2020年度番組 紹介

番組紹介

いっしょに納得 いっしょに今を

お好みワイドひろしま

お好みワイドひろしま
総合 (月)~(金) 午後6:10~7:00【広島県向け】

●2020年度「お好みワイドひろしま」は、全国放送に出演している松尾剛をメインキャスターに、平井友莉・坂本有花キャスターの3人を中心にお伝えします。新年度の番組テーマは、「いっしょに納得 いっしょに今を」。 ニュースや話題を、いち早く、そして深く掘り下げて、真剣に、そして時には楽しく、皆さんのもとにお届けします。
●その日のトップニュース・気になる出来事を、スピーディーに多角的に取材する「ニュースアップ」。 問題の背景や、課題を深く掘り下げ、解決策を探る「特集」。 この2つのコーナーをいっそうパワーアップして、広島が直面する課題、ニュースの真相を掘り下げます。
●甚大な被害をもたらした、おととしの西日本豪雨。復旧・復興に向けた動き・課題を伝えます。 そして、大雨や台風の災害が激甚化する中、防災・減災に向けた情報発信にこれまで以上に力を入れます。
●原爆投下から75年を迎えるヒロシマ。 被爆者の高齢化や若い世代への体験の継承など、ヒロシマの現状や課題をお伝えします。 また、核軍縮の今後の方向性を決めるNPT=核拡散防止条約の再検討会議(ニューヨーク・4月~)など、国内外の“核”をめぐる動きをお伝えします。
●セリーグV奪還・日本一を目指す「カープ」。 5年ぶりのJ1優勝をめざす「サンフレッチェ広島」。 そして、東京オリンピック・パラリンピックで活躍が期待される広島ゆかりの選手たち。 スポーツ情報もたっぷりお伝えします。

松尾 剛NEW

松尾 剛

メインキャスター


平井 友莉

平井 友莉

キャスター


坂本 有花

坂本 有花

キャスター


勝丸 恭子

勝丸 恭子

[気象予報士]


加藤 知紗

加藤 知紗

[リポーター]


水野貴絵NEW

水野貴絵

[リポーター]


中国地方の“新鮮”で“お得”な情報をお届け!

ひるまえ直送便

ひるまえ直送便
総合 (月)~(金) 午前11:30~午後0:00【中国地方向け】

暮らしに役立つ情報を、中国地方各地にお届けしている「ひるまえ直送便」。 より“新鮮”で“お得”な情報をお伝えするお昼前のひととき、ご期待ください!

◆知って納得!暮らしの知恵いろいろ

一流料理人とベテラン管理栄養士によるクッキングコーナーや、市場のプロが伝える食材情報コーナーでは、手軽に旬の味を楽しめる様々な工夫をご紹介。さらに、美と健康を保つ簡単エクササイズ、いざという時に役立つ安全情報など、日々の暮らしを豊かにする情報が満載です。

◆今が見える!中国地方のとっておき情報

中国地方のケーブルテレビ局やNHK各局からのリポートは、今後も継続。地域の文化や伝統を守る取り組みや、注目を集めるスポット、話題のイベント・・・魅力あふれる地域の「今」をビビッドにお伝えします。

◆出会いにほっこり!地域の魅力的な人々

旅のコーナー「あなたの大切なモノって何ですか?」は継続します。ぶっつけ本番の旅で出会った人の“人生の宝物”を通じて、心がホッとなる旅をお伝えします。

◆心ときめく!趣味とエンターテインメント

好評の川柳、映画コーナーは、これからも毎月放送。「ひるまえ川柳」では初心者の方々の参加も大歓迎です。趣味を持ちたいと考えているみなさんを応援し、お出かけ情報など週末の参考となる情報もお伝えしていきます。

杉浦 圭子

杉浦 圭子


[キャスター]

岡田 良昭

岡田 良昭

[気象予報士]

小畠 優花

小畠 優花

[サブキャスター]

矢田 美沙希

矢田 美沙希

[サブキャスター]

安川侑希 NEW

安川 侑希

[サブキャスター]

若手アナウンサーが、広島の朝をフレッシュにお届けします!

おはようひろしま

おはようひろしま
総合 (月)~(金) 午前7:45~8:00【広島県向け】(一部中国地方向け)

漆原 輝

漆原 輝

[キャスター]

豊島 実季NEW

豊島 実季

[キャスター]

岡田 良昭

岡田 良昭

[気象予報士]

ラウンドちゅうごく

ラウンドちゅうごく
[本放送] 総合(金) 午後7:30~7:55【中国地方向け】
[再放送] 総合(土) 午前7:30~7:55【中国地方向け】

★2020年度の初回は4月3日(金)★

雇用や経済などの地域間格差、核廃絶を願う被爆者の思いなど数多の課題やテーマを抱える中国地方。番組がこだわるのは、山陰・山陽で起きている事象を“ぐるり”と見渡し見つめていくこと。その決意を「ラウンド」というタイトルに込め、視聴者の「知りたい」に徹底的に応えるため「わかりやすさ」を大切に、番組を展開します。扱うテーマは事件・事故や災害から芸能、カルチャーに至るまで多種多様。25分1ラウンドの真剣勝負を挑みます。 メインキャスターを務めるのは、出山知樹アナウンサー。 スタジオに招くゲストを相手に、みなさんの意見や思いを代弁して議論していきます。

出山知樹NEW

出山 知樹

[キャスター]

1969年神戸市生まれ(50歳)。広島勤務は4度目。間もなく人生で 最も長く過ごした場所になる。広島では、「原爆」をテーマに番組制作を続けた。東日本大震災後は福島第一原発事故、前任地の大阪では犯罪被害者の支援活動や生命倫理問題にも取り組んだ。中学の頃「ET」を見て  映画監督にあこがれ、今も映画を見るのが一番のリフレッシュ法。ラジオドラマを演出した経験もある。第二のふるさと広島、そして中国地方の 魅力をどんどん発信するとともに、課題解決の道を、番組を通して探っていきたい。

アツアツの“テッパン”話をめし上がれ!

