検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

過半数が立憲民主党へ 北海道の民進系候補

詳しくはこちら

民進党から衆院選に出馬予定だった北海道1区の新人道下大樹氏(41)と同11区の新人石川香織氏(33)は3日、立憲民主党から立候補する意向を表明した。北海道では3区の前職荒井聡氏(71)や6区の前職佐々木隆博氏(68)らも立憲民主党に公認申請する方針で、道内の民進系候補11人のうち過半数が立憲民主党から出馬する見通しとなった。

道下氏は、政界引退した横路孝弘元衆院議長(76)の後継者。札幌市内で「改憲を目指す希望の党とは相いれない。民進党の基本理念や綱領に基づいて活動したい」と話した。

石川氏は、政治資金規正法違反で有罪判決が確定し、10月下旬まで公民権停止中の石川知裕元衆院議員(44)の妻。帯広市内で記者会見し、政策的に立憲民主党に近いとして「入党する」と表明した。

かつて「民主党王国」と呼ばれた北海道では、4区の元職本多平直氏(52)らも立憲民主党からの出馬を目指している。8区の前職逢坂誠二氏(58)は、立憲民主党に入党した上で、無所属で出馬する意向だ。

一方、2区の前職松木謙公氏(58)と9区の元職山岡達丸氏(38)は希望の党から公認された。

(共同)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_