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仕事人生のリセットボタン: 転機のレッスン (ちくま新書 1270) 新書 – 2017/7/5

3.8 5つ星のうち3.8 27個の評価

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購入オプションとあわせ買い

明日はきっと変えられる
働き続けるために必要なことは?
安定した会社に入ったから「もう人生は安泰だ」
なんてことはもはやない時代。
本当にこれから給料が上がっていくのか?と不安に思う人も多いだろう。
そうした状況でも生き抜くために、自分のこれまでの人生を振り返り、
適切なタイミングで方向転換するための考え方を身に付ける必要がある。
若いうちに仕事をリセットしなければならないアスリートの言葉と、
人材育成を研究する学者の言葉が交差するところに、そのヒントがたくさん詰まっている。

【目次】
第一章 右肩上がりの単線エスカレータ人生はもう終わり
「これで大丈夫! 」の時代は終わった/「働かないおじさん」はこうして生まれる/生産性と賃金は比例しない/日本人は時間を費やした量で価値が生み出されると考えがち/過剰な努力は思考停止をもたらす/達成感は結果ではなくメンバーシップ/自分の成功体験を押し付けがち/自分のことを自分でモニタリングできているか
第二章 勝てる傍流か、負ける主流か?
早すぎるピーク/プライドが削れないと成長できない/中学、高校の指導者の「コーチング」/「天才と真っ向勝負しない」生き方を選んだ/一〇〇のスポットライトか、四〇〇mハードルのリアルか/続けていればつきぬけたかもしれない不安/泥沼なスランプにはどう対処すればよいか/もがいても深みにはまる辛さ/オリンピックでの失敗から学ぶ/経験を積むために世界に出る/一瞬のタイミングに飛び込む
第三章 新たなスタートを切るために
会社にはいると窮屈な感じに/違う世界を見ることで自分の商品価値を知る/自分のバリューを上げるため原点回帰する/失敗から学び成功する、成功からも新たに学ぶ/アスリートが直面する引退/成仏したいという思い/その後の人生をどう生き抜くのか/メディアをどう活かすか/引退後に飛躍するアスリートと失敗するアスリート/教えるということと安心感を与えることの違い/日本文化が凝縮されたスポーツ界/コーチとクライアントは契約関係?/なぜコーチにならなかったのか/起業家としての試行錯誤/共感してくれる人たちの発見
第四章 自分の経験をリフレクションする
三年ごとに大きな転換を求める/成果を残すために苦しい条件を引き受ける/仮説と実験によってサプライズを起こす/スランプと魔法の杖幻想/ままならない心と向き合う/七割ぐらいの時に「もう終わりだ」と感じろ/「終わる」ことへの不安/人生をピボットターンで進めていく/経験を呼び込む力/スポーツで通用することは社会でも通用するのか/ルールを作り出す、自分で決める必要性/次の目標を見つけるために/起業して初めてドラッカーがわかる/育成のコストをどう考える/自分を踏み台にして進んでもらう/自分で自分をコーチングする/他人の育成を手掛けない限り、あなたに成長はない/未来の話をしよう
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2017/7/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4480069763
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480069764
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 27個の評価

著者について

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中原 淳
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立教大学経営学部 教授。大阪大学博士(人間科学)。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授等をへて、2006年より現職。

「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発、組織開発を研究している。専門は経営学習論・組織行動論。立教大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 リーダーシップ開発コース主査、リーダーシップ研究所副所長をつとめる。

研究の詳細は、Blog:NAKAHARA-LAB.NET(http://www.nakahara-lab.net/)。Twitter ID : nakaharajun

【最近のその他の共著】

「職場学習論」「経営学習論」「人材開発研究大全」(東京大学出版会)「企業内人材育成入門」(ダイヤモンド社)、「ダイアローグ 対話する組織」(ダイヤモンド社)、「リフレクティブマネジャー」(光文社)、「フィードバック入門」(PHP新書)など多数

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからの職業人生は、従来の単線登りエスカレーターのようなキャリアにはならない。
これは今や定説になりつつあり、多くのビジネスパーソンが、自らの転機を自らで選択する
必要に迫られるのは必定だろう。そこで、そうした転機を、ビジネスパーソンよりも早い時期
に、しかも誰もが間違いなく経験するアスリートの転機を見つめることで、参考にしていくと
いうのが、本書の主旨だ。気鋭の人材育成研究家である中原淳氏と、オリンピアンである
為末大氏の対談と、カバーに付属されるキャリアシートの活用によって、為末氏のキャリア
の棚卸をしつつ、転機をどのように見定めるのかというレッスンを進めていく。
為末氏の話は面白い。それだけで本書に一定の価値はあろう。負ける主流ではなく勝てる
傍流を選んだ点や、上手くいっていることをすぐにいじりたくなる性格、スランプの捉え方と
その脱出の方法など、なかなか興味深い点が多い。もっとも、ことキャリアについては、自
らの価値観の明確化や適宜リフレクションをすることなど、目新しい点は存在しない。
またゲームのリセットボタンに擬えて、タイトルに「リセットボタン」の文字を入れているが、
本書を読み進める限り、為末氏は別にむやみに「リセットボタン」を押しているように思えな
い。これまでの来し方に、新たなエッセンスを加えて、次のステージを見据える。そんな生
き様のように思われた。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を読むまで、為末さんは順風満帆だと思っていましたが、このクラスのハイレベル人材ですら、上には上が居て方向転換を余儀なくされる!
そういった実感が得られる読み物です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アスリートの寿命は短く、それはまるで通常のビジネスパーソンが迎える40年超の経験をぎゅっと圧縮したような体験といえる。そこから見えてくるものは、定期的に冷静に自分自身と将来を見つめなおす瞬間の大切さであり、これは寿命が延び、まさに「人生100年時代」を迎えつつあるビジネスパーソン全般へのアナロジーともいえる。
一方で、アスリートではない私にとっては想像しがたい側面もあったが、そこをアカデミックが補足しており、一般人向けとしてうまく補完しあえた作品と感じた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月11日に日本でレビュー済み
 これからの時代、右肩上がりのエスカレーター人生は終わり、どこかで「リセットボタン」を押すことになる。それはつまり、「現在の会社で働くことの意味や意義をいったん立ち止まって考えなおすこと」であり、「これからのビジネスパーソンは、アスリートのキャリアに学ぶところが多いのではないだろか?」という仮説に基づいて、企業・組織のおける人材開発等を研究している中原氏が元アスリートの為末大氏にインタビューするというもの。
 結論から言えば、あまり参考にならなかった。それは、オリンピックに3度出場し世界陸上の銅メダリストというスポーツのエリートである為末氏の経験は、一般人のそれとはかなりかけ離れたものだったためである。よって、上記の仮設は、多くの場合、当てははまらないと思う(少なくとも私の場合)。
 もっとも、為末氏の競技人生を紹介する部分は面白かった。(この部分で星二つ)
 ところで、本書には自分史年表というものが付いており、読者にそれをコピーして作成するように求めているが、何人くらいの人がこれに取り組むのだろうか?
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート