舞台制作
☆ ☆ ☆
episode 1 「辺境の惑星」
【2019】
●秦組Vol.11 『月の谷 赤い石』
作・演出:秦建日子
より激しく、より切なく、より残酷に……
物語の舞台は、葛城という豪族が支配する、とある古代の辺境の国。
そこでは、侍たちが、百姓たちが、そして、社会からドロップアウトした山賊たちが、それぞれの「愛」を守るために、今日も必死に生きていた。
愛ゆえの策略。陰謀。誤解。引き裂かれる家族の絆。そして、流される血。
やがて宿命の渦は大きさを増し、怒涛のクライマックスへ全ての登場人物たちを巻き込んでいく……
秦建日子の3年ぶりの新作戯曲は、秦組の代表作のひとつ『らん』へと繋がる、ラヴ&アクションのエンターテイメント時代劇!
× × ×
貧しい百姓の家に生まれた「おふゆ」と「おなつ」の姉妹。
ある日、不幸な成り行きでおふゆは実の父親を殺害してしまい、そのまま村の裏山に逃げることになる。
その山の中で、おふゆは、巨大な長槍を振り回す屈強の男・井蔵と出会う。男は重い病の妹を連れていた。
「この槍の腕で金を稼ぎ、高価な秘薬を買って妹の病気を治し、そしてふたりで京まで旅をするのだ」
そう語る男。親を殺して行くあてのないおふゆは、妹の看病を手伝うから、どうか自分も下女として一緒に連れて行ってくれないかと頼む。
やがて、井蔵の長槍の腕を聞きつけて、久慈虎之助という侍が彼をスカウトにやってくるのだが、その裏には、実は侍たちの血なまぐさい権力争いがあり、井蔵もおふゆも、その争いに否応無く巻き込まれて行く……(「赤い石」)
追い剥ぎを生業とする無法者「カブト」。
そんなある日、数年ぶりに、カブトたちの根城の近くに旅芸人の一座がやってくる。
実はカブトは、この一座の女あるじの「あやめ」に、かつて、娘「しずく」を産ませていた。
恋仲だった男女の久しぶりの再会。旅に疲れたあやめは、一座を看板女優の朝霧に譲り、自分はカブトとゆっくり暮らしたいという。
そんな折、豪族・葛城一族に仕える久慈新之助という侍が、城からのとある「簡単な頼み」を伝えにあやめの一座にやってくる。
が、その「簡単な頼み」のせいで、あやめ、しずく、朝霧、そしてカブトの運命までもが大きく狂って行く……(「月の谷」)
× × ×
【出演】
<葛城の城=「月の谷」>
平山佳延
鳳恵弥
塩出純子
平山美紗樹
<四の村とその裏山=「赤い石」>
新垣里沙(「月の谷」にも出演)
横山一敏
原さち穂
梨木まい
松下修
苅羽悠
我孫子泉(「月の谷」にも出演)
佐山尚(「月の谷」にも出演)
岸本ルーク(「月の谷」にも出演)
<旅芸人の一座=「月の谷」>
芹那
鈴木ふみ奈
伊藤雛乃
藍澤慶子(「赤い石」にも出演)
丸岡真由子(「赤い石」にも出演)
長木彩(「赤い石」にも出演)
<久慈の四兄弟=「月の谷」&「赤い石」>
加藤凛太郎
徳城慶太
石井真司
AMI(「月の谷」のみ)
<赤谷の盗賊=「月の谷」&「赤い石」>
築山万有美
滝佳保子
藤原習作
佐藤義夫
<生演奏>
立石一海
天野恵(「赤い石」のみ)
【日程】
2019年2月6日(水)~17日(日) 全16回公演(プレビュー公演除く)
6日(水) 赤19:15(プレビュー公演)
7日(木) 月19:15(プレビュー公演)
8日(金) 赤19:15
9日(土) 月13:00/赤18:00
10日(日) 赤13:00/月18:00
11日(月) 月13:00/赤18:00
12日(火) 月19:15
13日(水) 月14:00/赤19:15
14日(木) 月19:15
15日(金) 赤19:15
16日(土) 月13:00/赤18:00
17日(日) 赤13:00/月17:00
赤…赤い石
月…月の谷
【劇場】
日暮里d倉庫
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6-19-7
TEL 03-5811-5399
【チケット】
料金(全席指定/税込)
前売り券 \5500
二作品通し券 \10000 (秦組窓口でのみ販売)
