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女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。 単行本 – 2016/5/28
ジェーン・スー
(著)
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購入オプションとあわせ買い
断捨離? ミニマリスト?? そんなのしらんがな!!!
女が自分を守り、飾るための「甲冑」を着たり脱いだり35編!
買ったばかりの服、イヤフォンから流れる音楽、誰かを真似た髪型……。
敵から身を守るためなのか、
世間に認めてもらうためなのか、
それとも自らの欲望なのか、
今日も女は心身ともにさまざまな「甲冑」を着たり脱いだり大忙し。
着たり脱いだり毎日は忙しく、心のクローゼットはいつもパンパン。
いつの間にか心のクローゼットは、女の気持ちをやたらザワザワさせる甲冑だらけなのです。
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」でお馴染み、
ジェーン・スーが「CREA」連載に大幅加筆し、書き下ろしもたっぷり加えています。
<もくじ>
赤い口紅/七分丈の憂鬱/長いものに巻かれてみれば/
ヨガってみたはいいけれど/女の念写/働く女の隠し味/
一家に一台、非情なマシーン。/飾りたかったのよホントは/
そうだ 京都、行かない。/恋愛なんてさ/夢見る少女はリアリスト/
山田明子について/トップ・オブ・ザ・女子/最高の日曜日/
宝塚を観に行った ほか全35本
女が自分を守り、飾るための「甲冑」を着たり脱いだり35編!
買ったばかりの服、イヤフォンから流れる音楽、誰かを真似た髪型……。
敵から身を守るためなのか、
世間に認めてもらうためなのか、
それとも自らの欲望なのか、
今日も女は心身ともにさまざまな「甲冑」を着たり脱いだり大忙し。
着たり脱いだり毎日は忙しく、心のクローゼットはいつもパンパン。
いつの間にか心のクローゼットは、女の気持ちをやたらザワザワさせる甲冑だらけなのです。
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」でお馴染み、
ジェーン・スーが「CREA」連載に大幅加筆し、書き下ろしもたっぷり加えています。
<もくじ>
赤い口紅/七分丈の憂鬱/長いものに巻かれてみれば/
ヨガってみたはいいけれど/女の念写/働く女の隠し味/
一家に一台、非情なマシーン。/飾りたかったのよホントは/
そうだ 京都、行かない。/恋愛なんてさ/夢見る少女はリアリスト/
山田明子について/トップ・オブ・ザ・女子/最高の日曜日/
宝塚を観に行った ほか全35本
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2016/5/28
- ISBN-104163904611
- ISBN-13978-4163904610
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対象商品: 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2016/5/28)
- 発売日 : 2016/5/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4163904611
- ISBN-13 : 978-4163904610
- Amazon 売れ筋ランキング: - 479,630位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェーンスーさんのおもしろくて好きです。出版された本は全部読んでしまったから次何か出てくれないか待ってます。
2021年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スーさんの本、久々にkindleで買いました。
電車などで読めるボリュームのものが欲しかったので、ぴったり!
内容は中年女性の独り言って感じですが、繰り出されるパンチラインが笑わせる気満々で良い。
ちょっと自虐が過ぎるかな?というエピソードもあれども、スーさんって根がめちゃくちゃ真面目なんだろうなと感じさせます。
女性のお洒落に関しては、ちょっと嫌味がましくもあり、私はお洒落が大好きなのでお店で商品を選んでいるときにこんなふうに思われているんだろうか...とちょっと気分が落ち込みました(スーさんが性格悪いって意味ではない)。
ほんのささいな日常の話ですが、今日も何処かで元気な中年女性が生きているってだけでもいいじゃないですか。
電車などで読めるボリュームのものが欲しかったので、ぴったり!
