紀氏の本は少ないので、この本の内容をそのまま鵜呑みにするとちょっと危険かな。
和歌山の第一人者の先生なので、話を聞いてみたいと思います。
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紀氏は大王だった: 消された邪馬台国東遷と紀氏東征 ペーパーバック – 1995/7/25
日根輝己
(著)
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紀氏が大王だと考えなければ理解できない歴史の真実に迫る
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社燃焼社
- 発売日1995/7/25
- 寸法15 x 1.07 x 21 cm
- ISBN-104889780734
- ISBN-13978-4889780734
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
第1部は邪馬台国の東遷と紀伊・熊野が本州における「イズモの原郷」である事を中心に立証。第2部は邪馬台国の後を追うように紀伊にやってきて大和で王権をたてた紀氏の「奪われた歴史」の回復と紀氏こそ大王だった事を立証。
登録情報
- 出版社 : 燃焼社 (1995/7/25)
- 発売日 : 1995/7/25
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 165ページ
- ISBN-10 : 4889780734
- ISBN-13 : 978-4889780734
- 寸法 : 15 x 1.07 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,035,912位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,964位日本史一般の本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2015年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがに新聞記者。わたくしの懐疑心を癒してくれました。私にはこれほどまでに探る知識に欠けていておおいに参考になりました。古代史にはまだまだわからぬことが山積みですが、突破口をひらいてくれてあったわけです。著者の著作をもとに著者がどこから仕入れをしたかも判りますので大変参考になります。断片のつなげ方のところにアイディアがあり楽しい。ただ、日本の成り立ちを神話から大和朝廷まで記紀をとおして触っていないと感動できないのかもしれません。真面目に勉強した方にはおすすめできます。