当日券 \6000
プレビュー公演 \4500 (6日、7日のみ)
*プレビュー公演は二作品通し券に使用できません。
*未就学児の御入場はご遠慮ください。
一般発売 2018年12月9日(日) 10:00~
CoRich https://ticket.corich.jp/apply/96149/ (PC)
http://ticket.corich.jp/apply/96149/ (携帯)
秦組窓口 officeblue09@gmail.com
お名前、ご連絡先、ご予約日時(2公演分)、枚数 を明記の上、
上記のアドレスまでご連絡ください。
【STAFF】
作・演出:秦建日子/音楽:立石一海/音響:岡村崇梓/照明:島田昌明/美術:多賀慧/舞台監督:今泉馨/衣装:摩耶/殺陣:横山一敏/宣伝美術:AMI/票券・当日運営:高梨梨子/
企画・製作:有限会社OFFICE BLUE
【お問い合わせ】
有限会社OFFICE BLUE(http://takehiko-hata.com/stage.html)
MAIL officeblue09@gmail.com
TEL 090-4737-5599 ( 15:00~19:00 )
【2018】
● 秦組 vol.10 「ReBirth」
嘘に 大きな嘘と小さな嘘は あると思いますか?
心療内科にやってきたひとりの女性。
彼女は担当医に「診察をしているフリだけしてくれればいい」と言う。
やがて担当医は、彼女の中に「もうひとりの別の人格」を見つけるのだが、それが悲劇の始まりだった……
20年前、恩師つかこうへいの企画で秦建日子が書き下ろした四人芝居。
今回は「20代」「30代」「40代以上」の三世代トリプル・キャストで、それぞれに音楽・演出を変えていきます。
作・演出/秦建日子
★劇場
下北沢「劇」小劇場
東京都世田谷区北沢2-6-6
03-3466-0020
http://www.honda-geki.com/gekisyogekijo.html
スケジュール
2018年8月8日(水)~14日(火)
8日(水)19:00【30’s】
9日(木)19:00【20’s】
10日(金)14:00【20’s】/19:00【40&50’s】
11日(土)13:00【30’s】/18:00【40&50’s】
12日(日)13:00【20’s】/18:00【30’s】
13日(月)14:00【40&50’s】/19:00【20’s】
14日(火)13:00【30’s】/17:30【40&50’s】
[訂正とお詫び]
14日18:30開演と記載されておりましたが、正しくは、17:30開演となります。
心よろお詫び申し上げます。
なお、14日17:30の回をご予約されたお客様で、変更をご希望のお客様がいらっしゃいましたら、officeblue09@gmail.comまでご連絡ください。
全12ステージ(各世代4ステージ)
チケット発売日
2018年6月11日(月)10:00~
チケット
全席指定(税込)
前売:4800円
当日:5300円
三世代通し券:12000円(秦組窓口でのみ対応)
チケット取り扱い
CoRich https://ticket.corich.jp/apply/91914/
または、秦組窓口へ
氏名、住所、連絡先、ご希望の日時をご記入の上
下記にメール送信してください。
三世代通し券は秦組窓口のみの販売になります。
三世代通し券は20’s、30’s、40’s&50’sでそれぞれのご希望日時をご記入の上、メールを送信してください。
秦組窓口 officeblue09@gmail.com
お問い合わせ
有限会社OFFICE BLUE
090-4737-5599(15:00~19:00)
Officeblue09@gmail.com
● 秦組 vol.9「らん」
より激しく、より切なく、より残酷に……
大幅に加筆・改稿を加え、2018年1月。
秦建日子作品で最も再演を望まれた、あの「らん」が帰ってきます!
