キートンが平然な面して他人に迷惑かけまくる、いつものやつ。変わらず無表情だが、面が良いので画になる。若いころの鳥肌実ぐらい整っている。徹底して破壊し、白を黒く塗りつぶしていくアナーキーさ。しつこいの…
>>続きを読む鍛冶屋に扮したキートンが次々と失敗を重ね、工房内をしっちゃかめっちゃかにしていくのが面白い短編喜劇。
冒頭金属を火の中に入れていてるのかと思いきや朝食を作っているなど、工夫されたギャグが随所に登場…
冒頭、バスター・キートンは鍛冶屋なのではなく、気づいたら何故か鍛冶屋になっている、鍛冶屋を演じさせられていることが明示される。この短編でのバスター・キートンはひたすら受動的で、何かを望んで行動するこ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
こちらも天宮遥さんピアノ劇場3作目。
面白い、、、こんないっぱいネタ思いつくなんてさすがすぎる。馬に合う靴選ぶときに首振りとか鏡みるの擬人化してるの可愛い。馬が大きい人に見えた。
白い馬、白い車を知…