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最終更新日:2024/3/1
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みなさん、こんにちは!採用担当の松田です。弊社のエントリー受付を開始しました。興味のある方は、エントリーをお願いします!
小林さんは『まんがタイムきらら』の創刊にかかわるなど、芳文社の新領域を開拓してきた一人。同じように新しい可能性を作ってくれる若い編集者の到来に期待している。
■新時代の漫画を切り開き続ける漫画専門出版社である芳文社は、1956年、日本初の漫画週刊誌『週刊漫画TIMES』を創刊して以来、競合他社のどこよりも早く、新ジャンルの開拓を進めてまいりました。事実、1981年には日本初の4コマ漫画専門誌『まんがタイム』、2003年には日本初の萌え系4コマ漫画誌『まんがタイムきらら』を創刊。さらには漫画アプリ『COMIC FUZ』やWebブラウザで展開する『コミック トレイル』などの電子媒体にもいち早く進出しています。近年はメディアミックスには特に力を注いでおり、『ゆるキャン△』『ぼっち・ざ・ろっく!』などの“きららアニメ”と呼ばれるアニメ化作品をすでに40作ほど生み出しています。また、『妻、小学生になる。』が映像化を果たし、『瓜を破る』の映像化が決まる等、活躍する作品は順調に拡大しています。■漫画を通して日本を明るくする今後もエンターテインメント業界では数多の技術革新が巻き起こるでしょう。そこにいち早くフィットする柔軟性を発揮して、果敢に挑戦を重ねていく所存です。とはいえ、時代の空気をつかみ、読者に愛される作品を作り上げるのは簡単ではありません。だからこそ、私たちは企業理念「漫画という万人に親しめるメディアを活用し、世の中を風刺し、啓発し、日本中を明るくする」に立ち返ろうとしています。芳文社の作品はひたむきに生きる人の姿、それを応援する人たちの姿を描き出し、人の心の“正”の部分が持つ感情を巧みに表現することで支持を集めてまいりました。この部分においてぶれることなく、これからも新しい漫画を作り上げていきます。■漫画はエンターテインメントの中心一つの漫画作品には漫画家さんと読者の強い思いが重なっています。編集者の使命は、その両者を結びつけていくことにあります。知識や経験、人脈、センスなどが求められる職業ではありますが、漫画に対する強い関心があれば自然と身に付くのだと思っています。コンテンツ産業やキャラクタービジネスはますます進化し続けていますが、その中心には今なお、漫画作品が存在しているといっても過言ではありません。漫画家さんと編集者が1対1のミニマムなパートナーシップで創り上げた作品が、国を超え、時代を超越した無限の広がりを持つ。こんなエキサイティングな仕事は他にはなかなか存在しないと自負しています。<取締役/小林 宏之さん>
芳文社の歴史は、日本の漫画文化の歴史と軌跡を同じくする。「野球少年」や「痛快ブック」を皮切りに、日本でいち早く漫画週刊誌「週刊漫画TIMES」を刊行、4コママンガだけで誌面を構成する全く新しいファミリー4コマ漫画誌「まんがタイム」など読者のニーズに応える多くの雑誌を発行、漫画文化の発展に大きく寄与した。とりわけ「まんがタイム」はグループ8誌を擁し4コママンガ市場では圧倒的発行点数を誇っている。今も萌え系4コマ誌「まんがタイムきらら」の創刊、ファンタジック耽美コミック誌「花音」の発刊など、常に時代を先取りする企画を生み出す出版社として業界の注目を浴びている。また、近年は出版以外にも連載作品のアニメ化、実写映像化など多様なメディアミックス企画も数多く手がけており、独自の漫画アプリ「Comic Fuz」やWebブラウザで展開する「コミック トレイル」を開始するなど、新規事業への参画も積極的に行っている。
<大学> 慶應義塾大学、早稲田大学、東京大学、日本大学、駒澤大学、青山学院大学、帝京大学、東京都立大学、立命館大学、京都大学、静岡大学、首都大学東京、上智大学、中央大学、筑波大学、奈良大学、明治大学、横浜国立大学
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