朕氣象臺官制改正ノ件ヲ裁可シ玆ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和十四年十月三十一日
內閣總理大臣 阿部信行
文部大臣 河原田稼吉
勅令第七百四十號
氣象官署官制
第一條 氣象官署ハ文部大臣ノ管理ニ屬シ氣象ニ關スル事項ヲ攻究シ氣象事業ヲ掌ル
第二條 氣象官署ハ中央氣象臺、管區氣象臺、地方氣象臺、測候所、海洋氣象臺、高層氣象臺及地磁氣觀測所トス
第三條 中央氣象臺ハ左ノ事務ヲ掌リ兼ネテ氣象事業ヲ統轄ス
一 一般氣象及航空氣象ノ觀測、調査、報吿及硏究
二 氣象電報ノ蒐集
三 內外氣象無線報ノ受信
四 天氣豫報、暴風警報、氣象資料通報、航空氣象通報及鐵道氣象通報
五 海上氣象通報及漁業氣象通報
六 長期天氣豫報及季節豫報ノ調査、報吿及硏究
七 產業氣象及衞生氣象ノ觀測、調査、報吿及硏究
八 地震、地動及火山ノ觀測、調査、報吿及硏究
九 津浪ノ觀測、調査、報吿及硏究
十 國外氣象ノ調査
十一 氣象事業ニ關スル測器ノ硏究、調整、檢定、製作及修理
十二 氣象知識及防災思想ノ普及
十三 海洋氣象臺、高層氣象臺及地磁氣觀測所ノ所掌事務ノ指導
十四 第四條、第五條及第六條ノ各號ニ揭グル事務ニシテ中央氣象臺所在ノ各氣象管區內、地方氣象區內及測候區內ニ於ケルモノ
第四條 內地ヲ北部、東部、中部及西部ノ四氣象管區ニ分チ各氣象管區(中央氣象臺所在ノ氣象管區ヲ除ク)ニ夫々管區氣象臺ヲ置キ所轄氣象管區內ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 氣象電報ノ蒐集
二 航空氣象通報、天氣豫報及暴風警報
三 雷雨豫報及雷雨警報
四 前二號ノ通報、豫報及警報ニ付必要ナル氣象無線報ノ受信
五 氣象事業ニ關スル測器ノ調整、檢定及修理
六 所轄管區內ニ於ケル第五條及第六條ノ各號ニ揭グル事務ノ連絡調整
七 第五條及第六條ノ各號ニ揭グル事務ニシテ當該管區氣象臺所在ノ各地方氣象區內及測候區內ニ於ケルモノ
第五條 各氣象管區ニ地方氣象區ヲ設ケ各地方氣象區(中央氣象臺又ハ管區氣象臺所在ノ地方氣象區ヲ除ク)ニ夫々地方氣象臺ヲ置キ所轄地方氣象區內ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 一般氣象及航空氣象ノ觀測、調査及硏究
二 氣象無線報ノ受信
三 天氣豫報、暴風警報及鐵道氣象通報
四 出水及火災ニ關スル注意報竝ニ之ニ必要ナル觀測、調査及硏究
五 產業氣象及衞生氣象ノ觀測、調査及硏究
六 地震、地動、火山及津浪ノ觀測及調査
七 氣象知識及防災思想ノ普及
八 第六條各號ニ揭グル事務ニシテ當該地方氣象臺所在ノ測候區內ニ於ケルモノ
第六條 各地方氣象區ニ測候區ヲ設ケ各測候區(高層氣象臺以外ノ氣象臺所在ノ測候區ヲ除ク)ニ夫々測候所ヲ置キ所轄測候區內ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 一般氣象及航空氣象ノ觀測及調査
