表紙からするともっと大きいものかと思ったけど、小さかった
早速、【高級版】2014年最新型 Lepai LP-168HA 2.1ch 2×40Wのメイン出力+1×68Wのサブウーファー出力 (電源付き)
LEPAI を2台購入して、マルチで楽しんでいます。安物ですが、ホーンスピーカと組み合わせると、高音の抜けがよく
加齢で高音が聞こえてこないのかと思っていましたが、スピーカーのせいだったかな

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マルチアンプによるスピーカーの楽しみ倍増法(特別付録:ステレオ2WAY型チャンネルデバイダー) (ONTOMO MOOK) ムック – 2014/11/19
Stereo編
(編集)
特別付録:ステレオ2WAY型チャンネルデバイダー。
2WAYスピーカー工作においてネットワーク回路は不可欠で、エンクロージュアの方式や容積、使用するスピーカーユニットによって変わるものです。このネットワーク回路の設計、組立は初心者には難しく、手が出しづらい点でもあります。そこでチャンネルデバイダーと呼ばれる機器を使うことにより、手軽に2WAYスピーカーシステムを構築することが可能となります。それぞれのスピーカーユニットにアンプをあてがうマルチアンプ方式のメリットも享受でき、ほとんどのスピーカーユニットを組み合わせることが可能です。初心者にもおすすめです。スピーカー工作の達人による使いこなし法満載!
※記事のタイトル、内容は変更になることがあります。
2WAYスピーカー工作においてネットワーク回路は不可欠で、エンクロージュアの方式や容積、使用するスピーカーユニットによって変わるものです。このネットワーク回路の設計、組立は初心者には難しく、手が出しづらい点でもあります。そこでチャンネルデバイダーと呼ばれる機器を使うことにより、手軽に2WAYスピーカーシステムを構築することが可能となります。それぞれのスピーカーユニットにアンプをあてがうマルチアンプ方式のメリットも享受でき、ほとんどのスピーカーユニットを組み合わせることが可能です。初心者にもおすすめです。スピーカー工作の達人による使いこなし法満載!
※記事のタイトル、内容は変更になることがあります。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社音楽之友社
- 発売日2014/11/19
- ISBN-104276962412
- ISBN-13978-4276962415
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登録情報
- 出版社 : 音楽之友社 (2014/11/19)
- 発売日 : 2014/11/19
- 言語 : 日本語
- ムック : 32ページ
- ISBN-10 : 4276962412
- ISBN-13 : 978-4276962415
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,087,829位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 556位マルチメディア
- - 607位オーディオ・ビジュアル (本)
- - 20,686位その他楽譜・スコア・音楽書
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イメージ付きのレビュー

5 星
大満足
ALTECのフルレンジ419-8Bと811B+807-8A又は32ホ-ン+806-8Aに使用していますがバランスよく音が出ています。色々なツイーターが交換出来音質の変化を楽しむのに最適でした。マルチアンプシステムは大変高価な物とあきらめていましたが夢のオーディオをシステムが手に入りました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、ネットオーディオにはまって、ミニアンプにつないで聞いている。 大昔に買ったJBL4312Mを引っ張り出しデスクトップとしてつないでみたが、高音部がどうもすっきりしない。 スーパーツイーターにコンデンサーをつけて追加し聞いてみたが、高音が耳につくだけでやかましく感じられた。
スピーカーを買うか、ネットワークを追加してなんとかならぬものかと考えていて、Stereo誌でこの製品に目が留まった次第。
ベリンガーも安いので購入を迷ったが、接続がRCAではないので断念。 ちょっと安っぽいのが気になったがこの製品を使ってみることにした。
実物を見るとサイズは小さいが、金属製のケースでしっかりしているところは、さすがStereo誌の推奨品で安心感がある。
早速デジタルアンプを一台追加してマルチアンプをやってみることにした。 アンプのネットワークには左右チャンネル分計6本のRCAケーブルが必要。
