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フェルナンド・トーレス 神に選ばれしストライカー 単行本(ソフトカバー) – 2010/6/3
フェルナンド・トーレス
(著),
野間 けい子
(翻訳)
You'll never walk alone.
僕は1人じゃない
移籍早々にプレミアリーグの屈強なディフェンダーたちを震え上がらせ、リヴァプールのクラブ記録を塗り替えると、スペイン代表として出場したEUROでは決勝点を叩き込み欧州王座を手に入れた。唯一無二のストライカーが自らの半生を振り返る。
1984年3月にマドリードで生まれたフェルナンド・トーレスは、15歳でアトレティコ・マドリーとプロ契約を交わし、2年後にトップチーム・デビュー、19歳でキャプテンとなる。2007年7月、クラブ記録の移籍金でリヴァプールと契約。プレミアリーグ1年目で24得点を記録した。スペイン代表デビューは2003年で、以降、主力FWとして現在に到る。本書には、幼少期からの輝かしい実績のみならず、ファンとの絆や、普段の暮らしぶり、CM撮影の舞台裏……などなど、「神の子」と称されるトーレスのすべてが綴られている。
僕は1人じゃない
移籍早々にプレミアリーグの屈強なディフェンダーたちを震え上がらせ、リヴァプールのクラブ記録を塗り替えると、スペイン代表として出場したEUROでは決勝点を叩き込み欧州王座を手に入れた。唯一無二のストライカーが自らの半生を振り返る。
1984年3月にマドリードで生まれたフェルナンド・トーレスは、15歳でアトレティコ・マドリーとプロ契約を交わし、2年後にトップチーム・デビュー、19歳でキャプテンとなる。2007年7月、クラブ記録の移籍金でリヴァプールと契約。プレミアリーグ1年目で24得点を記録した。スペイン代表デビューは2003年で、以降、主力FWとして現在に到る。本書には、幼少期からの輝かしい実績のみならず、ファンとの絆や、普段の暮らしぶり、CM撮影の舞台裏……などなど、「神の子」と称されるトーレスのすべてが綴られている。
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/6/3
- 寸法15.3 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104062163772
- ISBN-13978-4062163774
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/6/3)
- 発売日 : 2010/6/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 226ページ
- ISBN-10 : 4062163772
- ISBN-13 : 978-4062163774
- 寸法 : 15.3 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,038,526位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 26,132位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リヴァプールのストライカー、フェルナンド・トーレスの自伝。アトレティコ・マドリー時代の話から、リヴァプールに移籍してからの、ベニテス監督やチームメート、ファンたちとのエピソードが数多く語られる。トップクラスのストライカーながらとても純朴なキャラクターであることに親近感を覚えるし、リヴァプールというフットボールクラブがいかに特別な場所であるかということがトーレスの言葉の端端からもよくわかる。トーレスのファンは当然だが、リヴァプールのファンは絶対うれしくなる一冊だ。キャプテンとのエピソードもほほえましい。
2011年3月1日に日本でレビュー済み
アトレティコ・マドリー下部組織を経てトップチームでのデビュー。
そしてリヴァプールでの活躍が描かれています。
本の始まりからリヴァプールとの運命的な繋がりを強調していて、
以前からリヴァプールが好きだったんだと感じさせてくれます。
また、CM撮影の秘話や言葉の問題などプレー以外のことでも書かれています。
プレミアデビュー直後から活躍していて興味のあった選手なので楽しく読むことができました。
アトレティコを去る場面がもっとも印象に残りました。
そしてリヴァプールでの活躍が描かれています。
本の始まりからリヴァプールとの運命的な繋がりを強調していて、
以前からリヴァプールが好きだったんだと感じさせてくれます。
また、CM撮影の秘話や言葉の問題などプレー以外のことでも書かれています。
プレミアデビュー直後から活躍していて興味のあった選手なので楽しく読むことができました。
アトレティコを去る場面がもっとも印象に残りました。