石岡ひろし音源リスト

メモリーズ
(これらの記録は様々な記録からまとめたものですが、不完全なものです。)
出会い
※ 1966年(昭和41年)1月10日知人の紹介でいずみたく氏と出会う。
大学時代
※ 1968年(昭和43年)TBSラジオ「雪印 チーズパーティーNO.1」 に1年間出演。
テーマソング
『ふとした時に』を小林啓子とデュエットで歌う。
※ 1968年(昭和43年)7月〜1972年(昭和47年)9月 日産自動車 第3代スカイラインCM曲
『 愛のスカイライン』(山上路夫作詩/いずみたく作曲/親羽正昇編曲)を竹本美恵子とデュエットで歌い好評を得る。
デビュー
※ 1971年(昭和46年)いずみたく氏のもとで、
東芝EMIより
「愛の疑問」をリリースしデビュー。
「ステージ101」時代
※ 「ステージ101」では、ヤング101第1期生として参加
(ヤング101のコーラスメンバーとして数多くの曲を歌われてきましたが、ここではソロ・デュエット曲のみピックアップ)
。・ 「ステージ101」の説明と詳細リンク先はこちらでご覧ください ・。
いくつかのデータが出ていたので追加しました。
放 送 年  月 日 番組内タイトル 曲   目 ソロ・デュエットほか
1969年(昭和44年) 11月3日 特別番組
 「ステージ101」
ヤング101(男17+女17=34名)
のメンバーとして参加
1970年(昭和45年) 6月27日 男と女 石岡ひろし 小林啓子
1970年(昭和45年) 11月14日 I believe 石岡ひろし
1970年(昭和45年) 12月19日 「未来/世界の町の歌」 長崎は今日も雨だった 石岡ひろし
1971年(昭和46年) 1月16日 「水の歌」
 Are You Ready?
中村八大作曲 組曲「水の歌」
第一部 組曲「水の歌」内 
水づくし
石岡ひろし 牧みゆき 
ヤング101
1971年(昭和46年) 1月23日 「窓」 のんびり 石岡ひろし 高野美千代 
ヤング101
1971年(昭和46年) 2月6日 「時  間」 虹と雪のバラード 石岡ひろし 泉朱子 ヤング101
1971年(昭和46年) 2月20日 「マスコミ」 このうるわしき世界
(What a beautiful world (We're living in now)
/Bob Saker)
石岡ひろし 一城みゆ希 
ヤング101
1971年(昭和46年) 3月20日 「レッツGOヤング」 レッツ・ゴー・ジャンボリー 石岡ひろし 高橋キヨシ 
塩見大治郎 高野美千代 井口典子 串田アキラ他
1971年(昭和46年) 4月3日 「フィーリング」 
四月の歌 粋と野暮
The April, Fools
(映画「幸せはパリで」)
四月の雨(April Shower)
石岡ひろし
1971年(昭和46年) 4月7日 「転 校」 翼をください 石岡ひろし(この回の進行係も)
1971年(昭和46年) 4月21日 「りんご」 ミュージックミュージックミュージック 田中星児 石岡ひろし 黒沢裕一
1971年(昭和46年) 6月2日 「ソ ロ」 Rose Garden(Lynn Anderson)

