Xperia Z SO-02Eの製品トップへ

Xperia Z SO-02E
Android 4.4対応 OSバージョンアップ

[2014年9月11日15:00より順次実施]

Xperia Z SO-02E

Xperia Z SO-02Eが最新OS Android4.4に対応。
2014年9月11日15:00より順次実施。

ソニーモバイルのアクセサリーとの連携強化や、カメラ機能エンターテイメント性やユーザビリティがアップしたXperia Zをお楽しみいただけます。OSをバージョンアップする際には下記の注意事項をご確認のうえ、十分注意し行ってください。

【バージョンアップ方法】

バージョンアップはパソコンへ接続しても、Xperia本体(Wi-Fi接続)でも行えます。ダウンロードするファイルのサイズが非常に大きなものになりますので、パソコン接続で行うことをおすすめします。

パソコン接続で行う場合

「PCコンパニオン(PC Companion)」から、パソコンを経由して簡単にバージョンアップできます。パケット通信による費用はかかりません。バージョンアップ方法は コチラ

【アップデートに必要なもの】
・Xperia本体
・microUSBケーブル
・PC Companion(PCコンパニオン)がインストールされているパソコン

Xperia本体(Wi-Fi接続)で行う場合

パソコンに接続しなくてもパケット通信(Wi-Fiネットワーク接続)でバージョンアップが可能です。(ダウンロードには通信料がかかります)。なお、端末のソフトウェアバージョンが「10.3.1.B.1.1」でない場合は一度ソフトウェア更新によって「10.3.1.B.1.1」へ更新後、OSバージョンアップを行ってください。

【アップデートに必要なもの】
・Xperia本体
・Wi-Fi(無線LAN)接続環境(Wi-Fi接続で行う場合)

<ソフトウェアバージョン確認方法>
ソフトウェアバージョン確認方法
ビルド番号が「10.3.1.B.1.1」の場合
ビルド番号が「10.3.1.B.1.1」の場合

OSバージョンアップを行える状態です。
コチラの手順に従ってOSバージョンアップを行ってください。

ビルド番号が「10.3.1.B.1.1」以外の場合
ビルド番号が「10.3.1.B.1.1」以外の場合

OSバージョンアップを行うためには、ソフトウェアを「10.3.1.B.1.1」に更新する必要があります。
コチラの手順に従って「10.3.1.B.1.1」に更新後、OSバージョンアップを行ってください。

【ご注意】

  • ・バージョンアップを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。
  • ・更新実施の際には手順をよくお読みください。
  • ・本体の電池残量が満充電の状態で行うことをおすすめします。
  • ・お使いの携帯電話の本体メモリ容量を500MB以上確保しておく必要があります。それ未満の場合、適切にお客様データを引き継げない場合があります。
  • ・バージョンアップはデータを残したまま行うことができますが、万一に備え、大切なデータは必ずバックアップを行ってからバージョンアップを行ってください。バックアップの詳細については取扱説明書をご参照ください。
  • ・更新中は携帯電話が再起動する場合がありますが、その間は他の機能を使用することはできません。
  • ・ソフトウェア更新に失敗した場合、一切の操作ができなくなる可能性があります。その場合には、ドコモ指定の故障取扱窓口までお持ちください。
  • ・更新内容にはより快適にご利用いただくための品質改善が含まれている場合がありますので、最新ソフトウェアへのバージョンアップをおすすめします。
  • ・バージョンアップを行うと、一部の設定が初期化されます。バージョンアップ完了後、再度設定を行ってください。
  • ・バージョンアップ実施後にGoogle Playストアなどからアプリケーションの更新を行ってください。
  • ・バージョンアップはお客様の責任において行ってください。