混声合唱団
ララコルーソ
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RARA KORUSOについて

私たちRARA KORUSO(ララ・コルーソ)は1996年9月に発足いたしました10名程度の20〜30代の少人数のアンサンブル合唱団です。 演奏会やイベントなど様々な活動をしてまいりました。
その活動の中で得られた経験は私たちに大きな糧となっています。
豊かな声と音楽の表現を追求するために様々なアプローチを試みながら、人々の心に響く演奏を目指し、日々邁進し続けています。練習内容の詳細はQ&Aをご覧ください。
RARA KORUSOの名前の由来
エスペラント語(解説はこちらから)で
・RARA=稀有な ・KORUSO=合唱(コーラス)

今までにない“稀有な合唱団”をつくっていこう!という想いのもと発足した団ですが、とりたてて変わったことをしようとしている訳ではありません。
その時代時代の音楽に想いを馳せ、楽譜の中にある音楽から様々なことを感じ、それを素直に表現していく。その中で喜びを共有していきたい。そんな想いを持ちながら歌っている団です。
その音楽を表現する手段として、伸びやかな声、伸びやかな身体が不可欠です。そのために練習でストレッチを取り入れ、発声練習もしっかり取り組んでいるのが大きな特徴です。

練習日:原則毎週日曜日午後
練習場所:国立青少年オリンピックセンターや杉並区の施設等都内で練習しています。


常任指揮者


香西克章
広島県出身。高山顕・千晶両氏に音楽を学ぶ。
1983年渡米、C.ゴードン、C.リーチにトランペットを学ぶ。
国内では、トランペットを関山幸弘氏、松崎祐一氏に師事。
合唱指揮者栗山文昭、現代詩人粒来哲蔵両氏に出会い、大きな影響を受ける。
1986年より指揮に転向、高階正光氏に斎藤指揮法を学ぶ。
1994年国立音楽大学卒業。在学中より、ヴァイオリンのS.エドヴァルツドッティル氏との共演など、オーケストラ、ブラスバンド、合唱と指揮活動を行っている。
過去には北京、ベルリンで第九の合唱指揮を務めている。
今年6月にはプラハのスメタナホールにてモーツアルト「レクイエム」の合唱指揮を務めた。
21世紀の合唱を考える会 合唱人集団「音楽樹」会員。
お問い合わせはこちらからどうぞ!
rarakoruso@hotmail.com