いました。本に載っていたアファーメーションがすごくしっくりきました。生命の木、早速、書いてみました。自分の願望を分析できるのも生命の木ならではです。自分の弱点も発見できました。この生命の木は引き寄せより進化した受けとりの法則です。新月の前日からスタートして22日目に自分の願望を受け取れそうです。今週の水曜日が新月の前日なので早速、明後日からスタートできます。とても楽しみです。引き寄せはいまいちの人も受けとりの法則でうまくいきそうです。わたしも引き寄せは半分くらいしか叶わなかったのですが、この生命の木の方法はうまくいくと直感がしました。お勧めです!
2018年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生命の樹を活用した願望実現のためのワークを紹介した本です。
生命の樹を扱う方法としては魔術的カバラかユダヤ教的カバラなどがありますが、
この本はどちらかといえば後者のスタンスに近いといえそうです。
内容としては引き寄せの法則やニューソートにおける願望実現法と、
生命の樹をなんとか結び付けようとして四苦八苦している印象です。
それもそのはずで、願望実現というのはカバラにおいて最重要視されているものではありませんし、
魔術的利用法となると儀式を構成するための早見表のような扱いがほとんどです。
なので参考文献もあまり見つからなかったものと思われます。
魔術的カバラを否定していますが、ユダヤ教的カバラについても深い理解があるとは思えず、
結果的に引き寄せ、キバリオン、日ユ同祖論と話があちらこちらへと飛びます。
途中、占星術と絡めた解釈も出てきますが著者の占星術に対する知識が中途半端なので、「現代人は月(イェソド)をうまく使いこなせていない」だとか、「月(イェソド)はカバラを表す」などということを平気で発言しています。
ついでに言いますと、この本で紹介しているワークは著者のオリジナルというわけではなさそうです。
日本におけるカバラ研究の大家である大沼忠弘氏の著作に同じワークが紹介されています。
「実践 魔法カバラー入門―女神イシスが授ける古代の密儀 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)」
2007年に友人が持ってきた本を見て生命の樹の図像と出会ったと述べていますが、
上記の本が出版されたのが2007年ですから時期的にも一致するようです。
が、この本ではどうしても上記の本のタイトルを隠したいのかな?という感じがしました。
"友人が持参した本"としか述べられておらず、参考文献にも大沼忠弘氏の名前は出てきません。
パクリと思われるのを危惧したのでしょうか。
大沼忠弘氏の著作で述べられているワークを軸に引き寄せやキバリオンやタロット、月齢などで肉付けし、
うまく「生命の樹」という神秘性で名前を売った本という感じでした。
著者はブログにおいてはっきりと「私は魔術にはあまり興味が湧きません。ネヴィル・ゴダード氏の信奉者です。」と述べています。
この時点で伝統的な生命の樹に関する内容は期待すべくもありません。
結果的に伝統を否定したうえでの著者オリジナルのニューエイジ的カバラ理論といったところです。
その割に知識が中途半端なので理論として洗練されていません。
生命の樹を著者独自に勝手に解釈したうえで、ほかで集めた理論を無茶苦茶に割り当てていったようです。
そもそもカバラという言葉の意味が「受け取る」であるとして、「受け取る」=「願いが叶う」と勝手に解釈したうえでの理論展開ですから、「師から弟子への口伝」という意味は最初から考慮されていないのです。
効果はどうなのでしょう?