二 氣象無線報ノ受信
三 天氣豫報及暴風警報
四 出水及火災ニ關スル注意報竝ニ之ニ必要ナル觀測及調査
五 產業氣象及衞生氣象ノ觀測及調査
六 地震、地動、火山及津浪ノ觀測及調査
七 氣象知識及防災思想ノ普及
第七條 海洋氣象臺ハ左ノ事務ヲ掌ル
一 海洋氣象ノ觀測、調査、報吿及硏究
二 地磁氣ノ調査及硏究
三 海洋氣象事業ニ必要ナル天體現象ノ觀測、調査及硏究
四 海流、潮汐其ノ他海洋ニ於ケル物理的諸現象及其ノ關聯諸現象ノ觀測、調査、報吿及硏究
五 海洋氣象事業ニ關スル測器及時辰儀、時計、羅針盤其ノ他ノ航海測器ノ硏究、調整、檢定、製作及修理
六 國際氣象通報及國際暴風警報
七 前條各號ニ揭グル事務ニシテ海洋氣象臺所在ノ測候區內ニ於ケルモノ
第八條 高層氣象臺ハ左ノ事務ヲ掌ル
一 航空氣象ノ基礎的硏究
二 高層氣象ノ觀測、調査、報吿及硏究
三 超高層氣象ノ觀測、調査、報吿及硏究
第九條 地磁氣觀測所ハ左ノ事務ヲ掌ル
一 地磁氣、空中電氣及地中電氣ノ觀測、調査、報吿及硏究
二 太陽、天空及地面ノ輻射ノ觀測、調査、報吿及硏究
第十條 文部大臣ハ中央氣象臺、管區氣象臺、地方氣象臺、測候所、海洋氣象臺、高層氣象臺又ハ地磁氣觀測所ノ事務ノ一部ヲ分掌セシムル爲必要ノ地ニ觀測所、出張所又ハ檢潮所又ハ出張所ヲ置クコトヲ得
第十一條 氣象管區、地方氣象區及測候區ノ區域竝ニ氣象官署ノ名稱及位置ハ文部大臣之ヲ定ム
第十二條 氣象官署ニ通ジテ左ノ職員ヲ置ク
臺長
所長
氣象技監 一人 勅任
氣象臺事務官 專任二人 奏任
氣象技師 專任九十三人 奏任內二人ヲ勅任ト爲スコトヲ得
氣象書記 專任四十九人 判任
氣象技手 專任六百十九人 判任
第十三條 前條ノ職員ノ外文部大臣ノ奏請ニ依リ關係各廳高等官ノ中ヨリ內閣ニ於テ氣象臺事務官ヲ命ズルコトヲ得
第十四條 各氣象官署ノ定員ハ文部大臣之ヲ定ム
第十五條 中央氣象臺ニ參與ヲ置キ臺務ニ參與セシム
參與ハ文部大臣ノ奏請ニ依リ關係各廳勅任官又ハ學識經驗アル者ノ中ヨリ內閣ニ於テ之ヲ命ズ
第十六條 中央氣象臺長ハ氣象技監ヲ以テ之ニ充ツ
管區氣象臺長、地方氣象臺長、海洋氣象臺長、高層氣象臺長及地磁氣觀測所長ハ氣象技師ヲ以テ之ニ充ツ
測候所長ハ氣象技師又ハ氣象技手ヲ以テ之ニ充ツ
第十七條 中央氣象臺長ハ文部大臣ノ指揮監督ヲ承ケ臺務ヲ掌理シ所屬職員ヲ指揮監督ス但シ氣象通報及氣象硏究ノ中軍事ニ關係アル事項ニ付テハ陸軍大臣、海軍大臣及文部大臣ノ指揮監督ヲ承ク
管區氣象臺長、地方氣象臺長、海洋氣象臺長、高層氣象臺長及地磁氣觀測所長ハ中央氣象臺長ノ指揮監督ヲ承ケ臺務又ハ所務ヲ掌理シ所屬職員ヲ指揮監督ス
測候所長ハ中央氣象臺長ノ指揮監督ヲ承ケ所務ヲ掌リ所屬職員ヲ指揮監督ス