内容は中年女性の独り言って感じですが、繰り出されるパンチラインが笑わせる気満々で良い。
ちょっと自虐が過ぎるかな?というエピソードもあれども、スーさんって根がめちゃくちゃ真面目なんだろうなと感じさせます。
女性のお洒落に関しては、ちょっと嫌味がましくもあり、私はお洒落が大好きなのでお店で商品を選んでいるときにこんなふうに思われているんだろうか...とちょっと気分が落ち込みました(スーさんが性格悪いって意味ではない)。
ほんのささいな日常の話ですが、今日も何処かで元気な中年女性が生きているってだけでもいいじゃないですか。
2017年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スーさんの本は「貴様いつまで、、、」「私たちがプロポーズされないのには、、、」に続いて3冊目ですが、まぁ、毎回読みながら独りでクスクスと笑ってしまうので、正直読む場所を選びます。私はスーさんよりちょっとだけ年下ですが、、、同じく東京生まれ女子校育ち、見てきた物は大体同じ、という事で「めっちゃわっかる〜〜〜〜」の連発です。今回も「私が書いたんじゃないか?」と思うくらいのハゲド〜っぷり。基本、イマドキ女子的なオーガニックでキラキラな「きちんとした生活」は苦手なのも同じ。アラフォーなのにまだ京都に興味が持て無いのも同じ。最近になって初めて宝塚を観に行って、ほーー!となったのも同じ。ダラダラとした日曜日の過ごし方も同じ。とりあえず、昼過ぎまで腰が痛くなるほど寝ますよねー。こんなに親近感が湧く著者の本は他にありません。ちなみに、レギンスブームが去った事、私も悲しんでおりました。今はワイドパンツブームなので良しとしましょう。まぁ、、、こんなんでも、良いよね?微妙な年頃で色々な事への「ちぐはぐ感」が湧く年頃の私たちへ、スーさんから勇気を貰える本です。
2016年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紅い口紅、ヨガ、シンデレラ、自撮り詐欺写、オーガニック、ガーデニング、京都など、女子っぽい(と判断して封印した)トピックと著者が向き合い、「うっわ意外とイケてしまう(呆然)」か「やっぱ無理」かを体当たりで実験した記録。
女子であることを振りかざす女性に違和感を感じながらも、自分にも女子のカケラがあることを否定せず、内なる女子っぽさと無理のない関係を作ろうとする真摯な天邪鬼ぶりが好きです。
個人的には幻冬社刊「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」をお勧めします、著者の哲学が濃いので。
女子であることを振りかざす女性に違和感を感じながらも、自分にも女子のカケラがあることを否定せず、内なる女子っぽさと無理のない関係を作ろうとする真摯な天邪鬼ぶりが好きです。
個人的には幻冬社刊「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」をお勧めします、著者の哲学が濃いので。
2016年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくぞここまでリアルで正直に語ってくださいました。同じような甲冑を私もクローゼットに並べています。読みすすみながら、私は、身につけている鎧のようなものをツルンと脱がされ、身体が軽~くなりました。論理的な文章も心地よかったです。次の作品も楽しみです♪
2021年12月27日に日本でレビュー済み
ジェーンスーさんの書いた文章やラジオが好きなので、この本も読んでみました。
本の序盤は女性ならではの価値観に基づいたエッセイが多く、
マニアックすぎて個人的にはあまり面白みは感じませんでしたが、
後半に向けて尻上がりに面白くなってきて、やはりこの方が持つ独特の感性はすごいなぁ、
と感じた次第です。
特に、プチトマトの話や、宝塚の話はとてもエネルギッシュで面白かったですね。
本の序盤は女性ならではの価値観に基づいたエッセイが多く、
マニアックすぎて個人的にはあまり面白みは感じませんでしたが、
後半に向けて尻上がりに面白くなってきて、やはりこの方が持つ独特の感性はすごいなぁ、
と感じた次第です。
特に、プチトマトの話や、宝塚の話はとてもエネルギッシュで面白かったですね。
2016年6月1日に日本でレビュー済み
私はスーさんよりちょい下の世代(今井美樹のあの口紅のCMは覚えてるけど、それよりかはりょうがやってた「レシェンテ」のCMの方に憧れた世代)なのですが、相変わらず共感しまくりでした!
とにかく「自意識の高さ」、そこにシンパシーを感じます。 “この本、書いたの私じゃね?”って思ってしまうほどです。
豊島ミホ・オードリーの若林・・・そしてジェーン・スー。
私がシンパシーを感じる人物はみな溢れんばかりの自意識と闘っている人ばかり。
ジェーン・スー・・・出会えてホントによかった。私だけじゃないと思えて、生きるのが少しラクになった気がします。
そして笑った!! この本を読んでジェーンさんを笑うことによって、自分のダメなとこ・ダサいとこも自虐的に笑えた気がします。スッキリしましたw
私もそう。
なんの意識もなく、きらきらふわふわな女の甲冑を身にまとい、サラリとオーガニックカフェの常連になるようなそんな女が・・・・正直、羨ましい。
彼女たちを半笑いで見て、ディスるという点では私もスーさんも同じだけど、
でもスーさんには自意識との狭間でもがき、恥ずかしながらもそれらを受け入れ、認める懐の深さがある。そこが私とスーさんの大きな違いです。
これができるからこそスーさんは女としてかわいくない自分を肯定し、自分なりに楽しく生きていける。ふて腐れてるだけじゃないところがいいんですよねぇ。
いつまでも若くありたいというのが私の本音だけど、
若作りは周りから見ればイタい・・・どの程度までがOKラインなのかの見極めが難しいですね。
私もとりあえずそろそろスヌーピーのTシャツは卒業しないとマズいでしょうか?
