相方が幼少時に読んで印象に残っていた話とのこと。ただ、本のタイトルを全く覚えておらず、
あらすじをネットに上げて検索したところ、この本がヒット。
本人に確認したらどうも間違いないらしいとのことで、早速購入。
非常に喜んでくれた。
ストーリーは今にも通づる環境破壊を題材とした話。これはぜひ子供に読んでもらいたい本だと思う。
読みやすいし、話もわかりやすい。
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ワンプのほし (ピートの絵本シリーズ 12) 大型本 – 1985/10/1
- 本の長さ46ページ
- 言語日本語
- 出版社佼成出版社
- 発売日1985/10/1
- ISBN-10433301199X
- ISBN-13978-4333011995
登録情報
- 出版社 : 佼成出版社 (1985/10/1)
- 発売日 : 1985/10/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 46ページ
- ISBN-10 : 433301199X
- ISBN-13 : 978-4333011995
- Amazon 売れ筋ランキング: - 426,456位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語の途中から、ワンプはどうなるんだろう!?とラストが気になって仕方がなかったです。私が日常のなかで、環境を汚さないように心がけていること。それは、自然に優しい洗濯洗剤や食器洗剤を使うことです。だけど、この絵本を読んでそれだけでは足りないかなぁ!?と自分自身を見つめ直すきっかけになりました。この絵本を通じて、子どもたちにも環境を大切にする気持ちが芽生えてくれるとうれしい。これからも読み続けたい絵本です。
2011年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校時代に学級文庫で読んだ一冊。
翻訳は時代に合わせ表現が若干変わっているが、大人でも読める優れた絵本。
平和で穏やかな”ワンプ”の住む星に、異星からやって来た来訪者。彼らは何を始めようとするのか…。
地球を汚しまくり、資源を使いまくってきた生活から一転一変、環境だエコだロハスだとやっている人間の営みが、結局のところどこに行きつくというのかと問われている気がしてくる。
著者は多くのディズニー映画で脚本を担当した人物。幼い頃ボロボロのクタクタになるまで読んだディズニーの絵本「青い自動車」(原題"Susie, the Little Blue Coupe")を手がけていたことを最近知り、うれしくなった。
翻訳は時代に合わせ表現が若干変わっているが、大人でも読める優れた絵本。
平和で穏やかな”ワンプ”の住む星に、異星からやって来た来訪者。彼らは何を始めようとするのか…。
地球を汚しまくり、資源を使いまくってきた生活から一転一変、環境だエコだロハスだとやっている人間の営みが、結局のところどこに行きつくというのかと問われている気がしてくる。
著者は多くのディズニー映画で脚本を担当した人物。幼い頃ボロボロのクタクタになるまで読んだディズニーの絵本「青い自動車」(原題"Susie, the Little Blue Coupe")を手がけていたことを最近知り、うれしくなった。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
環境の読み聞かせに。。と探していて見つけました。
じっくり読んでみたい一冊です。
じっくり読んでみたい一冊です。
2006年7月27日に日本でレビュー済み
古い本ですが、古さはまったくありません。
現代社会がかかえている環境問題に、真っ向から取り組んだ作品です。
絵本なので「子ども向け」と、思われがちですが、大人が読んで充分考えさせられる内容です。
ラストに、感動しました。
現代社会がかかえている環境問題に、真っ向から取り組んだ作品です。
絵本なので「子ども向け」と、思われがちですが、大人が読んで充分考えさせられる内容です。
ラストに、感動しました。