東京大学経済学部卒業後、日本専売公社に入社。その後、日本経済研究センター、 経済企画庁総合計画局等を経て、91年から(株)三和総合研究所(現:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)主席研究員を経て、現在は獨協大学教授。 専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。難しい『経済』を切るその語り口は解りやすく、明快。 ミニカー他、様々なコレクターとしても有名。
企画会社タクト・プランニング代表取締役社長、中央大学文学部兼任講師、日本文藝家協会会員。
1967年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部社会専修卒業。在学中に女子学生のためのミニコミ「私たちの就職手帖」副編集長をつとめる。
社会科学系、サブカル系、IT系、生活系など複数の出版社で編集者をつとめ、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立、代表取締役社長に就任。2014年より、淑徳大学人文学部客員教授に就任。
公式サイト http://www.tact-planning.com
ツィッターアカウント@fukasawamaki
1948年生。 1971年、劇団『表現劇場』を結成。 この時、大竹まこと、斉木しげると知り合う。 1981年シティボーイズの結成。現在、シティボーイズの活動の他、単独でも俳優、タレントとしてテレビ番組・ラジオ番組で活躍中。
1961年、東京都出身。
88年に小説『ノーライフ・キング』でデビュー。
その後も小説、ルポルタージュ、エッセイなど、数多くの著書を発表する。99年、『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞。近著に『想像ラジオ』『存在しない小説』『鼻に挟み撃ち 他三編』など。
執筆活動を続ける一方で、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと数多くの舞台・ライブをこなす。みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『スライドショー』をプロデュースする。
また、音楽家としてもジャパニーズヒップホップの先駆者として活躍し、現在はロロロ(クチロロ)、レキシなどでの活動も話題に。
「したまちコメディ映画祭in台東」では総合プロデューサーを務め、浅草、上野を拠点に今年で8回目を迎える。
1958年京都市出身。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。
イラストレーター、作家、ミュージシャンなどとして幅広い分野で活動。
1997年「マイブーム」で新語・流行語大賞受賞。
2005年日本映画批評家大賞功労賞受賞。「ゆるキャラ」の名付け親でもある。
本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』編集長。1998年に新卒採用でダ・ヴィンチ編集部に入り、2011年より現職。
1952年生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。
経済問題のみならず、社会問題、企業経営、社会保障など
幅広い分野で発言を続ける。
研究活動の他、著書も『「脱原発」成長論』、『失われた30年』など多数あり。
アイドル好きな一面も。