最近のこのシリーズものは、ダイジェスト版というか初めの読者向けなのか、一冊に詰め込み気味で大雑把な感じです。 特に「月刊ムー」の読者にしてみれば、「漫画」のページの分「活字」やら「表とイラスト」はたまた「秘蔵の写真」に紙面を割いてほしいです。今回の本の内容もかなり衝撃的な事柄が色々ありますが、流して読んでしまいそうな文脈です。 どうも飛鳥さんでなく三神さんがメインで原稿に携わる本がディ―プになる気がしますが。。。もうハルマゲドンは近いので大雑把でもいいから出版しちゃえ~ってこと?例えば「なぜ助手?の二組4人の霊媒師たちを陸軍基地から陸軍基地へ移送するにあたって、陸軍航空隊の輸送機でなくあえて海兵隊の輸送機を使ったのか」とか、あえて賞金掛けてまで民間人のパイロットにも探させた異常な手段を実行に移した軍人の名前とか、墜落現場の写真とか色々「Mファイル」に詰まっているはずなんですが、どうでしょう?
先頭のブーメラン型UFOの搭乗員は、恐らく航空団指揮官クラスで随伴の八機の爪型UFO?は一期当選パイロット達でアメリカでいえば、空軍所属でF-22そして葉巻型母船は海軍の空母に該当しホームベース型UFOはF-18ってとこですかね? ケネスアーノルドに見られた?そして輸送機ごと抹殺?した9機の編隊チームはシャンバラ12神軍のなかでも挌が違うグループのようですが、皆さんいかがですか? しかるに海軍チーム?が主犯挌の二人を奪回しようとして返り討ちにあってしまったとか。そして墜落したUFOの三人の遺体とかバイブルみたいな証拠物件を回収しないで去ってしまったのか?ドイツからアメリカに移送されてから食用にされた女子の数って一体何千人いるのでしょうか?もう70年経っています。テレビでアイドルの女の子たちが「焼き肉食べたぁ~い!ホルモン大好き!」って言っているのをみると、どっちも「ナマハゲじゃん!」と思いますが。
(追) 2017年3月20日 デイビッドロックフェラーは死にましたが、彼の死後 残りの11人と二人の霊媒師はどうなったんだろうか?
トランプ一行は面会したのか、知らせていないのか(番頭のキッシンジャーがトランプサイドに配置されたので、知らせないハズはないのですが)、
爆破とか毒ガスで抹殺したのか。。。。。。。。二人とも。生きていたら未だに当番の部署が毎日誘拐してきた子供達の肉を食べさせているんだろうけど。
さらに 「チベット永遠の書」と「驚異の地底王国シャンバラ」の二冊を是非お勧めします。
10年位前に購入した時は「?」が多かったのですが、この本を読んでから「そうだったのか~」に成りました。 連中にかかると簡単に死体蘇生できること、追放された連中の地下帝国のこと、チベット密教の連中がツァンポ渓谷のアジトから街に出て来て住み付いているのが解かります。
死体入手と運搬もこの連中に手配するのでしょう。

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失われた地底人の魔法陣「ペンタゴン」の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) 新書 – 2015/3/26
アメリカ大統領ジョン・F・ケネディを暗殺した黒幕の正体は地底王国シャンバラから追放されたふたりのエイリアン霊媒師だった。アーノルド事件からロズウェル事件、そして地球製UFOアストラまで、現代UFO事件の裏には、常に彼女たちの存在があった。
- 本の長さ374ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2015/3/26
- 寸法11 x 2.1 x 17.4 cm
- ISBN-10405406227X
- ISBN-13978-4054062276
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2015/3/26)
- 発売日 : 2015/3/26
- 言語 : 日本語
- 新書 : 374ページ
- ISBN-10 : 405406227X
- ISBN-13 : 978-4054062276
