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ゼロから始める魔法の書X ―ゼロの傭兵〈下〉― (電撃文庫) 文庫 – 2017/8/10

4.7 5つ星のうち4.7 79個の評価

電撃文庫が贈るファンタジー大作、いよいよクライマックスへ!

ゼロとの離別により心身共に傷を負った傭兵。自由の利かない身体に苦しむ姿に仲間達は手を差し伸べるが、傭兵はそれを拒絶し、ゼロを追いかけるべく一人で町を飛び出してしまう。命を投げ出すような傭兵の行為に激怒する神父だが、その揺るぎない決意に根負けし、傭兵を町から正式に追放する決意を固める。館長の助言に従い、“泥闇の魔女”と敵対する悪魔達の力を借りる決断を下した傭兵だが、悪魔と勝ち目のない交戦をする絶望的な事態に。しかしそれこそが、館長の狙いだった。
ゼロと傭兵が旅の果てに知る、世界の真実とは一体──。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2017/8/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048932748
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048932745
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.3 x 14.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 79個の評価

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虎走 かける
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
79グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゼロから始める魔法の書が大好きで、続きを楽しみにしていました。
人間になった傭兵さんの顔を見てみたかったのですが、挿絵には出てきませんでした。
表紙の絵もすごく好きです。

これで、終わりなのか、とさびしく思っていたら、巻末のあとがきで、第2部開催と書かれていたので、
すごくうれしくなりました!
ほのぼのしている二人も、たくさん見てみたいです。
まだ傭兵さんの傷についてのエピソードも出ていないと思う、のでそのあたりも気になっています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻で第一部が完。 病院の待ち時間に読もうと購入したのに、結末が気になり…気付けば通院前に一気に読了。(笑) 第二部開始が待ち遠しい!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メールボックスで盗まれた!!!腹立つ!!!こんなに期待していたのに!!!
2017年9月19日に日本でレビュー済み
前巻の話の進み方、終わり方から次で完結かなと思っていましたが、だいたい予想していた通りの内容でした。
うまく纏められていましたが、私としてはもう少し最後の戦いは盛り上げて欲しかった(今までが面白かったので要求値が
上がり過ぎただけです)。
気になったのは、私が忘れてしまっただけなのかもしれませんが、仇討はどうなった?というところです。今回触れていなかったが
あれは達成されていましたっけ?

二部が始まるということで嬉しいですが、蛇足にならないようにして欲しいと切に願います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月12日に日本でレビュー済み
とにかく美女と野獣コンビが大好きでした。
2017年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話がぶっ飛ぶね・・・・・
もう少し丁寧にしめてほしかったな
これまである程度丁寧だっただけに残念
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月21日に日本でレビュー済み
たまたまアニメを見てハマって続きを買ってみたら面白くて最後まで一気に行きました
とても綺麗な終わり方で満足です!
この後の一冊と、第2部の黎明の方も買いますー
2017年9月4日に日本でレビュー済み
以下ネタバレ感想です。

傭兵が瀕死で気絶している間に、ゼロは傭兵の生とその願いのために死を選びます。しかし、なぜか気絶するだけに留まります。傭兵が目覚めゼロが気絶している間に、傭兵はゼロが死んでも守りたかった傭兵の願いを軽く捨てて気絶しているゼロを守ります。第一部最終巻にぶっこんできたこの伏線が次巻以降生かされる日がくるのか心配です。
また、最終決戦ではラスボスの泥闇よりかなり強い名無しが現れ「泥闇よりゼロと傭兵が作る未来がみたい」って理由で泥闇を瞬殺して色々あってめでたしめでたし。お望み通りゼロと傭兵のいちゃラブ珍道中はこれからも続くよって名無しによる独善的な展開は、ここまでに至る全ては名無しによって図られたものかもしれないと作中語られますが、それだけに腑に落ちないです。そして、読者の思いを代弁するような名無しによって支えられた世界にはもはや破滅的なピンチは来ないでしょうし。次巻以降困難に立ち向かう主人公らを、読者は名無しと一緒に生温かく見守っていくことになるのでしょうか?