「今すぐ実践したい40のテクニック」は一読の価値があると思います。
カードの動かし方や試合中の判断など、頭の片隅に残しておくだけでも試合運びがグッと変わるはずです。
「デッキ474選」は、キーカードならそれ中心のデッキ、パーツなら有効活用できるようなデッキが組まれています。
しかし中には1.20D時点で下方修正されて使い勝手が悪くなったデッキやピーキーなデッキまでそのまま掲載してあるので
鵜呑みにしてはいけません。あくまでも参考程度に留めておくのがいいでしょう。
「○○引いたけどどんなデッキがいいだろうか」と辞書代わりにパラっと読んでみるのもいいかもしれません。
個人的には値段が少々高いのとデッキチョイスに疑問が残るものがチラホラあったので☆3にしておきます。

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戦国大戦 15XX 五畿七道の雄 武将編成録 ~デッキ474選~ 単行本 – 2012/7/27
電撃ARCADEやアーケードで『WCCF』に次ぐ人気を誇る『戦国大戦』攻略本。最新バージョン『15XX 五畿七道の雄』までに登場した全カードのサンプルデッキを紹介。女性武将のレアカード付属。
- 本の長さ146ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2012/7/27
- ISBN-104048867512
- ISBN-13978-4048867511
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2012/7/27)
- 発売日 : 2012/7/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 146ページ
- ISBN-10 : 4048867512
- ISBN-13 : 978-4048867511
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,705,893位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,030位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カードのおまけではなく、実際のデッキ構成の参考にもなる一冊
40のテクニックやデッキ構成の仕方など初心者にも上級者のかたにも良いのではないでしょうか。
とても丁寧な作りで驚きました。ちなみに電撃でおなじみアスキーメディアワークスがだしているものです。
発行元がちがうとこうも出来が変わるのですね。
値段は本としては高めですが、おまけでカードが付いていることを考慮すれば納得できるものだと思います。
次回もこのクオリティーの本を出してほしいものです。
40のテクニックやデッキ構成の仕方など初心者にも上級者のかたにも良いのではないでしょうか。
とても丁寧な作りで驚きました。ちなみに電撃でおなじみアスキーメディアワークスがだしているものです。
発行元がちがうとこうも出来が変わるのですね。
値段は本としては高めですが、おまけでカードが付いていることを考慮すれば納得できるものだと思います。
次回もこのクオリティーの本を出してほしいものです。
2012年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の内容を簡単に説明すると、
戦国大戦のルール解説、操作方法の後、
武将に見合ったデッキが紹介されている。というものです。
プレイを終えて、カードを引いて、
「このカード使いたいな。けどどれと組み合わせればいいだろ?」
そんな疑問に答えてくれる本となっています。
つまり、武将カード1枚ごとにデッキが紹介されています。
よって〜デッキ474選〜です。
デッキに合った家宝も記述してありますが、あくまで実戦的に
その紹介カードではなく、有効に使える武将に装備させているようです。
なので「この武将を中心に戦いたい!」といったものではなく
「この武将を使った上で勝ちたい」というデッキ構成になっています。
そこら辺は本末転倒というか微妙なトコですね。
カードによっては、それを使うためにデッキを考えたのに結果として脇役になってしまうという・・・。