トレーセスラブ
長沢澄子 石岡ひろし 高橋キヨシ
黒沢裕一 河内広明

石岡ひろし
1971年(昭和46年) 6月9日 「世界の港の歌」
「ステ−ジ101丸」
The sounds of silence
/Simon & Garfunkel
温碧蓮 石岡ひろし
1971年(昭和46年) 6月23日 「1971年オリンピックデーのつどい」
第2部
「ヤングヤング札幌」
ウィンタータイム 石岡ひろし
1971年(昭和46年) 7月7日 「恋」 今なら間にあうだろうか
(新オリジナルソング/初登場)
石岡ひろし
1971年(昭和46年) 7月14日 「夢と恋」 今なら間にあうだろうか 石岡ひろし
1971年(昭和46年) 7月21日 「練 習」 今なら間にあうだろうか 石岡ひろし(この回の進行係も)
1971年(昭和46年) 8月4日 「夏休み」
 久しぶりのミニミニ
ワンマンショー
/石岡ひろし
La Bamba(/Richie Valens)
 ザ・バンド・ア・リバーサイド
(Down by the riverside)
Heart of my heart
  ジュリ・ジュリ(Jenny Jenny
/Little Richard)
  今なら間にあうだろうか
石岡ひろし(この回の進行係も)
1971年(昭和46年) 8月11日 「ヤングの新しい面」 戦争を知らない子供たち
今なら間にあうだろうか
石岡ひろし
1971年(昭和46年) 9月1日 「日本を回想する」 (フィルム・レポート
/五箇山を訪ねて)
石岡ひろし
1971年(昭和46年) 9月8日 「過ぎ去った夏」 夏がすぎたら 石岡ひろし
1971年(昭和46年) 10月20日 「Gパン」 (オリジナルソング・メドレー)
めざめ
(気楽なうたのメドレー)
誰かさんと誰かさん
石岡ひろし

温碧蓮 石岡ひろし
1971年(昭和46年) 11月3日 「好奇心」(パイロット版
放送から)2周年記念日
君に夢中(2年前の第1曲目) ヤング101 石岡ひろし
1971年(昭和46年) 11月17日 「二人の道」 ハイホー
Blue Sky
ヤング101 石岡ひろし
石岡ひろし 一城みゆ希 黒沢裕一
1971年(昭和46年) 12月8日 「上手な旅の仕方」 (特別講義/早野寿郎の
演技指導)
井上稔 清須邦義 水木誠 
石岡ひろし 竹内まり子 長沢澄子 が時代劇のセルフを読まされる
1971年(昭和46年) 12月15日 「ヤングのふるさと」 雪は降る 石岡ひろし(この回の進行係も)
1971年(昭和46年) 12月22日 「ヤングのクリスマス」
生放送
Jingle Bells
ふたつのひとつ
温碧蓮 岸龍也 石岡ひろし
石岡ひろし 竹内えり子
1972年(昭和47年) 1月5日 「1972年」 歌はハッピー
茶色の小瓶
(Brown little jug)
ヤング101 石岡ひろし
ピックアップ101 石岡ひろし
(ピックアップ101としても)
1972年(昭和47年) 1月12日 「夢」 恋するキャンディダ
(Candida/Dawn)
石岡ひろし
1972年(昭和47年) 1月19日 「開拓」 (コント:クラーク博士の雪の像)


人生 すばらしきドラマ
(大学野球応援団の高げたスタイルで)



出発の歌


一城みゆ希 ザ・バロン
石岡ひろし 黒沢裕一 和田昭治
黒沢裕一 和太鼓:和田昭治
長沢澄子 竹内えり子 一城みゆ希 諏訪マリ 八代かずみ 牧みゆき まきのりゆき 石岡ひろし 串田アキラ 塩見大治郎

上條恒彦
竹内ゆり子 温碧蓮 広美和子
石岡ひろし(ギター) 津島隆文(ギター) 藤島新 ヤング101
1972年(昭和47年) 2月16日 「人生とは何か」 恋するキャンディダ
(Candida/Dawn)
石岡ひろし ヤング101
1972年(昭和47年) 2月23日 「高校受験生」 山火事

ナポリの鐘
高橋きよし 石岡ひろし 
まきのりゆき

石岡ひろし ヤング101
1972年(昭和47年) 3月1日 「3月に起こったこと」 3月になれば
二人の春
ヤング101 石岡ひろし
石岡ひろし 豊田礼子
(この回の進行係も)
1972年(昭和47年) 3月8日 虹と雪のバラード
ルンルン
マイ・ビューティフル・ランド