「ジェーン・スーさんへ」
こちらは田舎なのでなんの参考にもならないとは思いますが、
隣りの家の嫁(30代前半?)はいっつも!見るたびに!七分丈レギンスを履いています。
しかし彼女の場合、ワンピースに合わせるのではなくショートパンツです。毎日ショーパン!
もう七分丈レギンスはダサイのだとしても、私にはあんな短いショートパンツを毎日履ける彼女の若さがまぶしいっ!!
ダサかろうとなんだろうと、羨ましい思いで私は日々その嫁を見ています。
とにかく「自意識の高さ」、そこにシンパシーを感じます。 “この本、書いたの私じゃね?”って思ってしまうほどです。
豊島ミホ・オードリーの若林・・・そしてジェーン・スー。
私がシンパシーを感じる人物はみな溢れんばかりの自意識と闘っている人ばかり。
ジェーン・スー・・・出会えてホントによかった。私だけじゃないと思えて、生きるのが少しラクになった気がします。
そして笑った!! この本を読んでジェーンさんを笑うことによって、自分のダメなとこ・ダサいとこも自虐的に笑えた気がします。スッキリしましたw
私もそう。
なんの意識もなく、きらきらふわふわな女の甲冑を身にまとい、サラリとオーガニックカフェの常連になるようなそんな女が・・・・正直、羨ましい。
彼女たちを半笑いで見て、ディスるという点では私もスーさんも同じだけど、
でもスーさんには自意識との狭間でもがき、恥ずかしながらもそれらを受け入れ、認める懐の深さがある。そこが私とスーさんの大きな違いです。
これができるからこそスーさんは女としてかわいくない自分を肯定し、自分なりに楽しく生きていける。ふて腐れてるだけじゃないところがいいんですよねぇ。
いつまでも若くありたいというのが私の本音だけど、
若作りは周りから見ればイタい・・・どの程度までがOKラインなのかの見極めが難しいですね。
私もとりあえずそろそろスヌーピーのTシャツは卒業しないとマズいでしょうか?
「ジェーン・スーさんへ」
こちらは田舎なのでなんの参考にもならないとは思いますが、
隣りの家の嫁(30代前半?)はいっつも!見るたびに!七分丈レギンスを履いています。
しかし彼女の場合、ワンピースに合わせるのではなくショートパンツです。毎日ショーパン!
もう七分丈レギンスはダサイのだとしても、私にはあんな短いショートパンツを毎日履ける彼女の若さがまぶしいっ!!
ダサかろうとなんだろうと、羨ましい思いで私は日々その嫁を見ています。
2016年7月13日に日本でレビュー済み
土曜夜のラジオ番組から平日のお昼、しかも帯番組に大抜擢されたスーさん。相談者に対するコメントがいちいち的を得ている。しかも愛情があるので、理屈っぽいが押し付けがましくない。
私は感情で生きている人間なので、スーさんのコメントに目から鱗が落ちまくりです。スーさんは、頭の中のモヤモヤ〜とした気持ちを、見事に言語化してくれる人です。スーさんの感性に感心しつつ、私のツボにはまりすぎてカフェや電車で笑いをこらえるのが大変でした。読了するのがもったいないので、少しずつ読んでいます。これからもスーさんの著書を楽しみにしています。
私は感情で生きている人間なので、スーさんのコメントに目から鱗が落ちまくりです。スーさんは、頭の中のモヤモヤ〜とした気持ちを、見事に言語化してくれる人です。スーさんの感性に感心しつつ、私のツボにはまりすぎてカフェや電車で笑いをこらえるのが大変でした。読了するのがもったいないので、少しずつ読んでいます。これからもスーさんの著書を楽しみにしています。