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千個のルービックキューブでスーパーマリオのドット絵アニメを再現

 パフォーマーの「シンクロニシティ」が、1,009個ものルービックキューブを使い、その模様でスーパーマリオのドット絵アニメを製作し、動画をTwitterに公開している。

 動画に製作には8時間をかけたと言うが、逆にこれだけのコマ撮り映像を8時間でできてしまった方がすごいと言える大作。また、ルービックキューブを90度回転させてもきちんと模様が現われるところもあり、シールを貼り直したりせずに作ったのだとしたら、相当に練り込まれている。