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ホークアイ:リトル・ヒッツ (ShoPro Books) 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/26
今年7月公開の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にも登場する、“ホークアイ"ことクリント・バートン。弓の名手ながら普通の人間である彼の活躍を描いて、日本でも好評を博したシリーズの続刊が登場。今回はホークアイを巡る3人の美女(ブラック・ウィドウ、スパイダーウーマン、そして前妻モッキンバード)が新たに登場して物語に花を添える一方で、1巻に登場したロシア人地上げ屋グループとの抗争が意外な展開を迎える。さらに2014年のアイズナー賞を受賞した傑作エピソード「ピザ・イズ・マイ・ビジネス」を収録した必読の第2巻!
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館集英社プロダクション
- 発売日2015/8/26
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104796875565
- ISBN-13978-4796875561
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商品の説明
著者について
●マット・フラクション[作]……1975年生まれ。コミック・ライター。アイズナー賞受賞作家。デイビッド・アジャ[画]……1977年生まれ。スペイン出身のアーティスト。フランチェスコ・フランカビラ[画]……イタリア出身のアーティスト。『バットマン:ブラックミラー』(小社刊)などを担当。
登録情報
- 出版社 : 小学館集英社プロダクション (2015/8/26)
- 発売日 : 2015/8/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 136ページ
- ISBN-10 : 4796875565
- ISBN-13 : 978-4796875561
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 498,041位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 249,069位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホークアイファンのカミさんのリクエストで購入。なかなか面白いそうです。
2015年8月26日に日本でレビュー済み
またまたホークアイの日常は「ヤバイ…これはヤバイぞ」の一言から始まります
しっかりと前作の伏線を回収していて、しっかりと続編してるんですけど今作から始めて読む人でもわかりやすく読める内容となっています
言わなくても前作のレビューを見ればわかると思いますが今回も遊び心ある作風となっています
ピザ犬ことラッキーのストーリーも読めます
また最後にはデイビッド・アジャのメイキングも見れて、とても満足の行く内容でした
でもやっぱりページ数少ない!
もっと読みたいです、3も期待してます
しっかりと前作の伏線を回収していて、しっかりと続編してるんですけど今作から始めて読む人でもわかりやすく読める内容となっています
言わなくても前作のレビューを見ればわかると思いますが今回も遊び心ある作風となっています
ピザ犬ことラッキーのストーリーも読めます
また最後にはデイビッド・アジャのメイキングも見れて、とても満足の行く内容でした
でもやっぱりページ数少ない!
もっと読みたいです、3も期待してます
2015年11月24日に日本でレビュー済み
前巻「ホークアイ:マイ・ライフ・アズ・ア・ウェポン 」から続く第二巻。
アパートを守ったつもりのホークアイだったが、そこはキングピン一味のシマだった…!
警官には別人と間違われ、アベンジャーズの最も弱い部分とまで言われてしまうホークアイの、本当は悲壮な戦いのはずが、どこかユーモラスになりがちな戦いを描いている。
懐かしのゲーセンのゲームネタや、犬目線での特別編等、遊び心に満ちつつも、悲しく辛い戦いを続けるホークアイ…いやさ、ホークガイ、彼の彼流のハードボイルドを堪能できる一冊。
アパートを守ったつもりのホークアイだったが、そこはキングピン一味のシマだった…!
警官には別人と間違われ、アベンジャーズの最も弱い部分とまで言われてしまうホークアイの、本当は悲壮な戦いのはずが、どこかユーモラスになりがちな戦いを描いている。
懐かしのゲーセンのゲームネタや、犬目線での特別編等、遊び心に満ちつつも、悲しく辛い戦いを続けるホークアイ…いやさ、ホークガイ、彼の彼流のハードボイルドを堪能できる一冊。