来年3月30日公開の映画『ドラゴンボールZ 神と神』の本ポスタービジュアルが3日、公開された。オールスターキャラ登場のポスターで主人公・孫悟空と相まみえるのは、声優・山寺宏一演じる破壊神ビルス。にらみ合う2人の間から遠くの空に浮かんで見えるキャラクターはウイス。その正体は現在のところ不明だが、声は『TIGER&BUNNY』のバーナビー役で知られる森田成一が務める。
同作は17年ぶりに制作される18作目の劇場版。原作者・鳥山明氏が、初めて脚本の段階から深く制作に関わり、一貫して鳥山作品を映像化してきた東映アニメーションの最新技術によって映画化される。
1986年からフジテレビ系で11年間放送されたアニメシリーズの『ドラゴンボールZ』と『ドラゴンボールGT』の間。原作漫画(集英社ジャンプコミックス)の517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、518話につながる空白の10年の間に起こったエピソードが初めて描かれる。スピンオフでも番外編でもない、ドラゴンボール正史のストーリー。ポスターにも描かれているとおり、クリリンやピッコロ、べジータなどおなじみのキャラクターが総出演する。
11月23日より発売された『ONE PIECE FILM Z』とのコラボ前売券にほかに、単体の前売鑑賞券が12月15日(土)から発売される。前売り特典はドラゴンボール型のボールペン。AセットとBセットの2種類あり、それぞれ3個ずつのドラゴンボールペン(全種色違い)が付いてくる。
同作は17年ぶりに制作される18作目の劇場版。原作者・鳥山明氏が、初めて脚本の段階から深く制作に関わり、一貫して鳥山作品を映像化してきた東映アニメーションの最新技術によって映画化される。
1986年からフジテレビ系で11年間放送されたアニメシリーズの『ドラゴンボールZ』と『ドラゴンボールGT』の間。原作漫画(集英社ジャンプコミックス)の517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、518話につながる空白の10年の間に起こったエピソードが初めて描かれる。スピンオフでも番外編でもない、ドラゴンボール正史のストーリー。ポスターにも描かれているとおり、クリリンやピッコロ、べジータなどおなじみのキャラクターが総出演する。
11月23日より発売された『ONE PIECE FILM Z』とのコラボ前売券にほかに、単体の前売鑑賞券が12月15日(土)から発売される。前売り特典はドラゴンボール型のボールペン。AセットとBセットの2種類あり、それぞれ3個ずつのドラゴンボールペン(全種色違い)が付いてくる。
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2012/12/03