愛知県産の章姫と、紅ほっぺ。見分けられますか？

私の大好きな「いちご」の季節です！
最近は、スーパーに立ち寄ると、必ず1パック。
多い時には2パック、3パックと、様々な種類のいちごの食べ比べを楽しんでいます。
今年こそは行きたかったのが、念願のイチゴ狩り。
先日、イチゴ狩り施設に電話をかけて回りましたが…。
どこも2月3月はすでに予約でいっぱい。（涙）
残念ながら今年も諦めることになりました。

とても寒かったけど楽しかったな～♪

こちらは、愛知県美浜町の野間灯台。
なぜか毎年1回以上、友人とドライブで訪れている場所です。
きれいな夕日が眺められたときには、毎回皆でとても幸せな気持ちになります。
そんな野間灯台にて、今回も女子ばかり3人で写真を撮りました。
取材で行ったカメラ、ディレクターの女子チームです。
この日は、知多で行われたコンパ「知多コン」の取材で、とても賑やかなロケ。
野間灯台にまた1つ、楽しい思い出が出来ました。

黄色の美しさがまぶしかったです！

今年も見つけました！
道路脇の花壇に咲く菜の花です。
陽のひかりを浴びて、キラキラと立派に輝いてみえました。
まだまだ寒さは厳しいですが。
気がつけば、今年も春の気配。
もうそんな季節なのですね～！しみじみと感じた瞬間でした。

動物とのふれあいタイムは、私にとっての癒しタイム。

とても寒い日が続いていますね。
皆さんお元気でお過ごしですか？
私の周囲にも風邪気味の方がかなり多く、
風邪を引いているわけではない私でも、予防のためのマスクが手放せない毎日です。

さて写真は、年末帰省した際、妹と馬に乗りに行った時のものです。
デジカメの写真がいっぱいになり写真の整理をしたら、
近頃は動物の写真ばかり撮っていることに気がつきました。
「動物好きです！」なんて、今までに一度も言ったことはありませんでしたが、
年齢とともに惹かれるものや志向が変化してきているのでしょうか。
取材した象の赤ちゃんや、実家で飼っている犬、知り合いの家の猫など。
人が写っている写真よりもずいぶん多い動物の写真、見るたびに癒されている私がいます。

この写真はあまり韓流っぽくない？川島さんとゆいちゃん。

癒されるといえば、毎週土曜日に一緒の「昼まで待てない！」のメンバーたちです。
今回の写真は皆を代表して、麒麟の川島さんと井上裕衣アナウンサー。
土曜日は私にとって癒しの時。
いつも面白い話題で溢れています。
笑いの絶えないスタッフルームに楽しい話題を届けてくれるゆいちゃん。
そして、いつも変わらずマイペースで面白い川島さん。
最近川島さんの髪型が、ある韓流スターに似ている！とスタイリストさんたちと盛り上がっていたら、
川島さんから言い訳が。担当の美容師さんがかなりの韓流好きだそうで、
「お願いしてもないのに、勝手に韓流っぽくなってしまって困る。」とのこと。
２０１２年、川島さんの髪型に注目です！（笑）

２００６年入社、６年目コンビです！

そして、癒されるといえば、もう一方。
会社の同期です。
私と同じ編成制作局に所属する愛称“うっちー”。
彼は今、とても燃えています。
まもなくメ～テレで始まる「テレビに魔法をキャンペーン」担当なのです！！
メ～テレを見ていただくと、魔法の杖が当たる！というこのキャンペーン。
来週１月３０日から６週間連続で６００名の方に、どどーんとプレゼントいたします♪
メ～テレＨＰサイトのイカコンでは、そんな同期と共演し、魔法の杖の使い方を教えてもらいました。
この魔法の杖、凄いです！！
皆さんにもぜひぜひ、使ってみていただきたい！！！
詳しくは、メ～テレのキャンペーンのサイトや、Facebookをチェックしてください♪
http://www.facebook.com/nagoyatv.campaign