まぁデッキ作りをしていて、ありがちなことですが^^;
それでも、その武将カードの立ち回りなどは丁寧に書かれているので参考にして良いと思います。
最後のページには全家宝が写真付きで載っています。これは知らない人にはありがたい。
能力は大まかにしか記載されていませんが、知りたければwikiを見れば良い話ですし、
ここで重要なのは写真付きってことですので。(wikiには写真が載っていない)
そして、最後に重要なのが付属のEXカード「問田の大方」。
毛利家の弓兵魅力持ちで武力2はこの武将だけです。
計略も含め、なかなかのモノなので是非とも使ってみたいと考えています。
ちなみに、このカードに見合ったデッキも記載されていますので早速それで行こうかと(笑)
おまけで空きページには女性武将のイラストが大きめのサイズで載っていたりします。
SR華姫、SR甲斐姫、SR妙玖、SR立花ギン千代の4武将です。
カードでは見られなかった部分まで見ることが出来て見ごたえがありました。
総括として、この本の内容は十分に実用レベルだと思います。
必ずしも紹介武将を中心に据えたデッキ構成ではないとはいえ有効に使える手引きもされていますし。
ただ、デッキ構築を知り尽くした上級者に向かないかな・・・。(ありていに言えば意外性に欠ける)
と考え、あえて星一つ減らして星4としました。
デッキを考える時間を惜しむ人ならば、とてもオススメできる本だと思います。
戦国大戦のルール解説、操作方法の後、
武将に見合ったデッキが紹介されている。というものです。
プレイを終えて、カードを引いて、
「このカード使いたいな。けどどれと組み合わせればいいだろ?」
そんな疑問に答えてくれる本となっています。
つまり、武将カード1枚ごとにデッキが紹介されています。
よって〜デッキ474選〜です。
デッキに合った家宝も記述してありますが、あくまで実戦的に
その紹介カードではなく、有効に使える武将に装備させているようです。
なので「この武将を中心に戦いたい!」といったものではなく
「この武将を使った上で勝ちたい」というデッキ構成になっています。
そこら辺は本末転倒というか微妙なトコですね。
カードによっては、それを使うためにデッキを考えたのに結果として脇役になってしまうという・・・。
まぁデッキ作りをしていて、ありがちなことですが^^;
それでも、その武将カードの立ち回りなどは丁寧に書かれているので参考にして良いと思います。
最後のページには全家宝が写真付きで載っています。これは知らない人にはありがたい。
能力は大まかにしか記載されていませんが、知りたければwikiを見れば良い話ですし、
ここで重要なのは写真付きってことですので。(wikiには写真が載っていない)
そして、最後に重要なのが付属のEXカード「問田の大方」。
毛利家の弓兵魅力持ちで武力2はこの武将だけです。
計略も含め、なかなかのモノなので是非とも使ってみたいと考えています。
ちなみに、このカードに見合ったデッキも記載されていますので早速それで行こうかと(笑)
おまけで空きページには女性武将のイラストが大きめのサイズで載っていたりします。
SR華姫、SR甲斐姫、SR妙玖、SR立花ギン千代の4武将です。
カードでは見られなかった部分まで見ることが出来て見ごたえがありました。
総括として、この本の内容は十分に実用レベルだと思います。
必ずしも紹介武将を中心に据えたデッキ構成ではないとはいえ有効に使える手引きもされていますし。
ただ、デッキ構築を知り尽くした上級者に向かないかな・・・。(ありていに言えば意外性に欠ける)
と考え、あえて星一つ減らして星4としました。
デッキを考える時間を惜しむ人ならば、とてもオススメできる本だと思います。
2012年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そもそもこのゲームは、追加勢力、既存勢力の武将カード
のコンセプトで、差がありすぎるので、環境が目まぐるし
く変わるATCGにおいて、この雑誌の内容事態がナンセ
ンスなものになっています。ATCGのムック発売直後に
大体VerUP(この雑誌の場合ですと、2012/7/27発売
で、次回VerUPは2012/8/7VerUP予定)するからです。
つまりこの雑誌は、2週間弱で『産廃』となる内容という
事です。
