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「読む力」「書く力」を支える ふくしま式「小学生の必須常識」が身につく問題集 単行本(ソフトカバー) – 2014/2/27

4.2 5つ星のうち4.2 58個の評価

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「知らなかった」ではすまされない!
シンプルかつ画期的な主張で全国の親・教師から絶大な支持を集めている著者が、「国語力を伸ばすうえで最低限必要な知識」とそのマスターの方法を多面的に解説。
大好評「ふくしま式~問題集」待望の最新刊。
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商品の説明

出版社からのコメント

【常識とは、一般の人間が当然に持つべき知識・判断のことです。たとえば、「赤信号では止まらなければならない」というのは、当然に持つべき知識・判断です。
ただし、この「判断」のほうは、やや主観が入る場合もあります。たとえば、「家に入るときは靴を脱ぐべき」「図書館では静かにすべき」などというのは、常識的判断ではありますが、客観的な「事実」であると表現することはできません。
こういう類の常識、すなわち意見や判断は、時代・地域・年齢・性別・立場・職業等によって微妙に変化します。この本では、そういった変化の余地が残る常識よりも、なるべく変化の余地が残らない、「事実」に近い常識を集めました。

事実に近い常識。それが、いわゆる「知識」です。
「赤信号は止まるべき」という以前に、「その色を赤と呼ぶ」という部分。言ってしまえば、「名前」です。
その対象につけられた名前を知ること。
これが、あらゆる「判断」の前提となるわけです。
そもそも、「識」という字には、「しるし」という意味があります。
「それが何であるか」を明確にし、類似した他の存在と区別し分けるための記号。それが「しるし」であり、「名前」であり、「知識」なのです。
他と「識別」するための「標識」ということですね。
山道に咲くその青紫色の花が「トリカブト※」という名であると知っているかどうかは、生死を分けます(※猛毒の植物)。名を知らなければ、判断はできないわけです。
そして、名を知るということは、世界を広げることでもあります。
日本語では「米」「稲」「ご飯」などと複数の名を持つそれを、英語では通常、単にriceと表現します。稲作文化の日本では、それについての世界がアメリカなどよりも広がっていると言えるでしょう。
もっと単純な話、「アメリカ」「フランス」「中国」「インド」などといった国の名前を何も知らなければ、それらは単純に「外国」という一つのくくりになってしまうでしょう。それらの名前を知らない人にとっては、アメリカもフランスも中国もインドも“存在しない"のです。彼にとって、そこには「外国」しか存在しません。
他と区別するための名前を知るということ、すなわち知識を持つということがいかに大切であるか。お分かりいただけましたか。

最近の教育界では、「知識の詰め込み」などと批判し知識を軽視する向きがありますが、とんでもないことです。
知らなければ知らないほど、世界は狭くなる。こんなに痛ましいことはありません。
知れば知るほど、世界が広がる。こんなに素晴らしいことはありません。

少し違う角度から考えましょう。
「大人になる」とは、どういうことでしょうか。】

――上記は、本書の冒頭に掲載した解説の一部です。
この文章の前後も含め、合計3,000字ほどの解説全文を、下記ウェブページで読むことができます。必読です。

http://www.yokohama-kokugo.com/hissu_jousiki_tokusetu.html

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 大和出版 (2014/2/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 96ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4804762388
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4804762388
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 0.7 x 25.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 58個の評価

著者について

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福嶋 隆史
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◆通塾生/オンライン生、通年で募集中

◆サタデーオンライン講座(超安価:10回11000円)小1以上大人まで

◆読解記述オンライン講座(超安価:20回33000円)小4以上大人まで

◆全著書28冊/総発行部数 97万部

◆あなたへのメッセージ:

◎ お子さまに、質問してみてください。学校あるいは塾の国語の授業のあと、「何を学んだか言える?」と。たいていの子は、「ごんぎつね」とか「説明文」とか、題材のことを言うでしょう。しかし、「ごんぎつね」を読もうが「説明文」を読もうが、「国語力」が身についたとは言えません。

◎ ふくしま国語塾の授業を受ければ、次のように答えられるようになります。

「今日は抽象化の勉強をしたよ」「対比の観点を統一して文章を書いたよ」「後件否定の形で理由を書く練習をしたよ」

それはつまり、スキル(言語技術)を学んだということです。それらをスポーツにたとえるならば、走る・跳ぶ・投げる……といった原初的な技術になるでしょう。

◎ 「ごんぎつね」を読んだ、「説明文」を読んだ、などというのは、同じくスポーツにたとえれば、「野球をやった」「バスケをやった」「リレーをやった」といったようなもの。それは「何をやったか」であって、「どうやったか」ではない。国語というのは、まず何よりも、「どう書くか、どう読むか、どう話すか・聞くか」を学ぶ教科です。「何を書くか、何を読むか、何を話すか・聞くか」ではありません。

◎ さあ、みなさん。ふくしま式問題集をチェックして興味がわいたら、ぜひ、ふくしま国語塾の門をたたいてください。実際に通塾するのがベストですが、それがかなわないならば、オンラインがあります(これまで著書の最後に"25年1月末でオンラインはやめる"と書いてきましたが撤回しました)。

◎ ふくしま国語塾の全体像:

【オンライン講座】基本:サタデーオンライン|応用:読解記述オンライン

【通常授業】通塾生・オンライン生A(添削あり)|オンライン生B(添削なし・見るだけ)

