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ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける(9) (モンスター文庫) 文庫 – 2017/5/29
最後の四天王・亡霊王ディアスネグスと戦闘を始める賀谷和久と仲間たち。
だがその最中、一行はまたしてもどこかへと飛ばされてしまう。転移してしまった先、それは東京だった!?
四天王に魔王、そして謎の少女・カヤも登場し、怒涛の大展開を迎える「小説家になろう」発、大人気サバイバルファンタジー完結巻!!
書き下ろし番外編「結婚式」「黒豹急行」も収録。
だがその最中、一行はまたしてもどこかへと飛ばされてしまう。転移してしまった先、それは東京だった!?
四天王に魔王、そして謎の少女・カヤも登場し、怒涛の大展開を迎える「小説家になろう」発、大人気サバイバルファンタジー完結巻!!
書き下ろし番外編「結婚式」「黒豹急行」も収録。
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2017/5/29
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104575751383
- ISBN-13978-4575751383
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2017/5/29)
- 発売日 : 2017/5/29
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4575751383
- ISBN-13 : 978-4575751383
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 257,253位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,338位ライトノベル (本)
- - 60,796位文庫
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テンポが良く、飽きずに最後まで楽しく読めました。
2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刊行されたのでダウンロードして読んだ。そこそこ愉しめた。切っ掛けは一巻の冒頭がエロかったから、だっけかな・・・?よく覚えていないけど、でもシリーズ?を通しては一般的なラノベのエロさ程度に過ぎず、シリーズ?を読み通した今からすれば何故読み通したか?はいまいち分からない。まぁ、凡そは読み易いストーリーだから消化試合的に読了しただけ。同じ様な感じの作品が他にも出てきたら読むか?と問われれば、時間の無駄だから読まないと答えるだろう。まぁ、ラノベなんてそんなものだろうし。
作品としては別に読んで損はしない作品だと評価出来る。最終巻?としての評価は、総華的な八方円満で終わったけど、その分読了感は薄まった気もするけど、まぁこの作品がお気に入りな読者層には良いサービスになろうか。
作品としては別に読んで損はしない作品だと評価出来る。最終巻?としての評価は、総華的な八方円満で終わったけど、その分読了感は薄まった気もするけど、まぁこの作品がお気に入りな読者層には良いサービスになろうか。
2017年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
残ったイベントを順当に消化して終わり。ハードなサバイバルしてた序盤から学生内の争いにけりがつく当たりまでの怒濤の展開には及びませんが、濃密な一週間が終わった満足はあります。
2017年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だめなラノベの典型
話をまとめにかかってるのがはっきりしてて何も楽しくない
話をまとめにかかってるのがはっきりしてて何も楽しくない
2021年5月15日に日本でレビュー済み
それなりにハッピーエンドっぽく終わった感もあり高評価が多いようだが正直残念としか言えない。
ネタバレになるからタイムパラドックスの内容は伏せるが、物語の根幹部分が揺らぐ様なタイムパラドックスを最終巻で持ってくると全てが台無しになる。
せめてエピローグでその後本当に望んだハッピーエンドを迎えたかぐらいは書いて欲しかった。
ネタバレになるからタイムパラドックスの内容は伏せるが、物語の根幹部分が揺らぐ様なタイムパラドックスを最終巻で持ってくると全てが台無しになる。
せめてエピローグでその後本当に望んだハッピーエンドを迎えたかぐらいは書いて欲しかった。