古代日本。
豪族の強権支配に苦しむ極貧の村を舞台に、
「救世主」となることを予言で義務付けられた、
ひとりの女の数奇な運命を描く、ラヴ&アクションのエンターテイメント時代劇。
作・演出/秦建日子
★ 公演 2018年1月17日(水)~1月21日(日)
全労済ホール/スペース・ゼロ
【2016】
● 秦組 vol.8「月の子供 the Musical」
孤児院で暮らす少年・佐倉悟は、ある日、塾に通う電車のホームの下に、不思議な男が座り込んでいるのに気がつく。「名無し」と名乗る男。その「名無し」にストーカー行為を続ける、かつては裁判長だった男。自殺願望の女。その女をホーム下に突き落とした女。毎朝、出勤しようとするも電車に乗ることができない元エリートの女……などなど。摩訶不思議な人々に翻弄されているうちに、いつしか佐倉少年は、自分自身の出生の謎に迫っていく。
作・演出/秦建日子
★ 公演 2016年9月24日(土)~10月23日(日)
池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATER
● HATAGUMI vol.7「AND SO THIS IS Xmas」
首都圏で起こる、残酷で容赦のない爆弾テロ事件。犯人の男から寄せられる「これは戦争です」というメッセージ。普通の主婦やアルバイト暮らしの青年などが、爆弾テロの実行犯役に仕立てられていく恐怖。そんな中、プログラマーの須永基樹は、爆弾テロの犯人が、10年前に失踪した自分の実の親ではないかと疑い始めるのだが…。
作・演出/秦建日子
★ 公演 2016年9月24日(土)~10月23日(日)
池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATER
● つかこうへい7回忌追悼特別公演「リングリングリング2016」
元オリンピックでのプロレス日本代表選手だった万作は、筑豊という田舎で、類い稀な身体能力を持つ千種という女と出会い、その才能に惚れ込む。千種の身代わりに刑務所に入る万作。その身代わりの条件として、千種は上京して女子プロレスのチャンピオンを目指す。が、千種は独り身の寂しさに耐えられず、レフリーの若原と出来てしまい、彼の子供を産む。そして、その子は千種と違って、生まれつきとても身体が弱かった。やがて、万作は出所し千種のコーチになるべく東京にやってくる。また、千種と万作を疑う刑事の亀田もまた東京へ。そして、現チャンピオンのデビルとの決戦の日が近づいてくるのだが…
原作・脚本/つかこうへい
脚色・演出/秦建日子
★ 公演 2016年6月23日(木)~30日(木)
全労済ホール/スペース・ゼロ
http://www.ringringring.tokyo/index.html
● 「神様はじめましたTHE MUSICAL2016」
父親が家出して、若い身空でホームレスとなってしまった女子高生・桃園奈々生。困っている奈々生の前に「私の家を譲りましょう」という怪しい男が現れる。男の正体は、土地神ミカゲ。奈々生は家(=廃神社)と引き換えに神様の仕事を任されてします…!? しかも社には、性格最悪で凶暴な妖狐・巴衛が神使として居座っていた。社の精である鬼切と虎徹に励まされながら社の仕事をこなす奈々生に、巴衛はいつも悪口ばかり。ある日奈々生は鬼切から「神使の契約を結べば、巴衛が絶対服従する」という話を聞く。喜びいさんで契約方法をきくと「口づけ」だって…? 「冗談じゃない! 巴衛とキスするぐらいなら出て行ってやる‼︎」奈々生の明日は果たして!?2016年バージョンでお届け致します。
脚本・演出/秦建日子
★ 公演 2016年1月15日(金)~21日(木)
アイア2.5シアタートーキョー
【2015】
● 秦組「らん」スピンオフ・オムニバス公演作品 第3弾
『石影さま、京都行くってよ~激闘赤谷編~』
2010年・俳優座、2011年・前進座にて 大好評を得た秦組公演「らん」のスピンオフ作品
貧しい百姓をやめ、山賊として第二の人生を歩き始めた男たち。
彼らは、「この国で一番強い男・石影」と「この国で一番美しい女・月影」を主(あるじ)とし、 いつか京の都に行くことを夢見ていた!
