関西発やわらかニュースメディア「まいどなニュース」創刊

■　関西ならではのサービス精神で、知りたい気持ちにこたえます
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　「まいどなニュース」というメディアの名前は、関西弁の気軽なあいさつ「まいど」と、知的好奇心が満たされたときに思わずつぶやいてしまうフレーズ「なるほど」を組み合わせて名付けました。読んで納得、まいど納得。目指しているのはそんなメディアです。

　大阪・神戸・京都を中心とする関西エリアの街ネタや、SNSで話題になっていることを、タイムリーに紹介。社会を騒がすニュースや旬な情報について、関西ならではの視点で深掘りして紹介・解説することも。ユーザーのみなさんの「知りたい気持ち」に、こてこてのサービス精神でこたえます。
 

＜ちょっとスキマ時間に楽しんで＞
　ちょっとしたスキマ時間に、スマホでさくっと読めて、発見や気付きがあるような記事を提供していきます。気軽にアクセスしてもらえるように、サイトのデザインは見えないところまでこだわりました。ぜひスクロールして気になる話題を探してみてください。

＜ユニークな執筆陣によるコラム連載＞
　個性豊かな著名人のみなさんを「まいどなファミリー」として迎えました。世相を斬るコラムを連載します。
　執筆陣：夜回り先生・水谷修さん、犯罪ジャーナリスト・小川泰平さん、経済ジャーナリスト・須田慎一郎さん、弁護士・北村晴男さん、京大教授・安部武志さん、漫才師・ハイヒールリンゴさん…ほか

＜取材リクエストをお待ちしています＞
　みなさまからの取材リクエストも大歓迎です。日ごろから気になっていること、疑問に思っていることを、ぜひお寄せください。いただいたリクエストすべてにはお応えできませんが、面白い話は編集スタッフ全員大好きです。



■　各社の編集ノウハウをいかして、良質なコンテンツをお届け

　まいどなニュースは、兵庫と京都の地方新聞社が連携するだけでなく、新聞、雑誌、テレビ、ラジオといった多彩なマスコミ媒体が一同に参画する一風変わったメディアです。
　新聞社の真面目さと信頼性、スポーツ紙の機動力とおもしろがる共感力、トレンドに強い雑誌社の持つ磨かれたセンスなど、各社の得意技や編集ノウハウをいかしながら、多くの方々にお楽しみいただけるコンテンツを提供していきます。
　また、サイトの運営面では、朝日新聞社のCMS（コンテンツ管理システム）「potaufeu（ポトフ）」を同社以外の新聞社で初採用。スピード感をもって新しいメディアを準備することができました。

＜参加メディア＞
神戸新聞社／デイリースポーツ／京阪神エルマガジン社／サンテレビ／ラジオ関西／京都新聞社
 

■　​神戸新聞社について

　神戸新聞社は2018年２月に創刊120周年を迎えた、兵庫県唯一の県紙です。兵庫県内で最大の取材網を生かし、きめ細かい地域情報をみなさまにお届けしています。近年は電子版「神戸新聞ＮＥＸＴ」をたちあげたほか、各種ポータルサイト、スマートフォンのニュースアプリにも多くの記事を配信。一層のデジタル強化をすすめるなど、時代にあわせて取り組みを広げています。
　新聞紙面や電子版のサイトといった、これまでの神戸新聞の枠組みでは、まだまだ接点を持つことができていないお客さまがたくさんおられます。そんなみなさまとつながり、情報をお届けするにはどうすればよいか。考えてみた方法のひとつが「まいどなニュース」というメディアです。新聞社ならではの取材力と編集力、そして連携するグループ各社や京都新聞社とのシナジー効果をいかし、より多くの方々に役立てていただけるサービスにしていきます。

▽　まいどなニュース
https://maidonanews.jp/