ケーブルの接続はちょっとややこしいが、メーカー指定の方法で高音・低音用にネットワークを分ける。
最初は、念のためそれぞれアンプの音を最小に絞って電源ON、ツイーターから蚊の鳴くようなチリチリ音を確認してからボリュームアップ。 クロスオーバー周波数とハイレベルの設定つまみを回して最適な音を見つけ出す。
これまでは出ていなかった澄んだ高音が無理なく出ているのに感激、矢張りこの選択はGOODであった。
注意すべき点として、ツイーターのコンデンサーは取り外すので、クロスオーバー周波数を低くした場合、ツイーターに過大な入力が行かないように留意することだ。
スピーカーを買うか、ネットワークを追加してなんとかならぬものかと考えていて、Stereo誌でこの製品に目が留まった次第。
ベリンガーも安いので購入を迷ったが、接続がRCAではないので断念。 ちょっと安っぽいのが気になったがこの製品を使ってみることにした。
実物を見るとサイズは小さいが、金属製のケースでしっかりしているところは、さすがStereo誌の推奨品で安心感がある。
早速デジタルアンプを一台追加してマルチアンプをやってみることにした。 アンプのネットワークには左右チャンネル分計6本のRCAケーブルが必要。
ケーブルの接続はちょっとややこしいが、メーカー指定の方法で高音・低音用にネットワークを分ける。
最初は、念のためそれぞれアンプの音を最小に絞って電源ON、ツイーターから蚊の鳴くようなチリチリ音を確認してからボリュームアップ。 クロスオーバー周波数とハイレベルの設定つまみを回して最適な音を見つけ出す。
これまでは出ていなかった澄んだ高音が無理なく出ているのに感激、矢張りこの選択はGOODであった。
注意すべき点として、ツイーターのコンデンサーは取り外すので、クロスオーバー周波数を低くした場合、ツイーターに過大な入力が行かないように留意することだ。
2014年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クロスオーバー周波数が連続で可変できることが、これほど役に立つとは思いませんでした。
それぞれ単独で、ウーファーは下から、ツィーターは上からどの周波数まで使えるか追っていくと、スピーカーユニット単体の特性が良く分かりました。正弦波スイープでは分からなかったことです。ピストン振動領域と分割振動領域の音質の違いも明確でした。
残念なことに手持ちのスピーカーはどちらもクロスオーバー周波数まで届かず、中音域がダメダメだということも丸分かりになりました。
次はぜひ3Way型を企画して欲しいです。
それぞれ単独で、ウーファーは下から、ツィーターは上からどの周波数まで使えるか追っていくと、スピーカーユニット単体の特性が良く分かりました。正弦波スイープでは分からなかったことです。ピストン振動領域と分割振動領域の音質の違いも明確でした。
残念なことに手持ちのスピーカーはどちらもクロスオーバー周波数まで届かず、中音域がダメダメだということも丸分かりになりました。
次はぜひ3Way型を企画して欲しいです。
2014年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
配線して電源スイッチを入れたら、スピーカーからボボッと大きな音が出て、パワーアンプが気絶。ほかのパワーアンプに繋ぎ変えると問題なく作動するので、チャンデバの故障ではない。トラブルの原因はよくわからないが、高域側は逆相だから、それを受け付けないパワーアンプはだめなのかもしれない。LCネットワークとの音質は一長一短で、どちらが良いとも言い切れない。クロスオーバーが選べる範囲が限られているので、フルレンジ + スーパートゥイーターのスピーカーは無理。しかし、この価格のチャンデバは画期的。能率が違うユニットの組み合わせもできるから、いろいろ遊べておもしろそうだ。
2016年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カーオディオをマルチチャンネル化すべく購入しました。まだ実施していませんが、これから少しづつ作業を進めていきます。
2015年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クロスポイントが1000Hzのみなので、使えなかった。事前に分かっていれば買わなかった。通販では仕方がないのか。
2016年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年来、愛用してきたJBLのツイーターをベースに、中音域の米国製スピーカーを購入してシステムを構成しようと思っていたところに、本製品を発見。クロスオーバーを1.5kHzに設定し、ハイレベルを調整すれば、いとも簡単に自分好みに調整できた。但し、低音はサブウーハーを使用し、40Hzのクロスオーバーで設定している。本製品は、値段が安く、初心者にとっても優しく、コストパフォーマンスの優れた製品である。