測候所長(第六條各號ニ揭グル事務ヲ所掌スル臺長ヲ含ム)ハ地方ノ產業、衞生及災害ノ防止ニ關シ地方長官(東京府ニ在リテハ警視總監ヲ含ム)ノ請求アリタルトキハ必要ナル報吿ヲ爲スベシ
第十八條 氣象技監ハ技術ヲ統理ス
第十九條 氣象臺事務官ハ中央氣象臺ニ屬シ上官ノ命ヲ承ケ事務ヲ掌ル
第二十條 氣象技師ハ上官ノ命ヲ承ケ技術ヲ掌ル
第二十一條 氣象書記ハ上官ノ指揮ヲ承ケ庶務ニ從事ス
第二十二條 氣象技手ハ上官ノ指揮ヲ承ケ技術ニ從事ス
第二十三條 中央氣象臺ニ附屬氣象技術官養成所ヲ置キ氣象技術官又ハ氣象技術官タルベキ者ニ必要ナル學藝技術ヲ授ク
氣象技術官養成所ニ左ノ職員ヲ置ク
主事 一人
敎授 專任二人 奏任
助敎授 專任二人 判任
主事ハ氣象技師又ハ敎授ヲ以テ之ニ充ツ
中央氣象臺長ノ命ヲ承ケ所務ヲ掌理ス
敎授及助敎授ハ上官ノ命ヲ承ケ生徒ノ敎育ヲ掌ル
附 則
本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
昭和十四年十二月三十一日迄ハ第十二條ノ改正規定ニ拘ラズ氣象技手ハ專任五百九十八人ヲ以テ定員トス
本令施行ノ際現ニ氣象臺技師、氣象臺書記、氣象臺技手、中央氣象臺附屬測候、技術官養成所敎授又ハ中央氣象臺附屬測候技術官養成所助敎授ノ職ニ在ル者別ニ辭令ヲ發セラレザルトキハ各氣象技師、氣象書記、氣象技手、中央氣象臺附屬氣象技術官養成所敎授又ハ中央氣象臺附屬氣象技術官養成所助敎授ニ同官等俸給ヲ以テ任ゼラレタルモノトス但シ文官任用ノ資格ニ關スル規定ノ適用ヲ妨ゲズ
朕気象台官制改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和十四年十月三十一日
内閣総理大臣 阿部信行
文部大臣 河原田稼吉
勅令第七百四十号
気象官署官制
第一条 気象官署ハ文部大臣ノ管理ニ属シ気象ニ関スル事項ヲ攻究シ気象事業ヲ掌ル
第二条 気象官署ハ中央気象台、管区気象台、地方気象台、測候所、海洋気象台、高層気象台及地磁気観測所トス
第三条 中央気象台ハ左ノ事務ヲ掌リ兼ネテ気象事業ヲ統轄ス
一 一般気象及航空気象ノ観測、調査、報告及研究
二 気象電報ノ蒐集
三 内外気象無線報ノ受信
四 天気予報、暴風警報、気象資料通報、航空気象通報及鉄道気象通報
五 海上気象通報及漁業気象通報
六 長期天気予報及季節予報ノ調査、報告及研究
七 産業気象及衛生気象ノ観測、調査、報告及研究
八 地震、地動及火山ノ観測、調査、報告及研究
九 津浪ノ観測、調査、報告及研究
十 国外気象ノ調査
十一 気象事業ニ関スル測器ノ研究、調整、検定、製作及修理
十二 気象知識及防災思想ノ普及
十三 海洋気象台、高層気象台及地磁気観測所ノ所掌事務ノ指導
十四 第四条、第五条及第六条ノ各号ニ掲グル事務ニシテ中央気象台所在ノ各気象管区内、地方気象区内及測候区内ニ於ケルモノ