２０１２年、良い話題でいっぱいの１年になりますように。

頻繁に通っているカフェがあります。
いつものようにカプチーノを頼んだら…。
なんと。こんなかわいいカフェアートが出てきました！！
前々回のブログでも書きましたが、パンダが本気で好きな私。
一人で大感激！
誰かにこの感動を伝えたくて、なかなか出てくれない妹や母親にしつこく着信を残しました。（笑）

メ～テレの周辺、東別院の銀杏の木です。
紅葉の美しい木はいろいろありますが、私は銀杏が一番好きです。
青い空に映える黄色の銀杏。
今年は紅葉がだいぶ遅かったため、毎日会社に来るときに観察して、
色づくのをずっと待っていた私。
そして、ある日の銀杏に心を揺さぶられた瞬間に撮影しました！
あ～、感動。

私の幸せ探しは、日常から。
特に寒くなってきた今の季節は、感動すると、心も体も温かくなります。
日々柔軟な心と体は忘れたくないな。

クリスマスプレゼントにぴったりですよ☆

メ～テレ初の『通販バラエティ』！
その番組の名前は、「ほぉー!!」。
皆さんが思わず、「ほぉ～！」こんな商品があるのだ！と、
感心していただけるような商品をご紹介するという番組。
先週、収録がありました。
現場で初めて商品を見た私も、思わず「ほぉ～！」とつぶやいてしまいました。
ご紹介したのは、こちらのケーキ。
見た目は本物そっくりですが…実は、ケーキではありません！（笑）
思わず食べてしまいたくなる可愛さで、しかも香りまでするこのケーキの正体は…
ぜひ番組を見てチェックして下さい♪

もの凄く可愛い！！ですが。可愛いだけではありません！

そして、もうひとつ。
可愛い萌えキャラのイラストが付いているこちらは…。
なんと中身は、「新潟のコシヒカリ」。お米なのです！！
私はそのコシヒカリを試食させていただきましたが、非常に美味しかったです♪
可愛いし、美味しい。
しかも桐箱に入って高級感もたっぷり。
私の個人的な一押しポイントは、お米が小分けに入っているので、
使いやすさも抜群だということです。
ちなみに、番組を見ていただくと、２００セット限定で特典もあります。
皆さん、ぜひ１２月３日（土）深夜１時４０分～「ほぉー!!」を観て、ほぉ～！としてくださいね♪

屋外運動場で、じゃれあって遊ぶ双子パンダ。「海浜」と「陽浜」。

私の心のよりどころとも言えるのが、大好きなパンダ。
きっかけは、スタジオジブリの映画「パンダコパンダ」を観た、幼い頃だったと思います。
高校生のころには、受験勉強の合間にパンダのポストカードを見ては癒されていた記憶があります。
そして。それは今も変わらず。
なぜか心惹かれる、いつも心癒される存在が、私にはパンダなのです！

遊びつかれて室内でお昼寝中。その姿も可愛い☆

今回行ったのは、和歌山のアドベンチャーワールド。
去年双子のパンダが生まれたと知ってから、ずっと行きたかった場所です。
ついに念願が叶いました！

可愛くて、可愛くて、可愛くて…。

パンダ舎の前から、ずっと動くことが出来なかった私。
なんと幸せな時間だったこと。
まだ１歳という双子の子パンダの愛らしい動き。
２頭でじゃれあって遊んでいる姿に、私の心はすべて奪われました。（笑）

園内のレストランでいただけるこのケーキは、コーヒーとセットで５００円。
ワンコインで大満足でした！

ちなみに、この日は一日パンダ漬け。
パンダのロールケーキもいただきました。
こちらも食べるのがもったいないほど可愛くて、ついつい写真を撮りました。
私にとって夢のような幸せな一日…
双子パンダが大人になる前に、また会いに来ることを心に誓って帰ってきました♪

