上から目線の巨乳女をいたぶり3分間で屈服させる快感に病みつき

ナマイキな女に恥辱を与え屈服させて犯し尽くせ！ 情け容赦なしのガチ凌辱がウリの黒鳥第3作目となる「濁悪催眠180秒 ～目が覚めたら非処女になっていた～」は、キモオタが巨乳美少女を嬲る催眠凌辱ADV。催眠術から覚めた女達が必死に抵抗するさまは、まさにこの世の生き地獄だ。

主人公の「下田輝彦」は、炭酸飲料やスナック菓子が大好きな典型的なキモデブオタク学生。プライドや人を見下すことに関しては一丁前で、容姿や人の癇に障る言動により周りから疎まれている。下田は女に虐められ辛い毎日を送っていたが、古本屋で手に入れた怪しい本により「催眠術」という復讐の力を手に入れた。「自分を虐めたり蔑んだ女達への復讐を…今こそ」。普段上から目線のナマイキ女たちをいたぶることができるとあって、下田の細い目が妖しい光を帯びた。下田に犯される生意気ヒロインは巨乳、爆乳ばかりだから凌辱のし甲斐があるというもの。最初は嫌がる女が屈服し快楽にまみれる姿を堪能するのだ！ 「雨渡遥菜」は、姫星学園に通う学生にして頂点に立つ学生会会長。文武両道で教師からの信頼も厚いが、人に命令したり虐めたりするのが大好き。バスト98cm。「姫星伊織」は、姫星学園の理事長の娘で、大金持ちのお嬢様。頭脳明晰だが…大きな胸が邪魔なのか、運動は苦手な模様。絶大な権力を持っており彼女に逆らえる人はまず居ない。バスト87cm。「長谷川 杏」は、あっちこっちの運動部から引っ張り蛸のスポーツっ娘。プライドが高く、自分が有能な事を良く分かっているためわがまま。バスト85cm。「楠 神楽」は、クラス委員長で茶道部に所属している、典型的な文化系人物。印象通り大人く口数も少ないが…実はもの凄く口が悪い。加えて少々不思議なところも多い。「一条由紀恵」は、クラスの担任をしている、ダイナマイトボディ教師。自他共に認める美しさと妖艶さで男子学生を性的におちょくるのが趣味。バスト95cm。

■「誰に」「催眠術を」「掛けるor掛けない」で物語の展開が決まる
ゲームは、催眠術を掛けるヒロインを選択したり、催眠術を掛けるか掛けないを選択し、ストーリーを進行していく。「序盤」はその場に応じたエッチシーンが展開し、緩やかな凌辱・調教がスタートする。そして、物語が後半に差し掛かると、濃い内容のプレイが出現し、選択肢によって内容が変わっていく。主人公が使える催眠術は3分間だが、エッチシーンの最中にさらに催眠術を掛けることもできるようになるぞ。多岐にわたる選択肢とその選択内容で、展開や分岐ルートが決まるので、5人の生意気な巨乳ヒロインを根こそぎ屈服させるまで粘り強くプレイしよう。

・濁悪催眠180秒 ～目が覚めたら非処女になっていた～

キーワード: 巨乳

2012年02月24日 13時06分