第四条 内地ヲ北部、東部、中部及西部ノ四気象管区ニ分チ各気象管区(中央気象台所在ノ気象管区ヲ除ク)ニ夫々管区気象台ヲ置キ所轄気象管区内ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 気象電報ノ蒐集
二 航空気象通報、天気予報及暴風警報
三 雷雨予報及雷雨警報
四 前二号ノ通報、予報及警報ニ付必要ナル気象無線報ノ受信
五 気象事業ニ関スル測器ノ調整、検定及修理
六 所轄管区内ニ於ケル第五条及第六条ノ各号ニ掲グル事務ノ連絡調整
七 第五条及第六条ノ各号ニ掲グル事務ニシテ当該管区気象台所在ノ各地方気象区内及測候区内ニ於ケルモノ
第五条 各気象管区ニ地方気象区ヲ設ケ各地方気象区(中央気象台又ハ管区気象台所在ノ地方気象区ヲ除ク)ニ夫々地方気象台ヲ置キ所轄地方気象区内ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 一般気象及航空気象ノ観測、調査及研究
二 気象無線報ノ受信
三 天気予報、暴風警報及鉄道気象通報
四 出水及火災ニ関スル注意報並ニ之ニ必要ナル観測、調査及研究
五 産業気象及衛生気象ノ観測、調査及研究
六 地震、地動、火山及津浪ノ観測及調査
七 気象知識及防災思想ノ普及
八 第六条各号ニ掲グル事務ニシテ当該地方気象台所在ノ測候区内ニ於ケルモノ
第六条 各地方気象区ニ測候区ヲ設ケ各測候区(高層気象台以外ノ気象台所在ノ測候区ヲ除ク)ニ夫々測候所ヲ置キ所轄測候区内ニ於ケル左ノ事務ヲ掌ル
一 一般気象及航空気象ノ観測及調査
二 気象無線報ノ受信
三 天気予報及暴風警報
四 出水及火災ニ関スル注意報並ニ之ニ必要ナル観測及調査
五 産業気象及衛生気象ノ観測及調査
六 地震、地動、火山及津浪ノ観測及調査
七 気象知識及防災思想ノ普及
第七条 海洋気象台ハ左ノ事務ヲ掌ル
一 海洋気象ノ観測、調査、報告及研究
二 地磁気ノ調査及研究
三 海洋気象事業ニ必要ナル天体現象ノ観測、調査及研究
四 海流、潮汐其ノ他海洋ニ於ケル物理的諸現象及其ノ関連諸現象ノ観測、調査、報告及研究
五 海洋気象事業ニ関スル測器及時辰儀、時計、羅針盤其ノ他ノ航海測器ノ研究、調整、検定、製作及修理
六 国際気象通報及国際暴風警報
七 前条各号ニ掲グル事務ニシテ海洋気象台所在ノ測候区内ニ於ケルモノ
第八条 高層気象台ハ左ノ事務ヲ掌ル
一 航空気象ノ基礎的研究
二 高層気象ノ観測、調査、報告及研究
三 超高層気象ノ観測、調査、報告及研究
第九条 地磁気観測所ハ左ノ事務ヲ掌ル
一 地磁気、空中電気及地中電気ノ観測、調査、報告及研究
二 太陽、天空及地面ノ輻射ノ観測、調査、報告及研究
第十条 文部大臣ハ中央気象台、管区気象台、地方気象台、測候所、海洋気象台、高層気象台又ハ地磁気観測所ノ事務ノ一部ヲ分掌セシムル為必要ノ地ニ観測所、出張所又ハ検潮所又ハ出張所ヲ置クコトヲ得
第十一条 気象管区、地方気象区及測候区ノ区域並ニ気象官署ノ名称及位置ハ文部大臣之ヲ定ム