石岡ひろし 泉朱子 ヤング101
石岡ひろし ヤング101
石岡ひろし ヤング101
(この回の進行係も)
1972年(昭和47年) 3月29日 「別 れ」 Walk on by
(/Dionne Warwick)
石岡ひろし 諏訪マリー
1972年(昭和47年) 4月9日 900 マイルズ
(別の記録では「500マイルズ」)
広美和子 黒沢裕一 牧ミユキ 
石岡ひろし
(この回の進行係も)
1972年(昭和47年) 4月23日 My home town(/Paul Anka)
オー・マイ・ラブ・ソング
田中星児 西玲子 若子内悦郎 
石岡ひろし 山田美也子 まきのりゆき 塩見大治郎
石岡ひろし 藤島新 伊藤三礼子
1972年(昭和47年) 4月30日 「ヤング記念写真をとる」 こきりこ ヤング101 石岡ひろし
1972年(昭和47年) 5月7日 「ヤング風船を飛ばす」 Mr. Lonely
(/Bobby Vinton,
The Lettermen)
塩見大治郎 石岡ひろし 藤島新 
黒沢裕一
1972年(昭和47年) 5月28日 「ヤング・人形と遊ぶ」 'Cos I Love You(Slade) 井口典子 一城みゆ希 牧ミユキ
石岡ひろし 井上稔
1972年(昭和47年) 6月4日 「ヤングのプロフィール」 怪獣のバラード ヤング101
(石岡ひろし 塩見大治郎)
1972年(昭和47年) 6月11日 時には母のない子のように 塩見大治郎 石岡ひろし 黒沢裕一
藤島新
1972年(昭和47年) 6月25日 「ヤングと番がさ」 All you need is love
(/The Beatles)
恋のダウンタウン
(Downtown/Petula Clark)
ヤング101 石岡ひろし
諏訪マリー 塩見大治郎
石岡ひろし 黒沢裕一 藤島新
1972年(昭和47年) 7月23日 「ヤングと作曲家」 お嫁においで ヤング101 石岡ひろし
1972年(昭和47年) 7月30日 「ヤング・ショータイム」 (Elvis Presley Medley) 
Hound Dog
大きな古時計
石岡ひろし
山田美也子 青木マスミ 
石岡ひろし ヤング101
1972年(昭和47年) 8月20日 「ヤング、残暑見舞」
(石岡ひろし 卒業)
Song sung blue
(/Neil Diamond)
My way(/Frank Sinatra)
石岡ひろし 水原弘
石岡ひろし(卒業)
1973年(昭和48年) 8月7日 「特集ステージ101 
ヤング勢揃い」
(5回公開録画の
模様を放送)
人生 すばらしきドラマ