ATCGのムック?攻略本?は延々とこの繰り返しをして
います。
*追記。2012/8/7にVerUPが確定しました。つまりこの雑誌
の内容は現在のゲームの環境にあってないものとなってい
ます。Ex.が欲しい方以外は買わない方がいいでしょう。
話は戻しますが、15XX五畿七道の雄から、追加された武
将は能力も高くデッキレシピにしてもそれなりに見れます
が、環境で弱体化されて、追加勢力よりもあきらかに見劣
りする既存勢力の武将カードでデッキレシピを並べられて
も……見劣りするだけならいいのですがその編成じゃ、そ
の武将カードのデッキじゃないだろうというのが多数存在
します。『現状じゃデッキは組めません』くらいの本音は
欲しかったですね。正直がっかりです。
デッキ構築に定評のあるプレイヤーがコメントに参戦して
いる時点で、上記の内容という事で嘘の塊のムックといえ
ると思います。ゲームはじめる方は、この雑誌を買うより
も近所のゲームセンターかにこにこ動画等で、店内、頂上
決戦の内容を見たほうが、ゲームの事が良く分かると思い
ます。加えて、現状なんであの武将が使われていないかと
いう事も理解できます。
EX.が付いていなければ確実に☆0の内容といえます。
盛った攻略本紛いは、もういりません。とくに環境がよく
かわるATCGにおいて、こういったムック事態がただの
集金活動になっているのが嘆かわしいです。
EX.付きでビラ2〜3枚500円とか出したほうがこんな
雑誌つくるよりも金かからないと思いますよ。
のコンセプトで、差がありすぎるので、環境が目まぐるし
く変わるATCGにおいて、この雑誌の内容事態がナンセ
ンスなものになっています。ATCGのムック発売直後に
大体VerUP(この雑誌の場合ですと、2012/7/27発売
で、次回VerUPは2012/8/7VerUP予定)するからです。
つまりこの雑誌は、2週間弱で『産廃』となる内容という
事です。
ATCGのムック?攻略本?は延々とこの繰り返しをして
います。
*追記。2012/8/7にVerUPが確定しました。つまりこの雑誌
の内容は現在のゲームの環境にあってないものとなってい
ます。Ex.が欲しい方以外は買わない方がいいでしょう。
話は戻しますが、15XX五畿七道の雄から、追加された武
将は能力も高くデッキレシピにしてもそれなりに見れます
が、環境で弱体化されて、追加勢力よりもあきらかに見劣
りする既存勢力の武将カードでデッキレシピを並べられて
も……見劣りするだけならいいのですがその編成じゃ、そ
の武将カードのデッキじゃないだろうというのが多数存在
します。『現状じゃデッキは組めません』くらいの本音は
欲しかったですね。正直がっかりです。
デッキ構築に定評のあるプレイヤーがコメントに参戦して
いる時点で、上記の内容という事で嘘の塊のムックといえ
ると思います。ゲームはじめる方は、この雑誌を買うより
も近所のゲームセンターかにこにこ動画等で、店内、頂上
決戦の内容を見たほうが、ゲームの事が良く分かると思い
ます。加えて、現状なんであの武将が使われていないかと
いう事も理解できます。
EX.が付いていなければ確実に☆0の内容といえます。
盛った攻略本紛いは、もういりません。とくに環境がよく
かわるATCGにおいて、こういったムック事態がただの
集金活動になっているのが嘆かわしいです。
EX.付きでビラ2〜3枚500円とか出したほうがこんな
雑誌つくるよりも金かからないと思いますよ。
2012年9月11日に日本でレビュー済み
丁寧なテクニック解説や巻末の家宝一覧など評価すべき部分もあるもののやはりメインとなる各カードごとに構築されたサンプルデッキに少々疑問が残るところ。ゲーム経験者にしかわからない部分なので詳細は割愛しますが、一部にこれはねーよwというデッキが散見されるのは明きらかなマイナス。またメインカードから外れたデッキパーツとなるカードのデッキのほうがデッキとしての完成度が高い場合が多い(例えばSR上杉謙信関連。本体となる謙信のデッキよりも適当な上杉1コストカードのほうが毘天デッキとしての完成度が高いです)のも…。なのでどちらかといえばある程度ゲームを理解し、カードの知識も持ち、きちんとデッキ構築のできる中級者向けのムックと言えるでしょう。初心者の人はあまり間に受けすぎてはいけません。カードのおまけとしては悪くない内容です