第十二条 気象官署ニ通ジテ左ノ職員ヲ置ク
台長
所長
気象技監 一人 勅任
気象台事務官 専任二人 奏任
気象技師 専任九十三人 奏任内二人ヲ勅任ト為スコトヲ得
気象書記 専任四十九人 判任
気象技手 専任六百十九人 判任
第十三条 前条ノ職員ノ外文部大臣ノ奏請ニ依リ関係各庁高等官ノ中ヨリ内閣ニ於テ気象台事務官ヲ命ズルコトヲ得
第十四条 各気象官署ノ定員ハ文部大臣之ヲ定ム
第十五条 中央気象台ニ参与ヲ置キ台務ニ参与セシム
参与ハ文部大臣ノ奏請ニ依リ関係各庁勅任官又ハ学識経験アル者ノ中ヨリ内閣ニ於テ之ヲ命ズ
第十六条 中央気象台長ハ気象技監ヲ以テ之ニ充ツ
管区気象台長、地方気象台長、海洋気象台長、高層気象台長及地磁気観測所長ハ気象技師ヲ以テ之ニ充ツ
測候所長ハ気象技師又ハ気象技手ヲ以テ之ニ充ツ
第十七条 中央気象台長ハ文部大臣ノ指揮監督ヲ承ケ台務ヲ掌理シ所属職員ヲ指揮監督ス但シ気象通報及気象研究ノ中軍事ニ関係アル事項ニ付テハ陸軍大臣、海軍大臣及文部大臣ノ指揮監督ヲ承ク
管区気象台長、地方気象台長、海洋気象台長、高層気象台長及地磁気観測所長ハ中央気象台長ノ指揮監督ヲ承ケ台務又ハ所務ヲ掌理シ所属職員ヲ指揮監督ス
測候所長ハ中央気象台長ノ指揮監督ヲ承ケ所務ヲ掌リ所属職員ヲ指揮監督ス
測候所長(第六条各号ニ掲グル事務ヲ所掌スル台長ヲ含ム)ハ地方ノ産業、衛生及災害ノ防止ニ関シ地方長官(東京府ニ在リテハ警視総監ヲ含ム)ノ請求アリタルトキハ必要ナル報告ヲ為スベシ
第十八条 気象技監ハ技術ヲ統理ス
第十九条 気象台事務官ハ中央気象台ニ属シ上官ノ命ヲ承ケ事務ヲ掌ル
第二十条 気象技師ハ上官ノ命ヲ承ケ技術ヲ掌ル
第二十一条 気象書記ハ上官ノ指揮ヲ承ケ庶務ニ従事ス
第二十二条 気象技手ハ上官ノ指揮ヲ承ケ技術ニ従事ス
第二十三条 中央気象台ニ附属気象技術官養成所ヲ置キ気象技術官又ハ気象技術官タルベキ者ニ必要ナル学芸技術ヲ授ク
気象技術官養成所ニ左ノ職員ヲ置ク
主事 一人
教授 専任二人 奏任
助教授 専任二人 判任
主事ハ気象技師又ハ教授ヲ以テ之ニ充ツ
中央気象台長ノ命ヲ承ケ所務ヲ掌理ス
教授及助教授ハ上官ノ命ヲ承ケ生徒ノ教育ヲ掌ル
附 則
本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
昭和十四年十二月三十一日迄ハ第十二条ノ改正規定ニ拘ラズ気象技手ハ専任五百九十八人ヲ以テ定員トス
本令施行ノ際現ニ気象台技師、気象台書記、気象台技手、中央気象台附属測候、技術官養成所教授又ハ中央気象台附属測候技術官養成所助教授ノ職ニ在ル者別ニ辞令ヲ発セラレザルトキハ各気象技師、気象書記、気象技手、中央気象台附属気象技術官養成所教授又ハ中央気象台附属気象技術官養成所助教授ニ同官等俸給ヲ以テ任ゼラレタルモノトス但シ文官任用ノ資格ニ関スル規定ノ適用ヲ妨ゲズ