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科学者は戦争で何をしたか (集英社新書) 新書 – 2015/8/12
益川 敏英
(著)
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ノーベル賞科学者は警告する!
安保法制、解釈改憲…
爆走する政治を痛烈に批判!
ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。
科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。
解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。
[著者情報]
益川敏英(ますかわ としひで)
一九四〇年愛知県出身。理論物理学者。一九六七年名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所教授、同大学理学部教授などを経て、名古屋大学特別教授・素粒子宇宙起源研究機構長、京都大学名誉教授。二〇〇八年ノーベル物理学賞受賞。専門は素粒子理論。九条科学者の会呼びかけ人。
安保法制、解釈改憲…
爆走する政治を痛烈に批判!
ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。
科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。
解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。
[著者情報]
益川敏英(ますかわ としひで)
一九四〇年愛知県出身。理論物理学者。一九六七年名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所教授、同大学理学部教授などを経て、名古屋大学特別教授・素粒子宇宙起源研究機構長、京都大学名誉教授。二〇〇八年ノーベル物理学賞受賞。専門は素粒子理論。九条科学者の会呼びかけ人。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/8/12
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104087207994
- ISBN-13978-4087207996
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2015/8/12)
- 発売日 : 2015/8/12
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 4087207994
- ISBN-13 : 978-4087207996
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
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- - 109位集英社新書
- - 191位科学読み物 (本)
- - 12,659位ノンフィクション (本)
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2024年2月11日に日本でレビュー済み
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本には益川さんの安倍政権への予言が一文あって、それが見事に的中だった。
2024年3月19日に日本でレビュー済み
寡聞を恥入るばかりですが、著者については素粒子の研究でノーベル物理学賞を受賞されたという知識を単に名詞として記憶しているだけなので、本書はその題名から20世紀以降の戦争と科学者の関わりであったり、功罪であったりを概説した内容ではないかと考えていました。
2022年6月11日に日本でレビュー済み
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メディアで取り上げない、あえてスルーしてる事実が淡々と記載されていて怖った。博士の存命中によめばよかったと後悔している。名著です。
2021年2月24日に日本でレビュー済み
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期待以上だった
2022年5月21日に日本でレビュー済み
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科学者でない人から見た科学や戦争の問題と、科学者側では見方が違う、ということが分かりやすくイヤミらしさも無く書かれていると思います。
2020年8月24日に日本でレビュー済み
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とても早くきれいな状態でしたけどありがとうございます!
2020年3月25日に日本でレビュー済み
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益川博士の透徹した科学思想と人間観の哲学が描かれた本書。過去の過ちにしっかり目を向ける姿勢は科学者である前に、人間としての基本的なふるまいである。ベンヤミンがパウル・クレーが描いた後ろ向きの天使の絵から人間の歴史に向き合い方に一石を投じたように、本書は現在を生きる我々と歴史との真摯な対峙を導く。
2017年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノーベル物理学賞受賞者の益川先生による科学史における戦争について述べた本です。
公式に公表されている立ち読みを読み興味を持ち買って読みました。
科学史と戦争の関係の論述は一読に値します。
ただし、後半の第5章以降は少し強引なものが目立ちます。その点は減点せざるを得ないので☆は4個で。
公式に公表されている立ち読みを読み興味を持ち買って読みました。
科学史と戦争の関係の論述は一読に値します。
ただし、後半の第5章以降は少し強引なものが目立ちます。その点は減点せざるを得ないので☆は4個で。