(気象官署官制中改正ノ件)
法令番号: 勅令第四百六十二號
公布年月日: 昭和20年8月11日
法令の形式: 勅令
朕氣象官署官制中改正ノ件ヲ裁可シ玆ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和二十年八月十日
內閣總理大臣 男爵 鈴木貫太郞
海軍大臣 米內光政
陸軍大臣 阿南惟幾
運輸大臣 小日山直登
勅令第四百六十二號
氣象官署官制中左ノ通改正ス
第二條中「地方氣象臺、」ヲ削ル
第三條中第十四號ヲ削ル
第四條 內地ニ氣象管區ヲ設ケ各氣象管區ニ夫々管區氣象臺ヲ置キ所轄氣象管區內ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 氣象電報ノ蒐集
二 氣象無線報ノ受信
三 一般氣象及航空氣象ノ觀測、調查及硏究
四 航空氣象通報、天氣豫報及暴風警報
五 電力氣象通報及鐵道氣象通報
六 長期天氣豫報及季節豫報ノ調查及硏究
七 出水、津浪及火災ニ關スル注意報竝ニ之ニ必要ナル觀測、調查及研究
八 產業氣象及衞生氣象ノ觀測、調查及研究
九 地震、地動及火山ノ觀測及調查
十 氣象事業ニ關スル測器ノ調整、檢定及修理
十一 氣象知識及防災思想ノ普及
十二 所轄氣象管區內ニ於ケル測候所ノ監督
第五條 削除
第六條中「地方氣象區」ヲ「氣象管區」ニ改メ「(高層氣象臺以外ノ氣象臺所在ノ測候區ヲ除ク)」ヲ削ル
第七條中第七號ヲ削ル
第十條中「必要ノ地ニ」ノ下ニ「管區氣象臺支臺、」ヲ加フ
第十一條中「、地方氣象區」ヲ削リ「測候區ノ」ノ下ニ「名稱及」ヲ加フ
第十二條中「氣象技手 專任千五百九十四人」ヲ「氣象技手 專任千六百六十七人」ニ改ム
第十六條第二項中「地方氣象臺長、」ヲ削ル
第十七條第一項中「氣象通報」ノ下ニ「、氣象調查」ヲ加ヘ同條第二項中「地方氣象臺長、」ヲ削リ同條第三項中「中央氣象臺長」ヲ「管區氣象臺長」ニ改メ同條第四項中「(第六條各號ニ揭グル事務ヲ所掌スル臺長ヲ含ム)」ヲ削リ「東京府」ヲ「東京都」ニ改ム
第二十三條第二項中「敎授 專任十三人」ヲ「敎授 專任十四人」ニ、「助敎授 專任九人」ヲ「助敎授 專任十人」ニ、助手 專任一人」ヲ「助手 專任四人」ニ改ム
附 則
本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
朕気象官署官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和二十年八月十日
内閣総理大臣 男爵 鈴木貫太郎
海軍大臣 米内光政
陸軍大臣 阿南惟幾
運輸大臣 小日山直登
勅令第四百六十二号
気象官署官制中左ノ通改正ス
第二条中「地方気象台、」ヲ削ル
第三条中第十四号ヲ削ル
第四条 内地ニ気象管区ヲ設ケ各気象管区ニ夫々管区気象台ヲ置キ所轄気象管区内ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 気象電報ノ蒐集
二 気象無線報ノ受信
三 一般気象及航空気象ノ観測、調査及研究
四 航空気象通報、天気予報及暴風警報
五 電力気象通報及鉄道気象通報
六 長期天気予報及季節予報ノ調査及研究
七 出水、津浪及火災ニ関スル注意報並ニ之ニ必要ナル観測、調査及研究
八 産業気象及衛生気象ノ観測、調査及研究
九 地震、地動及火山ノ観測及調査
十 気象事業ニ関スル測器ノ調整、検定及修理
十一 気象知識及防災思想ノ普及
十二 所轄気象管区内ニ於ケル測候所ノ監督
第五条 削除
第六条中「地方気象区」ヲ「気象管区」ニ改メ「(高層気象台以外ノ気象台所在ノ測候区ヲ除ク)」ヲ削ル
第七条中第七号ヲ削ル
第十条中「必要ノ地ニ」ノ下ニ「管区気象台支台、」ヲ加フ
第十一条中「、地方気象区」ヲ削リ「測候区ノ」ノ下ニ「名称及」ヲ加フ
第十二条中「気象技手 専任千五百九十四人」ヲ「気象技手 専任千六百六十七人」ニ改ム
第十六条第二項中「地方気象台長、」ヲ削ル
第十七条第一項中「気象通報」ノ下ニ「、気象調査」ヲ加ヘ同条第二項中「地方気象台長、」ヲ削リ同条第三項中「中央気象台長」ヲ「管区気象台長」ニ改メ同条第四項中「(第六条各号ニ掲グル事務ヲ所掌スル台長ヲ含ム)」ヲ削リ「東京府」ヲ「東京都」ニ改ム
第二十三条第二項中「教授 専任十三人」ヲ「教授 専任十四人」ニ、「助教授 専任九人」ヲ「助教授 専任十人」ニ、助手 専任一人」ヲ「助手 専任四人」ニ改ム
附 則
本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス