作品ラインナップ

Lineup

番組放送中に番組HPにアクセスすると視聴認定バッジと
500PTが獲得できます!

取得したバッジとポイントを保存するためには、
金曜ロードシネマクラブにログインしてください。
保存したスタンプはマイページにコレクションできます。

※ログインはFacebook、Twitter、メールアドレス、JoinTV IDのいずれかで可能です。

ツイートを共有すると20PTプレゼント!

取得したポイントを保存するためには金曜ロードシネマクラブにログインしてください。

※ログインはFacebook、Twitter、メールアドレス、JoinTV IDのいずれかで可能です。

解説・みどころ

4週連続ハリー・ポッター祭り第2夜!
ハリーが仲間との絆と勇気で敵に立ち向かう!

原作の人気キャラクターが続々登場!
アクションもドラマもパワーアップ!!


「4週連続ハリー・ポッター祭り」の第2夜は、ハリーがロン、ハーマイオニーとのあつい友情を武器に、ホグワーツに潜む大いなる陰謀に立ち向かう、シリーズ第2弾。 夏休みを終えて学校に戻ったハリーにおそるべき冒険の扉が開かれる。周囲で次々に起こる不可思議で不気味な事件…。12歳になったハリーは自らの強い意志で事件に立ち向かっていく!あるきっかけから事件の首謀者だと疑われ、孤立してしまったハリーに忍び寄る謎の存在…。ホグワーツの「闇の部分」を目の当たりにしたハリーの運命は…!? 今作から“屋敷しもべ妖精”のドビーや、嘆きのマートルら、原作でも大人気の新キャラクターが登場!さらに、空飛ぶ車や“煙突飛行粉(フルーパウダー)”など、魔法アイテムの数々にはワクワクすること必至! シリーズ最終章に向けた宿敵との戦いの“序章”であると同時に、ひとつの作品としての魅力にもあふれている。大人も子どもも、誰がどの作品から見ても楽しめる、それもハリー・ポッターシリーズの大きな特徴だ。魔法、アクション、アドベンチャー、そして人間ドラマ…きっと誰もが共感できるキャラクターやシーンに出会えるはず。すべてが超一流の大傑作ファンタジー!

ストーリー

生徒たちが石に変えられる事件が発生!
学校に潜む陰謀にハリーが立ち向かう!!

夏休みのある日、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)の前に“屋敷しもべ妖精”のドビーが現れる。ドビーはホグワーツ魔法魔術学校に帰ってはいけないと忠告するが、ハリーはドビーが親友からの手紙を隠していたと知って激怒! 2人は決裂し、ハリーは空飛ぶ車で助けに来たロン(ルパート・グリント)たちと共に、残りの夏休みを過ごすことに。新学期になり、ホグワーツに向かう列車に乗り込もうとするハリーとロンだったが、ホームへの入り口が何者かによって突然閉ざされてしまった!仕方なく空飛ぶ車でホグワーツへ向かったハリーたちは着地に失敗し、スネイプ先生(アラン・リックマン)から退学を命じられてしまう。ダンブルドア校長(リチャード・ハリス)のお陰で退学は免れたが、重罰を課せられ、ハリーとロンの新学年のスタートは散々なものになってしまった。

そんな中、ホグワーツの校内の壁に血で書かれた不気味なメッセージが出現。時を同じくしてマグル(=人間)出身の生徒が石になって発見される事件が続発する。ヘビの言葉を操る“スリザリンの承継者”の手で“秘密の部屋”の扉が開かれたのが原因らしいのだが、ヘビ語を話すことができるハリーは犯人として疑われることになり…。ハリーの疑いを晴らすために、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)は校内のトイレに住む幽霊“嘆きのマートル”(シャーリー・ヘンダーソン)の力を借りて独自に調査を開始する。一方ハリーは、トム・リドル(クリスチャン・コールソン)という生徒の50年前の日記を手に入れ、秘密の部屋の真実を知ることに…。

キャスト・スタッフ

出演

<ハリー・ポッター>
 ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)

<ロン・ウィーズリー>
 ルパート・グリント(常盤祐貴)

<ハーマイオニー・グレンジャー>
 エマ・ワトソン(須藤祐実)

<ドラコ・マルフォイ>
 トム・フェルトン(三枝享祐)

<ジニー・ウィーズリー>
 ボニー・ライト(高野朱華)

<ダドリー・ダーズリー>
 ハリー・メリング(忍足航己)

<ミスター・アーガス・フィルチ>
 デイビッド・ブラッドリー(青野 武)

<ギルデロイ・ロックハート>
 ケネス・ブラナー(内田直哉)

<ほとんど首なしニック>
 ジョン・クリーズ(たかお鷹)

<ルビウス・ハグリッド>
 ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)

<フリットウィック先生>
 ウォーウィック・デイビス

<バーノン・ダーズリー>
 リチャード・グリフィス(楠見尚己)

<コーネリウス・ファッジ>
 ロバート・ハーディー(篠原大作)

<ダンブルドア校長>
 リチャード・ハリス(永井一郎)

<嘆きのマートル>
 シャーリー・ヘンダーソン(坂本千夏)

<ルシウス・マルフォイ>
 ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)

<マダム・ポンフリー>
 ジェマ・ジョーンズ(麻生美代子)

<スプラウト先生>
 ミリアム・マーゴーリズ(山本与志恵)

<マダム・ピンス>
 サリー・モーティモア

<セブルス・スネイプ先生>
 アラン・リックマン(土師孝也)

<ペチュニア・ダーズリー>
 フィオナ・ショー(さとうあい)

<ミネルバ・マクゴナガル先生>
 マギー・スミス(谷 育子)

<ミセス・モリー・ウィーズリー>
 ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)

<ミスター・アーサー・ウィーズリー>
 マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)

スタッフ

<監督/製作総指揮>
 クリス・コロンバス

<製作>
 デイビッド・ヘイマン

<製作総指揮>
 マーク・ラドクリフ
 デイビッド・バロン

<脚本>
 スティーブ・クローブス

<編集>
 ピーター・ホネス

<音楽>
 ジョン・ウィリアムズ

<撮影>
 ロジャー・プラット

<美術>
 スチュアート・クレイグ

<衣装>
 リンディー・ヘミング

<視覚効果監修>
 ジム・ミッチェル
 ニック・デイビス

<特殊効果監修>
 ジョン・リチャードソン

<クリーチャー特殊効果監修>
 ニック・ダドマン