テッパン話 仕入れました! 広島かたすみ食堂

“テッパン”話 仕入れました! 広島かたすみ食堂
[本放送] 総合(金) 午後7:30~7:55【広島県向け】
[再放送] 総合(土) 午前7:30~7:55【広島県向け】

★2020年度の初回は5月8日(金)★

きっと誰かに話したくなる!?新しい広島の“テッパン”話に出会える場所、それが「広島かたすみ食堂」

広島の片隅、ひっそりとした路地裏にある架空の鉄板焼き店「広島かたすみ食堂」を舞台に、地域の“知られざる魅力”に光をあてる情報バラエティ番組。

宮島やお好み焼きなど、広島には定番ともいえる数々の名所や名物があるが、その片隅には、まだまだ知られていない新定番となりえるネタ=新たな“テッパン”話が隠れているはず。番組では、そんな街の片隅で輝く人やもの、話題などをトコトン掘り下げ、新“テッパン”話として紹介しながら、“多様”で“リアル”な広島の魅力を伝えていく。

テンション高野

テンション高野(たかの・あやか)

三平 泰丈

三平 泰丈


日替わりアナ登場 & ティーンズパワーアップ!!!
「コイらじ」が広島の夕方5時台を盛り上げます!

ひろしま コイらじ

ひろしま コイらじ
ラジオ第1 (月)~(木) 午後5:05~5:55【広島県向け】
<大相撲期間中は休止>
(※隔週火曜日は、「にっぽん列島夕方ラジオ」として全国放送)


<パーソナリティー>

月曜日:メンバー + 日替わりアナウンサー
火曜日:森光七彩 + 日替わりアナウンサー
水曜日:HIPPY+ 日替わりアナウンサー
木曜日:森光七彩 + 日替わりアナウンサー

「メインパーソナリティは、月曜日は歌ネタでおなじみのお笑いコンビ「メンバー」のふたり、火曜日と木曜日は森光七彩、水曜日はHIPPYというメンバーでお届けします。

さらに、新年度からは、日替わりでNHK広島のアナウンサーが登場!普段真面目にニュースを お伝えしているアナウンサーが、個性やキャラクターを存分に発揮して盛り上げます! そして、なんと!!!水曜日のティーンズレギュラーにはSTU48の薮下楓さんが参加! また、木曜日にはSTU48の2期研究生の皆さんも登場します!

 

また、カープやサンフレッチェをはじめとしたスポーツを取りあげる「コイスポ」、アーティストを招いた音楽コーナー「コイらじMUSIC」、今輝く人からリスナーに人生メッセージを贈る「コイびと」などの人気コーナーに加え、「コイしごと」のコーナーでは、高校生や大学生に 向けて「さまざまな職業」や「働くこと」について考えてもらうとともに、就職活動についてのお得な情報もお伝えします。

新年度も、隔週火曜日は全国に向けて放送。ますますパワーアップして、リスナーの皆さんと一緒に番組を作り上げていきます。そして毎週金曜日は「中国!ちゅーもく!ラジオ」と題して、中国地方各局が制作する番組を生放送!地域の魅力満載の番組を中国地方向けにお届けします。

メンバー

メンバー


(月曜MC)

森光 七彩

森光 七彩


(火曜 木曜MC)

HIPPY

ミュージシャン HIPPY


(水曜MC)

STU48 薮下楓さんNEW

STU48
薮下 楓


新加入ティーンズレギュラー(水)

Reality? 知ってるつもり 知らないヒロシマ

Reality? 知ってるつもり 知らないヒロシマ

被爆者が高齢化し、若い世代にとって原爆・戦争は「遠い過去の出来事」になりつつあります。 リアリティ(現実感・実感)が薄くなる中、“Reality?”というフレーズは、問いです。
――「あなたにとって75年前の出来事にリアリティはありますか?」
――「そもそも、今の平和にリアリティはありますか?」
特に、子どものころから平和学習を受けてきた広島市民の皆さんにとって、原爆・戦争の番組は、
――「大事なのはわかっている。でも、何となく知ってる話だから見ない」   という声を多く聞きます。
ならば、「知っている」と思い込んでいる人たちをドキっと振り向かせたい。

ステレオタイプなヒロシマではなく、75年目に浮かび上がらせるヒロシマの新しいリアリティで、 みんなの「知ってるつもり」を揺さぶります。
若い世代が75年前に触れ、今ある平和のリアリティを考えるヒントになるために。



75年目のReality調査

  世界の中で、日本の中でのヒロシマは? 75年目の実態調査を行い、今夏に発表する予定です。



Reality?
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