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中学生 高校入試のパーフェクト準備と勉強法 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/1
購入オプションとあわせ買い
高い合格実績で注目を集めるスクールFCが、高校入試突破に必要な重要ポイントを初めて書籍化!
本書を読めば、「受験とは何なのか」「受験に向けての心構え」「志望校の決め方」といった準備段階の大切な話から、英語・数学・国語・社会・理科の具体的な勉強法、長期休みの使い方、合格スケジュール、模試や過去問の使い方、そして自分自身の鍛え方といったことまでよくわかります。
そして、付録も充実!
特別付録1 切り取って使える「月別スケジュール表」
特別付録2 熱烈メッセージ「受験生のお母さん・お父さんへ」
たとえば、本書の116、117ページでは、テスト本番でケアレスミスをなくす唯一の方法を紹介しています。
それは、「見直し」ではなく、「◯◯直し」をすること。
いったい、何だかわかりますか?
詳しくは、本書をご覧ください。
これを実行すれば、ミスはほぼなくすことが可能なんです!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社実務教育出版
- 発売日2016/3/1
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104788911558
- ISBN-13978-4788911550
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出版社より

◆シリーズ9万部突破!◆
2016年の発売以来、多くのみなさんに読んでいただいている、ロングセラーです。
高校入試が、人生で初めての受験体験という方も多いと思います。それだけに、どうやって受験対策を立てればいいのかがわかっている中学生は、決して多くはありません。
後悔しないためにも読んでおきたい一冊です。

◆マンガと図版でたのしくわかる!◆
志望校の決め方、長期休みの使い方、合格スケジュール、5教科のポイント、模試や過去問の使い方など、具体的な方法はもちろん、自分自身の鍛え方などについても解説しています。しかも、マンガやイラスト、図版も豊富なので、読みやすくわかりやすいです。

◆スケジュール表や親向け冊子など付録も充実!◆
いつまでに何をどう勉強していくかの指針になる、切り取り式「月別スケジュール表」。
受験生のわが子をどう見守るかを解説した、別冊「受験生のお母さん・お父さんへ」。
付録も充実しています。
登録情報
- 出版社 : 実務教育出版 (2016/3/1)
- 発売日 : 2016/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4788911558
- ISBN-13 : 978-4788911550
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,371位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1959年、熊本県生まれ。東京大学大学院修士課程卒業。93年に、「国語力」「数理的思考力」に加え「野外の体験教室」を指導の柱とする学習教室「花まる学習会」を設立。算数オリンピック問題作成委員・決勝大会総合解説員(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『思い出に残る子どもの写真を撮る方法』(ISBN-10:4794217722)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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冒頭に、謙虚にも「当たり前のことが書いてある」と書いてあるのですが、果たしてこの当たり前をわかってる人がどれだけいるでしょうか。
全てが重要で、一言一句読み飛ばすとこはありません。ページの右側部分のキャラの吹き出しも重要なことを言ってます!
みなさんが気に入ってる漫画は、逆に私はいらないと思います。
内容はやや厳しめと思います。例えば、1日のスケジュールでは、起床6時、就寝23時。
休日は勉強を12時間…
それとか、これだけは全て理解してないとダメとか…
まあ、覚悟ができていいと思います。
全ての中学生または保護者必読です。
学校で配ればいいのに。
著者の中間期末勉強法も買おうと思います。
だって、4コマ漫画が読みづらいんだもん…
例えば、現在当方が家庭教師をしている中3生は今回の中間試験で、
英語98、数学100、「国語77」(平均74)、理科95、社会94、
という立派な総合成績を出しました。
本人は「ドラゴン桜の影響もあって東大を受験したい」といっています。
さて、本生徒は数学得意で現在数検3級(近く準2級を受ける予定)を取っており、
高校数学や一部大学数学をも理解し、微分積分などもスラスラできます。
数学好きのためユーチューブなどの媒体で問題研究なども自主的にやっている様子です。
小学生のときから公文式に通っており、計算を得意としています。
そんなわけで数学はいつも満点近く取るので逆に英語を強化しつつ、
国語、理科、社会に力を入れる指導法となっています。
理科と社会については本人も好きなようで、最近成績がとみに向上しているのですが、
唯一の悩みが国語。長文読解や長めな記述式の問題があまり得意ではなく、
その対策をあれこれと考えているところです。
国語、とくに文章記述は読解や漢字よりも短時間では身につきにくいものです。
そこで、当方は一計を案じました。即ち、学校の出題方針に因んで100文字程度で、
感じたことや考えたことを紙面に書いてもらう方法です。
といっても、ただ漫然と書くだけではいかんせん力はつきません。
テーマ作文と呼んでいますが、あるテーマ(主題)とサブテーマ(結論の骨子)を任意に決め、
それらに沿う形で作文をしてもらうということです。いわばミニ小論文ですね。
さて、最後に5科目相関についてまとめますが、英語数学は論理的思考力を培う科目で、
理科社会は所定の知識を用いてなぜなのかを考える思考型科目の側面もあります。
そこで、国語は和歌や漢字などの知識的側面も重要ながらやはり思考を問う科目です。
そして、思考力+その適切妥当な表現力をも併せて問います。
なので、ロジカルシンキング強化の一環として国語科目を捉え直し、
とくに自由な考えをうまくまとめる習慣づけこそがカギを握るのでは、と考えます。
本格的には高校の現代文、古文、漢文等でやればよいのですが、
少なくとも中学段階では生徒本人が感じ、考えたことに自由な表現を与える、
ということでよいかと思います。
以上のような志向の方、本書をおすすめしておきます。
マンガで書かれているので読みやすい。
受験の心構え、何からやればいいのかはもちろん、1日の時間の使い方なども書いてあります。
なかなかやる気スイッチが入らない中3の娘もこれを読んで、少しやる気が出てきたようです。