今、両親がガン闘病中の最中、二人の残る人生にどう対応出来る事が一番良いことなのか、同時進行で、自分のこれからの人生もあり悩んで居た最中樋野先生の本と巡り逢う事が出来ました
実際のお話を元に書かれており、色々な悩みに対し、先生の対話…とても勉強になりました
Kindle 価格: | ¥1,100 (税込) |
獲得ポイント: | 11ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
がんばりすぎない、悲しみすぎない。 「がん患者の家族」のための言葉の処方箋 Kindle版
「がん哲学外来」の提唱者が、初めて「がん患者の家族」のために書いた一冊。著者は、これまで3000人以上のがん患者の相談を受けてきた順天堂大学医学部教授で「がん哲学外来」提唱者の樋野興夫先生。がん患者を「支える側」の悩みや不安に優しく寄り添います。特別対談 池上彰×樋野興夫「がんは人生を見つめるチャンス」特別付録 各地のがん哲学外来・メディカルカフェ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/8/25
- ファイルサイズ1997 KB
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
樋野 興夫
ひの・おきお 1954年、島根県生まれ。医学博士。米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、米国フォクスチェース癌センター、癌研究会・癌研究所実験病理部部長などを経て現在は順天堂大学医学部、病理・腫瘍学教授。一般社団法人がん哲学外来理事長。著書は『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』(幻冬舎)『がん哲学外来へようこそ 』(新潮新書)など多数。医療現場と患者の間にある「隙間」を埋めるべく、全国各地で講演をするなど、精力的に活動している。
ひの・おきお 1954年、島根県生まれ。医学博士。米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、米国フォクスチェース癌センター、癌研究会・癌研究所実験病理部部長などを経て現在は順天堂大学医学部、病理・腫瘍学教授。一般社団法人がん哲学外来理事長。著書は『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』(幻冬舎)『がん哲学外来へようこそ 』(新潮新書)など多数。医療現場と患者の間にある「隙間」を埋めるべく、全国各地で講演をするなど、精力的に活動している。
登録情報
- ASIN : B074WJFYMB
- 出版社 : 講談社 (2017/8/25)
- 発売日 : 2017/8/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1997 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 192ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 306,970位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,207位医学・薬学
- - 24,882位科学・テクノロジー (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族側の立場として頷きながら読みました。
行き詰まった時に読み直す本だと思います。
行き詰まった時に読み直す本だと思います。
2020年8月22日に日本でレビュー済み
ガン哲学外来の経験から、沢山の患者 家族に寄り添った良い本です。質問に先生が答える形ですが、先生の生の言葉を読んで心が軽くなりました。手元に置いておきたい一冊です。
2024年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本ではつい子供のことに気がいってしまうが夫婦が一番たいせつなことはなかなか思いつかない。子供は巣立ち夫婦だけになる、最初に立ち返るだけのことだ、日頃からのコミュニケーションで30分黙っていても寄り添いあうことが大切、なにをするにも動機はなにか自分の為か他の人の為か、それでも実際には自分を休める為に人の手をかりて夜は休むと言うことは持続するために必要なことだと本を読んで納得です
とても良い本だと思います
とても良い本だと思います