男たちのバカバカしくも熱い友情の日々を描く大好評オムニバスの第三弾!
総合演出/秦建日子
脚本・演出/松下修、築山万有美、秦建日子
★ CAST 築山万有美、滝佳保子、藤原習作、 平山佳延、徳永笑美里、徳城慶太(HIROZ)
秋山ゆずき、佐藤義夫、 半野雅、村山健太、石井真司、 相澤光(HIROZ)
葛城あさみ、富田大樹、中島桃子、加藤清恵
★ 公演 2015年5月20日(水)~5月24日(日)
全8ステージ テアトルBONBON 東京都中野区中野3-22-8
http://www.pocketsquare.jp/bonbon/index.html
(JR中央・総武線、東京メトロ東西線、中野駅南口より徒歩5分)
【2014】
● 秦組vol.6 『くるくると死と嫉妬』
ER、不老不死の薬、ストーカー、放火、そして臓器移植。 錯綜する物語がやがて重なり、見えてくるものは・・・
作・演出 : 秦建日子
★ CAST 新垣 里沙 丸尾 丸一郎(劇団鹿殺し) 吉川 友 中村 龍介 青山 郁代 石原 あつ美 木本 夕貴 木川 るみ 徳城 慶太(HIROZ) 木村 正和 赤峰 裕之 秋山 ゆずき 横井 伸明 寺田 晴菜 山岸 理子(ハロプロ研修生) 山木 梨沙(ハロプロ研修生) 相川 茉穂(ハロプロ研修生) 金魚 わかな 佐藤 義夫(JAE) 藤原 習作 滝 佳保子 松下 修 築山 万有美
★ 演奏 立石一海(作曲&ピアノ) 小山豊(津軽三味線)
★ 公演 2014年12月3日(水)~11日(木)
東池袋 あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
http://www.owlspot.jp/index.html
【秦組過去の公演】
★ 『石影さま、京都行くってよ~激闘赤谷編~』 15年5月
( 「らん」スピンオフ公演)
貧しい百姓をやめ、山賊として第二の人生を歩き始めた男たち
★ 『くるくると死と嫉妬』 14年12月
(秦組vol.6)
★ 『石影さま、京都行くってよ~青春爆裂編~』 14年9月
(「らん」スピンオフ公演)
石影・月影配下の「影」たちの、まだ彼らが平和だった頃の日々!
★ 『石影さま、京都行くってよ』 14年5月
(「らん」スピンオフ公演)
石影・月影配下の「影」たちの、まだ彼らが平和だった頃の日々!
★ 『タクラマカン』 13年6月 ( 秦組vol.5)
★ 『らん-2011 New version!!-』 11年5月
(秦組vol.4)
★ 『らん』 10年7月
(秦組vol.3)
★ 『くるくるとしとしっと』 09年10月
(赤坂レッドシアター提携公演「秦組」)
★ 『pain』 08年8月
(秦組旗揚げ公演)
【秦建日子プロデュース作品】
★ 『Pain』 11年09月 (秦建日子プロデュース/vol.13)
母さん。ぼくたちはふたりの家族なのです。
★ 『タクラマカン』 06年08月
(秦建日子プロデュース/北海道公演)
月あかりすらない嵐の夜、ぼくらは「あの国」目指して…。
★ 『月の子供』 05年01月
(秦建日子プロデュースvol.11)
古代文明に隠された神々の駅…。
★ 『Re-birth』 04年01月
(秦建日子プロデュースvol.10)
無邪気な新米カウンセラーと心配性の指導教官。そこに現れる…。
★ 『タクラマカン』 02年 (
秦建日子プロデュースvol.9)
★ 『pain』 01年
(秦建日子プロデュースvol.8)
★ 『タクラマカン』 99年
(秦建日子プロデュースvol.7)
★ 『Illusion』 98年
(秦建日子プロデュースvol.6)
★ 『5』 98年
(秦建日子プロデュースvol.5)
★ 『RESET』 97年
(秦建日子プロデュースvol.4)
★ 『みぬまの龍』 97年
(埼玉青年会議所主催 秦建日子プロデュースvol.3)
★ 『サハラ』 97年
(秦建日子プロデュースvol.2)