人によるとしか言いようがありません。
この本よりも上記の大沼氏の本を購入したほうが伝統的カバラについては学べると思います。
ただし、少なくともカバラの本ではないですが、ニューソート及びスピリチュアルに興味のある人には有益だと思います。
あくまで「引き寄せの法則」の本であると理解して読むのであれば良い本だと思います。
意識の整理をしてスムーズに願望を潜在意識に落とし込む方法が知りたいという方には得るところがあるでしょう。
もっとも、それこそ生命の樹である必要はないと言えばそれまでなのですが・・・。
着眼点は面白いだけに、今後理論がより洗練されることを望んで星3つにします。
生命の樹を扱う方法としては魔術的カバラかユダヤ教的カバラなどがありますが、
この本はどちらかといえば後者のスタンスに近いといえそうです。
内容としては引き寄せの法則やニューソートにおける願望実現法と、
生命の樹をなんとか結び付けようとして四苦八苦している印象です。
それもそのはずで、願望実現というのはカバラにおいて最重要視されているものではありませんし、
魔術的利用法となると儀式を構成するための早見表のような扱いがほとんどです。
なので参考文献もあまり見つからなかったものと思われます。
魔術的カバラを否定していますが、ユダヤ教的カバラについても深い理解があるとは思えず、
結果的に引き寄せ、キバリオン、日ユ同祖論と話があちらこちらへと飛びます。
途中、占星術と絡めた解釈も出てきますが著者の占星術に対する知識が中途半端なので、「現代人は月(イェソド)をうまく使いこなせていない」だとか、「月(イェソド)はカバラを表す」などということを平気で発言しています。
ついでに言いますと、この本で紹介しているワークは著者のオリジナルというわけではなさそうです。
日本におけるカバラ研究の大家である大沼忠弘氏の著作に同じワークが紹介されています。
「実践 魔法カバラー入門―女神イシスが授ける古代の密儀 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)」
2007年に友人が持ってきた本を見て生命の樹の図像と出会ったと述べていますが、
上記の本が出版されたのが2007年ですから時期的にも一致するようです。
が、この本ではどうしても上記の本のタイトルを隠したいのかな?という感じがしました。
"友人が持参した本"としか述べられておらず、参考文献にも大沼忠弘氏の名前は出てきません。
パクリと思われるのを危惧したのでしょうか。
大沼忠弘氏の著作で述べられているワークを軸に引き寄せやキバリオンやタロット、月齢などで肉付けし、
うまく「生命の樹」という神秘性で名前を売った本という感じでした。
著者はブログにおいてはっきりと「私は魔術にはあまり興味が湧きません。ネヴィル・ゴダード氏の信奉者です。」と述べています。
この時点で伝統的な生命の樹に関する内容は期待すべくもありません。
結果的に伝統を否定したうえでの著者オリジナルのニューエイジ的カバラ理論といったところです。
その割に知識が中途半端なので理論として洗練されていません。
生命の樹を著者独自に勝手に解釈したうえで、ほかで集めた理論を無茶苦茶に割り当てていったようです。
そもそもカバラという言葉の意味が「受け取る」であるとして、「受け取る」=「願いが叶う」と勝手に解釈したうえでの理論展開ですから、「師から弟子への口伝」という意味は最初から考慮されていないのです。
効果はどうなのでしょう?
人によるとしか言いようがありません。
この本よりも上記の大沼氏の本を購入したほうが伝統的カバラについては学べると思います。
ただし、少なくともカバラの本ではないですが、ニューソート及びスピリチュアルに興味のある人には有益だと思います。
あくまで「引き寄せの法則」の本であると理解して読むのであれば良い本だと思います。
意識の整理をしてスムーズに願望を潜在意識に落とし込む方法が知りたいという方には得るところがあるでしょう。
もっとも、それこそ生命の樹である必要はないと言えばそれまでなのですが・・・。
着眼点は面白いだけに、今後理論がより洗練されることを望んで星3つにします。
2017年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルを見たときは、スピリチュアル本なのかな?と思いました。少し分厚いので最後まで読めるか?の不安もありました。
「生命の樹を使った目標達成のワーク」を教えてもらったサロンで紹介されたのをきっかけに、購入しました。