皆で決めポーズ。一番気に入っていたのは、川島さんでした。意外とおちゃめな方です！

先週土曜日の「昼まで待てない！」は、メ～テレ秋まつりの会場から、２時間半のスペシャルを放送しました。
中でもとても嬉しかったのは、初めて、麒麟の川島さん田村さんとロケに出たこと！
普段はスタジオだけの私たちですが、今日ばかりはと、思いっきり楽しみました。

サムタイムズは普段から犬山を案内しているとのこと。本当に詳しくて驚きました！

犬山観光特使見習いのサムタイムズの案内で巡る犬山の町。
人力車に乗り、城下町をブラブラとロケをしました。

お店のお母さんが面白い方で、みんなでずっと笑いながら食べていた気がします。

ロンブーの淳さんもおススメだという喫茶店にも行きました！
昔ながらの鉄板ナポリタンにも舌鼓。どこか懐かしい味に感激する私たち。
遠足気分で何をやっても楽しかったです。
麒麟のお二人も少年のようにはしゃいでいた、思い出に残る一日でした。

沖縄料理店「ゆいま～る」の店長・與那覇さんと、母の見津枝さん。

子どものころは「にがうり」と呼んで苦手だったゴーヤ。
いつの頃からか食べられるようになり、
今では自分で好んで食べるまでになりました。
そして今年。
緑のカーテンが注目されたこともあり、私の周りではゴーヤがブーム！
担当番組で、ゴーヤ料理を２回も作りました。
その中でも特におススメなレシピをご紹介します♪

生クッキングで田村さんと♪

「ゴーヤのマヨピカタ」
「昼まで待てない」の生クッキングのコーナーで、８月１３日にご紹介しました！
ゴーヤが嫌いな麒麟・田村さんも食べることが出来たそのレシピ。
気になる苦味は、塩や油、そして卵で和らぎ、
豚肉の旨みとゴーヤの食感がくせになる味でした。
夏休みで実家に帰省した際に、両親に振舞ったところ、大好評！
後日母からは、レシピをメールで送って欲しいと言われたほどです！
（レシピや写真はこちらから♪）

絶品でおススメ！「ゴーヤの酢のもの」。

「ゴーヤの酢の物」
そして、今週の「ＵＰ！」で伺ったのは、名古屋市中村区の沖縄料理店「ゆいま～る」。
店長の與那覇さんとお母さんの見津枝さんに教えてもらいました。
與那覇家のゴーヤ料理の定番だそうですが、これが本当に簡単なのに絶品！
材料は、ゴーヤ１本、たまねぎ１個、きゅうり１本、ニンジンの細切り少し、そしてツナ缶。
調味料は、しょうゆ・お酢を２００ｃｃ、砂糖を２００グラム。
作り方は、綿を取ったゴーヤを薄く半月切りにスライスして、同じく薄切りのきゅうりとたまねぎ、にんじんを一緒にボールに入れ、軽く混ぜます。
そこにツナ缶を汁ごと入れ、調味料を入れて、あとはしっかり混ぜれば完成。
お酢が入っていて日持ちもするので、とても便利です！
また、火も使いませんし、手軽で本当に簡単です。
ゴーヤ苦手な方にも自信を持っておススメ出来ます！
ちなみに、現在我が家の冷蔵庫には、この酢の物が入っています。
毎日食べても飽きません！みなさんもぜひ♪

室内といえば、お気に入りの老舗喫茶店です。
昔がならの雰囲気がとても素敵で、お店の方や、常連さんがいつも温かく迎えて下さいます。
美味しいコーヒーをいただきながら、ホッとする場所です！

７月も残りわずか。季節は夏、真っ盛りですね。
アナウンス部員のブログを見ていると、
皆、アクティブに外に出かけていますね。
そして、自分を振り返ってみると、
完全に夏の暑さに参っているような…。
そう、私は室内で時間を過ごすことが多いこの頃です。

