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共和党ケーシック氏が撤退表明 米大統領選

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【ワシントン=川合智之】米大統領選の共和党候補指名を争うオハイオ州のジョン・ケーシック知事(63)は4日、地元オハイオ州で選挙戦から撤退すると発表した。3日のインディアナ州予備選で負けて撤退を表明したテッド・クルーズ上院議員(45)に続き、不動産王ドナルド・トランプ氏(69)のライバルが姿を消したことで、トランプ氏の指名獲得が確実になった。

穏健派のケーシック氏は、ヒラリー・クリントン前米国務長官(68)に勝てる候補として選挙戦を争ったが、支持が伸び悩んだ。トランプ氏は4日の米CNNテレビのインタビューで「ケーシック氏はオハイオ州で非常に助けになる」と協力を呼びかけた。オハイオ州は大統領選本選で両党の影響力が伯仲する激戦州で、同州を制することが勝利のカギになる。

米CNNによると、トランプ陣営は副大統領候補の人選を始めた。候補指名争いから撤退した元神経外科医ベン・カーソン氏らをメンバーとした副大統領候補の検討委員会を設置する。ケーシック氏のほか、女性知事で人気が高いサウスカロライナ州のニッキー・ヘイリー知事やニューメキシコ州のスサナ・マルティネス知事らの名が挙がっているという。

一方、民主党の候補指名が濃厚なクリントン氏は4日、共和党員や無党派に対し「米国チームに入ろう」と自陣営に勧誘した。共和党内にトランプ氏への反発が強いことを踏まえ、切り崩しを図る。

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