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■はたらく人インタビュー 野中藍さん

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アニメをとりまく仕事の中でも特に人気の高いのが声優業界。しかし一見華やかなそうな印象とは違い、実際の現場は思った以上に厳しいようだ。今回は『さよなら絶望先生』の風浦可符香役など、数々のアニメで声優をつとめる野中藍さんに直撃インタビュー!狭き門をくぐりぬけてきたのは、礼儀や規律をキチンと身につけてきた素敵な先輩だったのでした。
写真 - 野中藍さん

今回のはたらく人

声優 野中藍さん

プロフィ−ル

6月8日生まれ。青二プロダクション所属。青二塾東京校第21期生卒業。アニメとしては、2000年に『ONE PIECE』でデビュー。びんちょうタン役『びんちょうタン』、近衛木乃香役『ネギま!?』、ビュティ役『ボボボーボ・ボーボボ』など多数出演。現在、風浦可符香役『さよなら絶望先生』、C役『ムシウタ』、京の母役『ぽてまよ』などで活躍中。

―はじめに、声優を目指すきっかけというのは何だったんですか?

野中藍 私が小学生のときに放送していた『幽☆遊☆白書』というアニメを見ていて、その中の一人のキャラクターを好きになったんです。声優という職業があると知ったのもそのときが初めて。仕事として声優を目指したというのは、最初は単純に「あこがれの声優さんに会ってみたい!」というのがきっかけでしたね。そのうちに演劇の本を読んだり、高校の演劇部や地域の劇団に入るようになって、そこからは実際に「演じる」ことの方に夢中になっていきました。

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