自宅での練習。朝起きると、一度カラダを動かす。
夜寝る前にも軽くマットの上でリラックス。暑くてもすぐに寝られるのは、きっとヨガのおかげ！

時間をみつけては、ヨガに励んでいます。
ヨガは、教室に行っても室内。
自分でやっても、家の中。
カラダを動かしながら、静かな時間を過ごしていると、
暑さのことなどすっかり忘れられるのです！
その心地良さに、なかなか室内から出られない…。

毎日使って楽しんでいるのが、パターの練習器具。
以前、結婚式の２次会のビンゴで当たったもの。
この前、ついに箱から出して使ってみましたが、意外に難しい！そして面白い！
すっかりはまっています。

去年の秋から始めたゴルフも、暑さのために、一時見合わせ。
先日暑さの中で、一度挑戦したラウンドは、日差しは強く、紫外線対策だけでも大変でした。
（もちろん結果もボロボロ…。）
というわけで、夕方や夜という涼しい時間帯を狙って練習場に行き始めました。
涼しくなる秋を目指して、室内練習に力が入る私。
さあ、今出来ることを頑張ろう！！っと。

三重県松阪市の養豚場を取材した日のこと。
場内を案内していただき、飼育されている豚を見せていただいている最中、
「抱いてもいいよ！」と、いきなり子豚を託された私。
最初は戸惑いましたが、その子豚ちゃんを抱いた瞬間。
私に雷が落ちたような、そんな衝撃が！

「可愛いいっ！！！！！」
私に抱かれた子豚ちゃんは、私にくっついて離れなくなってしまったのです…。
その姿に、胸を打ちぬかれました。
まるで恋をしたかのような心境。

ちなみに、今までの私にとっての癒しといえば、パンダの写真を見ることでした。
しかし、最近ではすっかり子豚ブーム。
疲れた時には、子豚ちゃんと記念に撮った写真をながめ、
「いつか子豚を飼育したい！」という夢まで見る日々。
自分では恋だと思っていますが、他人からは「母性本能だろう。」と、ばっさり切られた私。
確かに。
言われてみればそんな気もしてきますが。
まあ、でも私にとっては　どちらでもいいのです。
とにかく豚が大好きになってしまった。という話でした♪

裕二アナウンサーと私。

「佐藤倫子」という名前を名乗って２８年。
今までたくさんの「佐藤」と出会って来ました。
子どもの頃は、必ずクラスに一人は「佐藤」がいた記憶があります。
中でも、メ～テレに入社した際に、一番の驚きが。
なんと、当時のメ～テレアナウンス部には、すでに「佐藤」が二人も！！
私が入社した５年前のアナウンス部長は「佐藤祐治」さん。
そして、どですか！担当の「佐藤裕二」さん。
つまり、二人は同姓同名。さらに、そこに入社した私も「佐藤」…。
苗字が佐藤の３人は、そのことをあまり気にしていなかった気がしますが、
呼び分ける周囲の方は混乱していたかも！？と、今になって思います。

千晶アナウンサーと私。

皆さんご存知の通り、この春名古屋にやってきた「佐藤千晶」アナウンサーの入部です！
何より、彼女の入社は、私の家族に衝撃を与えました。
というのも彼女の名前「ちあき」は、私の妹と同じ名前、同姓同名！！
以前、佐藤千晶アナウンサーが、ＫＨＢ東日本放送時代に全国ネットでニュースを読んでいた際、
私の家族がテレビを見ていて「宮城にも佐藤ちあきがいる！」という話で盛り上がっていたそう。
ちなみに私は、名古屋に新たな妹が出来た心境。
電話で家族に実妹の話をする際には、「うちのちあきは…」で統一。
そして、千晶アナウンサーの時は、「名古屋のちあきが…」「アナウンサーのちあきが…」と色々と工夫を凝らしています。（笑）
本人同士は会ったこともありませんが、どちらも私にとっては身近な二人。
呼び方には工夫が必要ですが、それもそれで楽しいな♪と感じるこの頃の私です。