 いずれも、リアルタイム受講とともにオンデマンド受講(録画視聴)ができます。

◎ いずれにせよ、今すぐ「ふくしま国語塾」で検索し、チェックしてみてください。お待ちしております。

◆部数ランキング

①22.2万部/本当の国語力が身につく問題集

②13.9万部/本当の国語力が驚くほど伸びる本

③10.4万部/本当の国語力が身につく問題集ベーシック

④7.3万部/本当の語彙力が身につく問題集

⑤5.9万部/200字メソッド・書く力が身につく問題集

⑥5.3万部/国語の読解問題に強くなる問題集

⑦4.5万部/本当の国語力が身につく問題集2

⑧4.0万部/200字メソッドで書く力は驚くほど伸びる

⑨2.8万部/小学生の必須常識が身につく問題集

⑩2.4万部/国語読解[完全攻略]22の鉄則

カスタマーレビュー

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5つのうち4.2つ
58グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月29日に日本でレビュー済み
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言い回しや、語彙力も!!本人がこれも?!ということなどあって楽しかったみたい(*'▽`*)
2020年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勉強というより、息抜きや雑学感覚で、読解に必要な常識が身に着くと思います。親子で取り組んでも面白いと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月28日に日本でレビュー済み
クイズとして楽しんだ。
日本の歴史の大体の年表やインターネットに関する知識は、確かに常識として身につけておいた方がいいと思う事柄だと思う。
ただ、硬貨の重さや文学賞の知識などは単なるトリビアだと思う。
今の子は野球も知らない。知識が多ければ世界が広くなるので、常識を知ろうというのが福嶋さんの考えだそうだ。
ただ、この問題集をやって知識を身につけたからと言って「常識」が身に付くかと言ったらそうとも言えない。このほんにかいてある「常識」とは「学校の試験を作る大人の考える常識」であって、人それぞれ生きている環境によって必要な「常識」は異なるからだ。
私の親はスポーツが嫌いでテレビでテニスも野球も観ないので私はスポーツの知識は普通よりないかもしれない。ただ、親が時代劇が好きなので歴史は他の人より良く知っている。だが、知らなかった誰かに教えてもらえばいいし、それが話すきっかけにもなる。
狭く深く興味を探求する子供もいれば、広く浅く知りたがる子供もいる。別にこれを知っておかねばならないと決めつけることもないだろう。
大人が子供とスポーツでも料理でも何でも楽しむ機会がないから、子供の知識が偏るのだ。この問題集をやって終わりにしないで、親が子供と一緒にネットで興味を持ったことをもう少し深く子供と調べたり、外に出て実物を見に行ったりする方がいい。
そのきっかけにこの本はいいと思う。
それから塾に通えるくらいのお金があるうちの子供でも、虐待されている子供もいる。学校でいじめられている子供もいる。そういう子供たちには自分の興味があることを調べようなんてエネルギーはない。助けを求められない子供もいる。大人の助けが必要だ。塾にそういう子供もいるのではないだろうか。
知識量がないだけでこの子は常識がないとか、かわいそうだと決めつけるのは塾の先生らしいとは思うが、それは子供を本当に幸せにしてあげる余裕がない人の考えだと思う。著者の考えには賛同できない。
知識だけで人は幸福にはなれない。子供は大人と幸せな思い出をたくさん作るほうが将来たくさんの人を幸せにできる人になれると私は思う。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもよかったです。
ただ、改善希望を2点。

答えを分離できるようにしてほしいです。「このページは家にあるこれこれの図鑑を調べて書きなさい」と指示しても、我が子は面倒なのでしょう。図鑑で調べる前に裏面の答えを見てしまいます。

8月11日は祝日になったことや、2022年の冬季オリンピックは北京に決まったことなどは、すぐに改訂して反映してほしいです。出版業界の都合で頻繁な改訂は無理なのかもしれませんが・・・

この本は子どもが勉強するとき、いっしょに親が見てやらないと、効果が見込めないように思います。これが注意点かな。

●追記
著者がわざわざTwitterで、反論を送ってくださいました。購入した本の後ろを調べたら、2014年3月10日 初版発行 とだけありました。Amazonで今年買ったのですが、どうやら古い在庫が送られてきたようです。前記の祝日と五輪の改善希望は取り消します。

●以下、著者からの反論
著書ご購入感謝。でも、あなたですね、このレビュー。祝日も五輪もすぐ最新情報の改訂版出してますので、レビュー直してください。
なにか疑問があるんだったら著者に質問してから書いたほうがいいですよ、そうでないと、下手するとデマの流布になりますから。
82人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月7日に日本でレビュー済み
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福島先生のツイッターやメルマガを見て興味を持って予約購入しました。
小3の娘に「こんな言葉知ってる?」と手渡すと興味を持って早速やってみていました。
このまま続けて語彙の豊富な子に育ってくれるといいのですが。。。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年7月29日に日本でレビュー済み
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福嶋さんの考えた方は、大いに賛同出来る。これを自分のものにするために購入。期待通り。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年12月16日に日本でレビュー済み
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情報過多で受動的な生活の中、何となく知ってる(つもり)が大人でも多い印象を抱きはじめました。いざ尋ねられた時に口頭で相手に伝わるようにきちんと説明出来たらと思い、コピーをとって親子で一緒に取り組んでいます。毎晩の楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年8月3日に日本でレビュー済み
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中々、日常ではスルーしがちな内容です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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