★ 『地図~朝焼けに君をつれて~』 97年
(秦建日子プロデュースvol.1)
【OFFICEプレゼンツ】
★ 『月の子供』 10年01月
(OFFICEBLUE Presents vol.5)
★ 『太陽がいっぱい!』 08年10月
(OFFICEBLUE Presents vol.4)
★ 『ひょうい、ドン!』 07年07月
(OFFICEBLUE Presents vol.3)
勢いある若手たちが、勢いだけで突き進む…。
★ 『タクラマカン』 05年04月
(OFFICEBLUE Presents vol.2)
月あかりすらない嵐の夜、ぼくらは「あの国」目指して…。
★ 『5』 04年
(OFFICEBLUE Presents vol.1)
【演劇ワークショップTAKE1、NEXT-4 卒業公演】
★ 『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』 13年10月
(演劇ワークショップNEXT-4 卒業公演)
舞台は近未来の日本。医学の発達とストレスの飛躍的増大で…。
★ 『5』 13年3月
(演劇ワークショップTAKE1 第十期生卒業公演)
同じ夜、同じホテルで、5部屋5組の男女が織り成す…。
★ 『Pain』 12年3月
(演劇ワークショップTAKE1 第九期生卒業公演)
母さん。ぼくたちはふたりの家族なのです。
★ 『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』 11年3月
(演劇ワークショップTAKE1 第八期生卒業公演)
舞台は近未来の日本。医学の発達とストレスの飛躍的増大で…。
★ 『タクラマカン』 10年3月
(演劇ワークショップTAKE1 第七期生卒業公演)
月明かりすらない嵐の夜、僕らは「あの国」目指して・・・。
★ 『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』 09年2月
(演劇ワークショップTAKE1 第六期生卒業公演)
舞台は近未来の日本。医学の発達とストレスの飛躍的増大で…。
★ 『タクラマカン』 08年3月
(演劇ワークショップTAKE1 第五期生卒業公演)
月明かりすらない嵐の夜、僕らは「あの国」目指して・・・。
★ 『地図~朝焼けに君をつれて』 07年03月
(演劇ワークショップTAKE1 第四期生卒業公演)
春のハイキング・コースを襲う、突然の…。
★ 『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』 06年03月
(演劇ワークショップTAKE1 第三期生卒業公演)
舞台は近未来の日本。医学の発達とストレスの飛躍的増大で…。
★ 『月の子供』 05年03月
(演劇ワークショップTAKE1 第二期生卒業公演)
古代文明に隠された神々の駅…。
★ 『地図~朝焼けに君をつれて』 04年03月
(演劇ワークショップTAKE1 第一期生卒業公演)
春のハイキング・コースを襲う、突然の…。
【若手のためのサイド公演】
★ 『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』 07年12月
(演劇ワークショップTAKE1 若手のためのサイド公演 vol.3)
舞台は近未来の日本。医学の発達とストレスの飛躍的増大で…。
★ 『5』 06年09月
(演劇ワークショップTAKE1 若手のためのサイド公演 vol.2)
同じ夜、同じホテルで、5部屋5組の男女が織り成す…。
★ 『Re-birth』 05年11月
(演劇ワークショップTAKE1 若手のためのサイド公演 vol.1)
無邪気な新米カウンセラーと心配性の指導教官。そこに現れる…。
【OFFICEBLUE制作協力】
★ 『ぐるぐる地獄』 09年
(北海道舞台塾公演、スーパーバイザー)
★ 『正しい餃子の作り方』 08年
(北海道舞台塾公演、監修)