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抜群に評価される人の教科書 〜誰からも評価される魅力的な人が実践している人間力が高まる行動法則〜 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/25
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- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社ぱる出版
- 発売日2015/7/25
- ISBN-104827209480
- ISBN-13978-4827209488
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ぱる出版 (2015/7/25)
- 発売日 : 2015/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 175ページ
- ISBN-10 : 4827209480
- ISBN-13 : 978-4827209488
- Amazon 売れ筋ランキング: - 710,296位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,387位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
1982年 日本信販(株)(現三菱東京UFJニコス)入社
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO1営業マンへ
2001年2月 ソフトバンクファイナンスに転職し、当初4人でスタートした会社を、従業員250名、店舗数191店舗の上場会社へ成長させる。
東証1部上場の金融グループにて役員、社長を経て、
2014年4月独立。株式会社オフィス・フォー・ユー 代表取締役
【職歴】
1982年4月 日本信販(株)(現三菱東京UFJニコス)入社
2001年2月 ソフトバンクファイナンス 総合企画部
2005年3月 SBIモーゲージ株式会社 取締役執行役員 営業部長
2006年6月 同社 取締役執行役員 住宅ローン事業部長
2007年10月 同社 取締役執行役員 営業本部長
2009年2月 SBIマネープラザ株式会社 代表取締役社長
2009年5月 SBIモーゲージ株式会社 取締役執行役員 常務
2014年4月 (株)オフィス・フォー・ユー 代表取締役
【著書】
2010年10月「仕事に幸せを感じる働き方」(あさ出版)
2012年11月「入社1年目から使える「評価される」技術」(かんき出版)
2013年4月「一生食べていくのに困らない「人を味方にする」仕事術」(ぱる出版)
2013年6月「上位20%に入れる人だけが一生成功する」(大和書房)
2013年9月「リーダーの基本」(かんき出版)
2014年2月「今は苦しくても、きっとうまくいく」(PHP研究所)
2014年2月「やる気の伝え方」(徳間書店)
2014年3月「100言ってもできないダメ部下を動かす上司の言葉」(KADOKAWZ/中経出版)
2014年6月「めちゃめちゃ運がよくなる人づきあいの技術」(ぱる出版)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
読みやすかったです。
きちんとフォローされており、非常に読みやすく腹に入りやすい。
特に上司に対して物申したくなった時に、自分の生活重要感が脅かされることとの比較考量等、本当に誰に聞いても答えが出ない内容について
詳細説明にページを割いている。
恐らく読み直せば直すほど星は5つに近付くであろう。
何が自己重要感を上げ、何が自己重要感を下げるのか、その具体的な事例を一つ一つ丁寧に解説していることでとても分かりやすい内容になっています。
以前、同著者の『入社1年目から使える「評価される」技術』を読みました。
・悪口、批判、自慢話、正しさを語るのは自分の自己重要感を一時的に上げて相手の自己重要感を低下させる
・先に与える、先に認める
・感情や結果ではなく行動やプロセスをコントロールする
上記の私が大切だと思った内容は今作にもしっかりと書かれていました。
今作は『抜群に評価される人の教科書』で、タイトルに「抜群に」と入っているだけあって『入社1年目から使える「評価される」技術』の応用編(実践編)的な位置づけの本だと感じました。
・ユーモアが相手の自己重要感を上げる
・嫌いな上司の対処法
・健全な欲と執着の違い
・「喜びの遊び」ゲーム
・社会的立場の高い人ほど孤立している
・謙虚が美徳にならないとき
上記の内容は前作にはない部分として気づきのインパクトが大きかったところです。
読了後、すごくシンプルに言うと、以下の3つが大切だと思いました。
1.相手の自己重要感をあげる行為と下げる行為を知る
2.自分の自己重要感とのバランスのとりかたを考える
3.実際に相手の自己重要感を上げる行為をする
「評価されるには人間力を上げるしかない」と言われてしまうと何から手をつけて良いのかわからなくなりますが、この著者は具体的な行動ベースで解説してくれるので非常に納得感があります。
昔から親や学校の先生から言われたことだ。
では何故そうしなければいけないのか。
そうしたらどうなるのか。
―魅力的な人間になると最高の人脈と情報が手に入る。
―そうすると夢や望みが叶う。
職場や日常生活で、何気なく人の間違いを指摘したり、その場にいない人の悪口に同調したり、自慢話をしてマイナスの負債をため込んでしまっている。
これはすべて自分の夢や望みから遠ざかっている行動だ。
筆者は「すべての人は自分を高く評価してほしいと熱望している」と言っている。
自分のことを認めてほしいという欲求を満たすには、まず先に相手の自己重要感を高める行動をすれば良い。
でも相手の自己重要感を上げてばかりいると、今度は自分が疲れてしまう。
そうするとやっぱり自分の気持ちに正直に生きようと、いきなり逆に大きく振れてしまう。
それもバランスが悪い。
筆者は自分の自己重要感が枯渇しているときは、まず自分にご褒美をあげて頑張り過ぎないことも勧めている。
人間の本質を知り、人間関係をラクにするにはどうしたら良いのかということを、職場や日常の場面で起こることをベースに「これなら出来るかも」と思うことがたくさん書かれている。
これは自分の体験や大勢の成功している人、していない人を見てきた筆者だからこそ書ける説得力のある内容だ。
ストイックに頑張る人間だけがうまくいくわけではなく、大きく生活を変えなくてもこれを意識して実践すると自分の夢や望みが叶う。
それを想像するだけで、楽しくなってくる。
本の最初の1ページから一番最後のページまで、「自己重要感」という1本の筋が通っている。
評価される、というと勤め先での評価が一番最初に頭に浮かぶ。
けれども勤め先だけではなく、すべての人間関係で「自己重要感」がキーになっている。
「なぜ、あの人と一緒にいて楽しいのか?」
「なぜ、あのひとといるとイヤな感じがするのか?」
モヤモヤとしていた疑問の答えが「自己重要感」というキーでスッキリとひも解かれ、クリアになった。
人間関係がいまひとつの人、昇進したい人はもちろん、
結婚生活をうまくいかせたい人、そして結婚したい人まで、絶対に読んだ方が良い。
うまくいっていない人間関係がうまくいくだけでなく、今までの人間関係が、さらにうまくいく。
この本に出合えて良かった。感謝!
気持ちになります。作者の暖かい人間性があらわれています。素晴らしい本です。