これまでも目標を達成したい時にいくつかの指針は決めていましたが、10個も項目を考えるなんてやった事がなく目標に近づかないまま月日が過ぎていき、焦る気持ちだけが膨らむような感じがありました。本書を読みながら10個の〇に記入し、何度か見直して修正してくと心の持ちようややるべきことがより明確になって行きました。
少し分厚い本なので、まず必要な項目から読んでいき、ワークを進めながら時間がある時に全体を読んでいっても良いかと思います。
私は、第5章の「生命の樹を作った後のステップ」に、22日間の日々の過ごし方や心の在り方が書いてあるので毎日読んで参考にしていました。毎日書いてあることを思い出しながら過ごしていると少し宇宙に近づいているような感覚が芽生え、わくわくしながら22日間を過ごしていました。
スピリチュアルな言葉も沢山出てきますが、本書を使って目標達成をして成功体験を重ね、本来の自分の価値を認めもっと多くの豊かさを受け取っても良いと、自分に許可をだせるようになる為の手引書のようであると感じました。
「生命の樹を使った目標達成のワーク」を教えてもらったサロンで紹介されたのをきっかけに、購入しました。
これまでも目標を達成したい時にいくつかの指針は決めていましたが、10個も項目を考えるなんてやった事がなく目標に近づかないまま月日が過ぎていき、焦る気持ちだけが膨らむような感じがありました。本書を読みながら10個の〇に記入し、何度か見直して修正してくと心の持ちようややるべきことがより明確になって行きました。
少し分厚い本なので、まず必要な項目から読んでいき、ワークを進めながら時間がある時に全体を読んでいっても良いかと思います。
私は、第5章の「生命の樹を作った後のステップ」に、22日間の日々の過ごし方や心の在り方が書いてあるので毎日読んで参考にしていました。毎日書いてあることを思い出しながら過ごしていると少し宇宙に近づいているような感覚が芽生え、わくわくしながら22日間を過ごしていました。
スピリチュアルな言葉も沢山出てきますが、本書を使って目標達成をして成功体験を重ね、本来の自分の価値を認めもっと多くの豊かさを受け取っても良いと、自分に許可をだせるようになる為の手引書のようであると感じました。
2016年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生命の木 という 図案に 書き込んで、願いを
受け取ろう。と いう感じです。
つまり、書いて 願いを叶えるのだから、べつに
… …生命の木の 図案に 書き込まなくても、普通にノートに 書けばいい だけたと 思いますが…
受け取ろう。と いう感じです。
つまり、書いて 願いを叶えるのだから、べつに
… …生命の木の 図案に 書き込まなくても、普通にノートに 書けばいい だけたと 思いますが…
2017年2月6日に日本でレビュー済み
カバラという神秘思想で説かれる
『生命の樹』の内容は奥深く、天体、月の運行、宇宙からはじまり、私たち人間の在り様までも照らし出します。
しかし、とても難しく、理解しにくいのが難点です。
この本は
実際に使えるように噛み砕いた内容で、
とてもわかりやすく、
一気に読んでしまいました。
ワークにより、自分だけの「生命の樹」が出来上がった時、未来へどう生きていったらいいかの道しるべが示されています。
完成した生命の樹は、自分と宇宙、潜在意識とをつなぐハシゴのようで、これが「思考を現実にする」原動力に直結するのです。
知識と実践、そして、人生に変革をもたらす力。
このスピリチュアル書は、
その大いなる力が宿る一冊です!
新しいスピリチャアルの方向性を示す必読図書。オススメします!
『生命の樹』の内容は奥深く、天体、月の運行、宇宙からはじまり、私たち人間の在り様までも照らし出します。
しかし、とても難しく、理解しにくいのが難点です。
この本は
実際に使えるように噛み砕いた内容で、
とてもわかりやすく、
一気に読んでしまいました。
ワークにより、自分だけの「生命の樹」が出来上がった時、未来へどう生きていったらいいかの道しるべが示されています。
完成した生命の樹は、自分と宇宙、潜在意識とをつなぐハシゴのようで、これが「思考を現実にする」原動力に直結するのです。
知識と実践、そして、人生に変革をもたらす力。
このスピリチュアル書は、
その大いなる力が宿る一冊です!
新しいスピリチャアルの方向性を示す必読図書。オススメします!