- 寸法 : 11 x 2.1 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 681,181位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年3月31日に日本でレビュー済み
この本とあまりにも符合する現実の先に恐怖の未来世界が顔を覗かせる。経済学者も政治家も、統合的に先見する能力が欠けているが、それを補って余りあるのが飛鳥昭雄氏のデータだ。近未来を正確に書き表し表現できる数少ない作家、いや日本では唯一の作家が飛鳥昭雄氏なのだろう。
2015年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ケネディ暗殺事件ネタ+ペンタゴンの地下にいる地底人ネタの二本立てでした。
収録されているマンガは二本です。
前作で収まりきれなかった情報を補足した印象が強く、飛鳥昭雄の著書ファンには
少々物足りないのではないかと思います。
前半のケネディ暗殺事件については色々な著書(落合信彦氏の「2039年の真実」等)から
飛鳥説的に概要を纏め上げた感じでした。
後半のペンタゴンの話は、難解で頭に入ってきませんでした。。。
読み返してみます。
この後予定されているヒトラーネタについての作品に期待しています。
収録されているマンガは二本です。
前作で収まりきれなかった情報を補足した印象が強く、飛鳥昭雄の著書ファンには
少々物足りないのではないかと思います。
前半のケネディ暗殺事件については色々な著書(落合信彦氏の「2039年の真実」等)から
飛鳥説的に概要を纏め上げた感じでした。
後半のペンタゴンの話は、難解で頭に入ってきませんでした。。。
読み返してみます。
この後予定されているヒトラーネタについての作品に期待しています。
2023年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
《本文より、一部抜粋》
…以後、アメ○カは大魔王サタンの託宣を元に、
【全ての国家戦略を、練って来た】
シークレ○トガバメントの目論みは、ひとつ。
【世界支配】である。
彼等は悪魔を味方にし、
【全人類を地獄の底に叩き落とそうとしているのだ】
残酷ではあるが、
【恐るべき黙示録世界の到来は近い】
これは現実である。
いずれ近い将来、
【第3次世界大戦が勃発】し、
【未曾有の天変地異が襲いかかるのだ】
※著者の考察を、支持します【祈】
…以後、アメ○カは大魔王サタンの託宣を元に、
【全ての国家戦略を、練って来た】
シークレ○トガバメントの目論みは、ひとつ。
【世界支配】である。
彼等は悪魔を味方にし、
【全人類を地獄の底に叩き落とそうとしているのだ】
残酷ではあるが、
【恐るべき黙示録世界の到来は近い】
これは現実である。
いずれ近い将来、
【第3次世界大戦が勃発】し、
【未曾有の天変地異が襲いかかるのだ】
※著者の考察を、支持します【祈】
2017年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全くのプロパガンダです。買って読んでも嘘の世界に誘導されるだけです。
2016年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半はあってもおかしくないなと思いつつ読み進めたが、後半の「プラズマ亜空間」…これはないだろう?と感じながらも、あったら面白いと思った。
プラズマ亜空間について、もっと説得力のある説明が欲しい。
また、キリスト教的物語が下敷きになっているように感じてしまうと、私にとっては却って説得力が半減。
聖書の物語って、その類の中では比較的新しいものと認識していますので、それを持ち出すならもう少し源流に遡ってほしいと思います。
でなければ辻褄が合わなくなってくる。
でも、ケネディ暗殺、アポロ計画、秘密結社、ヒトラー、先進的な科学技術などの繋げ方は面白い。
プラズマ亜空間について、もっと説得力のある説明が欲しい。
また、キリスト教的物語が下敷きになっているように感じてしまうと、私にとっては却って説得力が半減。
聖書の物語って、その類の中では比較的新しいものと認識していますので、それを持ち出すならもう少し源流に遡ってほしいと思います。
でなければ辻褄が合わなくなってくる。
でも、ケネディ暗殺、アポロ計画、秘密結社、ヒトラー、先進的な科学技術などの繋げ方は面白い。