マイ・マイ・マイ

涙をこえて
黒沢裕一 ヤング & OB(牧ミユキ 岸龍也 津島隆文 宗台春男 
石岡ひろし 高橋キヨシ 長沢澄子
小原初美 高野美千代 温碧蓮
井口典子 一城みゆ希)
一城みゆ希 高橋キヨシ 
石岡ひろし ヤング101
ヤング & OB
。・ 「ステージ101」終了後の記念放送についてはこちらでご覧ください ・。
※ 「ステージ101」出演のおわり頃、『ニッサン ダットサン』のCMに出演。
「いずみたくシンガーズ」時代
※ いずみたく氏が私財を投じ、1972年(昭和47年)7月に「いずみたくシンガーズ」を結成され、
リーダーとして活躍。
いずみたく氏作曲による、数多くのCMソングやTV主題歌などの歌を「石岡ひろし」としても
1975年(昭和50年)春の解散まで歌っていく。
1972年(昭和47年)
小松製作所CMソング「コマツはみつめている」(泉朱子とデュエット)などを歌う。
また、
子供番組NTV「カリキュラマシーン」(月〜金7:45〜8:00放送)にレギュラー出演。
(同年春「いずみたくミュージカルアカデミー」発足。後身育成指導にもあたる。
1977年(昭和52年)にイズミ・ミュージックアカデミー卒業生を中心に「いずみたくとそのファミリー」
によるコンサートツアーを各都市をまわり行われる。)
NTVテレビ青春ドラマ『われら青春』の挿入歌
「帰らざる日のために」が60万枚の売り上げで大ヒット。
全国300回公演を行い好評を得る。
フジテレビ系「青春家族」主題歌
「ラララ青春」
も好評を得る。
。・ 「いずみたくシンガーズ」の説明はこちらでご覧ください ・。
NHK「みんなのうた」
※ 1970年代「ヤング101」としてや石岡ひろしとして、NHK「みんなのうた」の歌も歌う。
(レコーディング分も含む)
曲   目 ソロ・デュエットほか 曲   目 ソロ・デュエットほか
あの踊りの輪の中に ヤング101 オナカの大きな
王子さま
石岡ひろし
こがねの秋 ヤング101 かぜよ ふけふけ 石岡ひろし&
竹本エミ
ゴールのサンバ ヤング101 さらば青春 石岡ひろし
さあ みんなで ヤング101&
坂本児童合唱団
鳩 笛 石岡ひろし
遠い世界に 石岡ひろし&
中川洋子
サラマンドラ 石岡ひろし
動物園へ行こう 石岡 ひろし&
東京放送児童合唱団
シャーロックホームズと
ワトソン博士
石岡ひろし
きたかぜこぞうの
かんたろう
石岡ひろし 北の旅 石岡ひろし
夕顔の里 石岡ひろし 想い出の
グリーン・グラス
石岡ひろし
わたしは「とうふ」です 石岡ひろし&
杉並児童合唱団
「波岡信二」時代
※ 1986年(昭和61年)徳間ジャパンより「波岡信二」の名で、ソロとしてデビュー。
徳間ジャパンより
「J(ジェイ)」をリリース。
membes cabin '' Vocal ''
※ 1981年(昭和56年)〜2006年(平成18年)26年間members cabin '' Vocal ''」を東京・六本木にて経営。
1981年(昭和56年)芸名を『石岡ひろし』に戻し、店内やグループ等でのライブを中心に活動を続ける。
。・ Memorial Members Cabin '' Vocal ''はこちらでご覧ください ・。
主なライブ活動
ライブ開催年 月  日 場   所 ラ イ ブ 名 ソロ・デュエット曲のみ掲載
2003年(平成15年) 10月21/22日 東京・渋谷
シアターコクーン
「ステージ101復活コンサート」
『明日にかける橋』
マイ・マイ・マイ
今なら間にあうだろうか
出発の歌(22日夜のみ)
2004年(平成16年) 9月26日 東京・立川
立川アイム
1st.ライブ
「101シンガーズ・コンサート」
黒沢裕一 石岡ひろし
小原初美 牧ミユキ
見上げてごらん夜の星を

愛のセレブレーション
(石岡ひろし・牧ミユキ)
2004年(平成16年) 11月22日 東京・渋谷
渋谷クラブクワトロ
2st.ライブ
「101シンガーズ・コンサート」
黒沢裕一 石岡ひろし 小原初美
 牧ミユキ ゲスト/小林啓子

見上げてごらん夜の星を

愛のセレブレーション
(石岡ひろし・牧ミユキ)
。・ 「ヤング101復活コンサート」についてはこちらでご覧ください ・。
。・ 
「101シンガーズ・コンサート」についてはこちらでご覧ください ・。
「J3」時代
※ 「J3(ジェイスリー)」は、2006年に石岡ひろし/岡田二郎/ゆきの・じょうのソリスト3人で結成。
『今こそ我われ団塊の世代が贈る同世代応援歌!!』として、CD「J3のテーマ」を独自でリリース。
軽快な詞と曲に注目を浴び、現在カラオケ発表会等でのゲスト出演等で活躍中。
「石岡ひろし」時代
※ 石岡ひろしとして、2007年に森田真千子・高瀬徹と組み、コラボレーション曲CD「生命よ(愛しい人)」をリリース。
いのちの大切さを歌う。森田真千子と絵と歌のコラボレーションライブを行う。
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